「無印良品×北欧×自動運転」の意外な仕掛け | 自動運転 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
「無印良品」を展開する良品計画が、自動運転車にデザインを提供――。11月はじめにこんなニュースが流れた。場所は日本ではなくフィンランドで、2020年の実用化を目指す自動運転バスに車体デザインを提供した...
さっき無印良品が特急車両作ったら、みたいな話ししたけど、フィンランドで実験中の無人バスに良品計画が参画していて、こんな具合。
ヌㇷ゚(@nupkanay) - 2019/06
良品計画が自動運転車にデザインを提供、興味深い。
「世界中のさまざまな国や地域で『感じ良いくらし』を提案する無印良品は、生活に必要な商品の販売のみならず、社会でいま起きている課題に目を向けています。」
「世界中のさまざまな国や地域で『感じ良いくらし』を提案する無印良品は、生活に必要な商品の販売のみならず、社会でいま起きている課題に目を向けています。」
"車輪の回転数や角度などもセンシングし、集中管理室で常に車両をチェックし続けることで、マイナス25度を下回る北極圏のラップランドでも安全に走れる技術を確立"
無印がフィンランドで2020年の実用化を目指す自動運転バスに車体デザインを提供している。無印のプロダクトデザインはシンプルだけど親しみがあってけっこう好きなので、いつか実物に乗ってみたい。
無印良品が自動運転バスに車体デザインを提供 世界初の全天候型
無印がフィンランドの自動運転バスをデザイン。フィンランドはMaasが最も進んでる国。日本への逆輸入に期待!
» | 経済ニュースの新基準 フィンランドから学べるということですな。
コレ、すげーカッコいい。 / “250460”
”大雨や霧、雪といった気象条件での自動運転は難しい“
”車輪の回転数や角度などもセンシングし、集中管理室で常に車両をチェックし続けることで、マイナス25度を下回る北極圏のラップランドでも安全に走れる技術を確立した“
”車輪の回転数や角度などもセンシングし、集中管理室で常に車両をチェックし続けることで、マイナス25度を下回る北極圏のラップランドでも安全に走れる技術を確立した“
以上
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