安倍首相の施政方針演説に「白虎隊」の違和感 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
安倍首相は1月22日の施政方針演説を、「150年前、明治という時代が始まったその瞬間を、山川健次郎は、政府軍と戦う白虎隊の一員として、迎えました。しかし、明治政府は、国の未来のために、彼の能力を生かし、活…...

ほとんどの会津藩士とその家族たちは極めて重い懲罰を課された。
NECCO CR(@neko1080CR) - 2018/08

しかし、桂小五郎ってイマイチ坂本龍馬の陰に隠れがちだよな。新撰組の近藤勇と土方歳三に"逃げの小五郎"のラベル貼りされてるし…。誰かに似てるんだよなぁ。この人。

福島に赴任した時、会津の悲劇を知った。歴史には敗者の視点が不可欠ということ

明治維新を「1億総活躍社会」に結びつけるな

「明治」をひたすら賛美する安倍政権が気持ち悪い。
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「明治150年」菅義偉官房長官は「大きな節目で、明治の精神に学び、日本の強みを再認識することは重要だ」と述べている。
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「明治150年」菅義偉官房長官は「大きな節目で、明治の精神に学び、日本の強みを再認識することは重要だ」と述べている。

へー
「ちなみに明治維新150年目の今年、首相は長州出身の安倍晋三だが、50年目は寺内正毅、100年目は佐藤栄作と、節目の年は、すべて長州出身の首相で占められている。」
「ちなみに明治維新150年目の今年、首相は長州出身の安倍晋三だが、50年目は寺内正毅、100年目は佐藤栄作と、節目の年は、すべて長州出身の首相で占められている。」

安倍首相の施政方針演説に「白虎隊」の違和感:
「まったく「寛容」ではなかった明治新政府」
「まったく「寛容」ではなかった明治新政府」

明治維新を美談のごとく語る安倍首相。気持ち悪い。
以上