Spiber、事業価値証券化で250億円を調達——米国での人工タンパク質量産体制構築などで | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

13コメント 2021-01-02 17:37 THE BRIDGE

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 Spiber(スパイバー)は、山形県鶴岡市を拠点に植物由来の人工タンパク質繊維素材「Brewed Protein(ブリ...

ツイッターのコメント(13)

事業価値を証券化して資金調達、という面白い試みをしているSpiberさん。ハードウェア系新規事業の失敗の多くは資金不足。新しい調達の方法で今後も注目します。
同社はこれまで、推定で350億円以上を調達。

2019年には、生産拠点を整備するため、三菱UFJ銀行、山形銀行、荘内銀行、鶴岡信用金庫が参画したシンジゲート方式による実行可能期間付タームローン契約(デットファイナンス)で50億円を調達。資金調達の多様化が進んでいます。
研究内容も資金調達手法も、ただただすごいとしか言いようがない…。いいよね、スパイバー。
記事追加。
「事業価値証券化(value securitization)」の用語解説(英語)などへのリンク付き。
調達金額と技術はすごいと思うが、事業価値証券化ってプロジェクトファイナンス、または事業型ファンドと何か違うのだろうか。
カワスイも同じやり方で資金調達しました。
>「事業価値証券化(value securitization)」により250億円の資金を調達。この調達方法は、同社の有形資産や無形資産を担保に幅広い投資家から資金を募るもの

こんな資金調達スキーム初めて聞いた。だいぶ攻めてるだろうし、超地元の企業なので是非とも成功してほしい。
良いものがなかなか爆発的にヒットしない事例。この辺で一気にブレークしてもらいたい。

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事業価値証券化ってどういう流れで進んでいくんだろうか。
上場・未上場問わず宇宙領域などテック系や、事業数値が読みやすいはずのSaaSもこう言う風になっていくかも?

エンタメ領域とかでもこう言うチャレンジをおきて欲しい・起こしたい。
年末にチラ見したSpiberの資金調達方法が難しい。
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同社の有形資産や無形資産を担保に幅広い投資家から資金を募るもので、金融機関からの借り入れに頼らず、第三者割当増資によって株式の希薄化が生じないメリットもある
事業証券化とは、事業そのものが生み出す将来のキャッシュフローを裏付けとして債券を発行して投資家に売却し、資金調達を行う手法。事業証券化は、債券や不動産といった一般的な資産を担保とした証券化と異なり、事業そのものの評価が必要であり、投資案件ごとの個別性が高い
少し前に話題になっていたクモの巣からヒントを得た人口素材。
それれからさらに課題を改善したという新素材Brewed Protein

最近は動物性から植物性へのトレンド変化がよく見られるので、注目したいニュース。

強度、軽量、耐水性。
新しいイノベーションが生まれそうね。
以上
 
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