ミスが起きたら「次は気をつける」ではなくミスが起こらない仕組みをつくる→うまくいく人は『仕組み』で解決している話 - Togetter

パワハラ上司は部下がミスをした、やる気なく仕事をしていたことにしたいため「次は気をつける」の言葉を引き出したいのだ。
ASTRIAS(@ASTRO_ErlKoenig) - 2021/10

ずっと気をつけてなんかいられないですからね。職場の改善報告案は、この思考ができてから提案し続けて今はかなり働きやすい環境になった。

ミスした人間が居なく(クビ)なればミスは無かった事になるからヨシ!

今まで通りのやり方よりも、そっちに乗っかった方が楽でみんながやりたがる「仕組み」を作るのが難しいのよね
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俺は人間は不完全で未成熟な生き物と思ってるから本人の頑張りで何とかする仕事本当に嫌いなんよね


わかる。(これまでは気をつけてなかったのか)とか(これまでも気をつけてたのにエラーになったなら気をつけても意味ないだろ)って思う。


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楽をするための努力は必要になる
楽をするための努力は必要になる

そして、仕組みを作ろうとすると「このままでみんなできてる」とか「その都度、注意すればいい」とかいわれてげんなり…

チェックリストが数倍に増えるだけ。そして数年も経つと多すぎると削除する。


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以上
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