キャメロン監督「もう『ターミネーター』みたいな銃フェチはいかがなものか」 ─ 銃乱射事件で苦慮、『アバター:WoW』でも銃撃戦をカット | THE RIVER

11コメント 2022-12-28 12:03|THE RIVER

「アクション映画監督が抱えるジレンマ」 ...

ツイッターのコメント(11)

銃社会が無くなって、伸び伸びと銃フェチが楽しめる世界に…
なる訳もないから仕方ないか。
キャメロンさんも散々描いたしな。
3人めの奥さんは、銃フェチの映画撮ってたよなあ。
立派だけど…なんか詰まらん。そう思うのは銃が縁遠い日本だからかも知れんけど。
なんかどんどんアバターを観に行く気が失せていく。
悪いけど十分銃が使われてて見てられなかった。アメリカ人のジェームズにはあれでもセーブしたほうかもしれないけど。
キャメロン作品はシュワちゃんとタッグを組んだ3作品が1番好きなのに…
キャメロンがニュージーランド在住とは知らなんだ。
ポリコレの影響極まれりって思った~😰
大御所として思うことはあるだろうけど残念ながら的外れよね
映画の影響なんかじゃなくて強い憎悪とか執着が引き起こすんであって、銃の流通を禁止できない限り特定層へのアピールにしかならない…
正直言えば、フィクション作品で銃や暴力がどれほどスタイリッシュに美しい描かれていたとしても、それを現実世界に持ち込む奴、そいつ自身が悪いだけだと思うが、同時にクリエイター側もキャメロンの様な自覚がなければならないとも思う。
銃が身近な脅威になる国だと切実なのかなぁ。
銃規制が厳しくてよかった。
創作は創作だと思うけどね。
以上
 
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