漫画家「話が矛盾してしまった...。ずっと前の設定であれがあれだったからそうだってことにしよう」読者「な…なんてすごい展開なんだ..!」 - Togetter

最初から全部計算ずくで書ける人も頭いいし、あとからやりくりするのも別の天才だよ。
Efin⋈(@_Efin) - 06/06

めちゃめちゃよくある。

ニセ錬とかそうだよねって思いながら開いたら作者だった //

極稀にあるケースだけど、作者が狙うと伏線乱立からの回収不可能になるやつ。
あと話の詳細を裏含めて徹底的に把握しとかなきゃだから、これに行き着くまでも中々大変よな……()
あと話の詳細を裏含めて徹底的に把握しとかなきゃだから、これに行き着くまでも中々大変よな……()

こういうの
「なんてすごい展開なんだ…最初から伏線として考えていたんですか?」
「(違うけど)そうです!」
と盛大にホラ吹くより、
「そんな予定なかったけど、そういうことにしました!」
と言ってくれるほうが面白いのにな
作者にもドラマがあったんだなーと感じるので
「なんてすごい展開なんだ…最初から伏線として考えていたんですか?」
「(違うけど)そうです!」
と盛大にホラ吹くより、
「そんな予定なかったけど、そういうことにしました!」
と言ってくれるほうが面白いのにな
作者にもドラマがあったんだなーと感じるので

あだち充がラフで設定と違ってる事を説明するのに本人が劇中に出て来て言い訳してたこともあったなw

.
伏線は実は伏せていないのである。
伏線は実は伏せていないのである。

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天秤座の童虎はどこまでが伏線だったのかわからないから全部伏線だったと思ってる
以上
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