日本の河川堤防は集中豪雨に耐えられない | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
――利根川の取水制限について。10%程度の取水制限が持つ意味合いは実のところ、「皆さん気をつけてね」というアナウンス効果にある。全然深刻ではない。ただ、この空梅雨が7月まで続いて明けてしまったら、8月...
「人口の半分と資産の75%が、国土の10%しかない「洪水氾濫区域」(洪水時の河川水位より地盤の低い区域)に集中している。
3年前にこんな記事が出とったんですね
「日本各地の堤防は江戸時代に作られたものが多く、どこでも決壊が起こりうる・・明治以降に開拓が進んだ北海道を除くと、日本の堤防の99.9%は江戸時代に作られたものだから」
そして関連するかな?3年前の記事。。。
環境整備は、堤防整備からでしょうか。
元国交省河川局長の数年前のレポートです。→
人口の半分と資産の75%が国土の10%しかない「洪水氾濫区域」に集中している。
reading: 元国交河川局長が明かす「不適切な事情」 | - 東洋経済オンライン
reading: 元国交河川局長が明かす「不適切な事情」 | - 東洋経済オンライン
うーむ。
大雨が降るたびにこの記事思い出して震えてる。(´・ω・`)
| @Toyokeizai
>仕事を創り出したいからやってるのではない。江戸時代に99.9%作られた堤防を引き継いだから、補強しようとしているのだ。
>仕事を創り出したいからやってるのではない。江戸時代に99.9%作られた堤防を引き継いだから、補強しようとしているのだ。
日本社会って、なんで見直すのが下手なんだろう?
ちなみに、元河川局長が「10%取水制限」を深刻ではないと述べている記事も紹介しておきます。→
人口の半分と資産の75%が、国土の10%しかない「洪水氾濫区域」(洪水時の河川水位より地盤の低い区域)に集中している。
撤退戦ですか。まあ今からは人口減の時代、そんな発想要ですね。→
十年に一度の大渇水だけど、その十年で数を減らした銭湯
豪雨や渇水について考えるタイミングだと思う
日本の河川堤防は集中豪雨に耐えられない「不適切な事情」 | -
豪雨や渇水について考えるタイミングだと思う
日本の河川堤防は集中豪雨に耐えられない「不適切な事情」 | -
300年くらい掛けて「息の長い撤退戦が必要」ですか。
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「われわれはそれをやらないと宣言した。気象が凶暴化して安全率が下がったとしても、財政的にできこっないと分かっているから。」
印西の住みやすさランキングが1位なんだろ。 / “ | 経済ニュースの新基準”
水田として利用sるならまだしも、宅地化しちゃってるからなぁ。 /
記事の表題がいまいちだが、内容は面白い。
「現状では、人口の半分と資産の75%が、国土の10%しかない「洪水氾濫区域」に集中している。」
民主政権では仕訳で無視。自公になって遅まきながら国土強靭化法で対応するも、仕訳で廃業相次いだ土建業者は希少生物化して進まず。
「安全を守るわれわれの側からすれば、せめて本当に危ないところには住まないようにする必要があるという理屈だ。10〜20年ではなく、300年くらいのオーダーで。」 / “ | 災害・事件・…”
#竹村公太郎 #治水 スーパー堤防など遅々としても継続している事業はありますが >われわれはそれをやらないと宣言した。気象が凶暴化して安全率が下がったとしても、財政的にできこっないと分かっているから / “日本の堤防の99.9%…”
不思議なのがみんな堤防信じてるの?|
逃げて〜ʕ;;ʘ̅͜ʘ̅ʔ💦
日本の堤防の99.9%は「時代遅れ」のままだ
過去100年間の降水量データの振れ幅は拡大
計画は大正期から昭和30年代ごろまでの古い統計に立脚
日本の堤防の99.9%は江戸時代に作られた
日本の堤防の99.9%は「時代遅れ」
計画は大正期から昭和30年代ごろまでの古い統計に立脚
日本の堤防の99.9%は江戸時代に作られた
日本の堤防の99.9%は「時代遅れ」
明治に開拓の進んだ北海道を除くと99.9%の堤防は江戸時代に作られたもの(?)
蓮舫に言ってやれよ❗
以上
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日本人の大半は、もともと湿地だったところに大都市を作って住むようになった。こんな先進国は他にない。現状では、人口の半分と資産の75%が、国土の10%しかない「洪水氾濫区域」に集中している。
古に学び事が必要です