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“子育て罰”を受ける国、日本のひとり親と貧困 / 桜井啓太 / 貧困研究、社会福祉学 | SYNODOS -シノドス-

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ツイッターのコメント(96)

@yousuck2020 @YutoNagatomo5
お二人の行動、素晴らしいです。
一方で、現金支援は根本的解決にはなりません。日本では「子育て罰」をなくす事がひとり親の貧困の解決、そして子どもの解決に繋がるというシミュレーションがあります。
継続的に声を上げていただきたいです。
ちょっと気になったのでシェア。
「私たちはみなで共有する価値観以上の政治もシステムも持つことができない。」
価値観の幅の拡大を妨げる存在は否定できないよな。マクロはずるいとか。個々の想像力に賭けるしかないのだろうか。
〈 日本の場合、ひとり親世帯の親がみな就業するというシナリオでは、貧困率が逆に悪化する(54.7%→56.0%)。重ねていうが、働くことが貧困改善につながらず、むしろ悪化する国は日本だけである。〉
"先進諸国において、日本はひとり親世帯の貧困率が突出して高い。シングルマザーに猛烈に厳しい国といわれる所以である"
"日本の場合、ひとり親世帯の親がみな就業するというシナリオでは、貧困率が逆に悪化する"
桜井啓太さんの論考。日本はひとり親家庭がみな就業すると貧困率が上がる“異常”な国。子育ての社会的不利が大きく、働けば貧困率が下がるという最低条件も満たさぬまま、就労支援に偏った施策や福祉受給へのバッシングが進む。そのツケを一身に背負うのがひとり親世帯、と。
「この結論が成り立たない国が一つだけある、日本である。(略)ひとり親世帯の親がみな就業するというシナリオでは、貧困率が逆に悪化する」

「働くことが貧困改善につながらない国で選ばれ続けた政策」

「――ほんとうに怠惰なのは誰で、依存しているのはどちらだろうか?」
出産によるキャリアの中断(離職・転職)、再就職後の非正規雇用化、昇進面における不平等な取り扱いなどにより、子どもを持つ親と子どものいない成人には賃金格差が存在し、それはそのまま貧困率の違いにあらわれる
"どんな個人も、貧困のままに放置されるほどの罪などない。子どもであろうと大人であろうと、たとえ自業自得にみえたとしても、個人の責任と貧困を結びつけてはならない。"
日本で子供を持つのは罰ゲーム状態、世の中ままならないよねと思ってたら日本だけダントツでひでーんか。
子どもの貧困は、子どもの親たちが貧しいからこそ生じている経済的問題である。
チャイルドペナルティってきつい言葉・・・同じ仕事してて男女の賃金格差があるのは女ペナルティなのか。
子育てによる社会的不利かぁ
あるよね、確かに

本音は
「育児のおかげでずっと成長できてるわい!」
ってところですが
「ひとりの成人が、フルタイムで働いて、自分ひとり食べることにカツカツで、家族を築き、子どもを育てていくことができないのであれば、それは労働と社会保障が役割を果たしていない」
"チャイルドペナルティ"
シングルマザーへの何重もの「ペナルティ」に、生保は利用が難しいし母子加算も頼りにならずで。貧困に陥る原因が何重にも。
>みな就業するというシナリオでは貧困率が逆に悪化
すごく恥ずかしいデータだ。
この若い研究者の発信にぜひご注目を!貧困の現実、社会を見すえた鋭い視点を。
シングルペアレントだけでなく、広く皆に読んで欲しいなこれ。

"子育て罰"

まさにそれなって話ですよ。
絶望感が消えないときあるもん。

もっと福祉の充実を、子育てが"罰"でなく、"ボーナス"になる国になったら少子化も解消できると思うな。
すみませんが口癖だった僕が
それをありがとうを口癖に替えたら
意識ガラリとかわったのだけど
子育てはじめて すんませんか
また増えてきた!ヤバイ!
と思ってたところ
二人親でもいっぱいいっぱいなのに
シングルマザーやばいでしょ
ところで
シングルファザーは??
“子育て罰”を受ける国、日本のひとり親と貧困/

ひとり親世帯の就業率を上げると貧困率も上がるというOECD試算は就労貧困の深刻さの表れだろうな…他の数字見ても出産にリスクしかないんじゃ少子化残当としか言えんな。再配分に仕事させるのが最優先課題なのでは
もともと大人の貧困がターゲットでしょ。。( ´ω`)子供はダシで。。ホントの貧困層は結婚しないと思うけどね。。
ひとり親家庭になる可能性がゼロな人はいない。子どもを産まなければ、と一度は頭を掠めるシングルマザーは少なくないのでは。ひとり親への社会的サポートが全然足りない。
「チャイルドペナルティ(子育て罰)」という言葉は初めて知ったけど、多くの女性は感覚的に知ってると思う。医学部不正入試はまさにその歪みの産物。罰を受けるなら子供はいらないと思うのは自然だよね。そりゃ少子化が止まらないわけだわ……。ここでもハズレ値日本健在……
子育てはペナルティ(penalty)ではなく、むしろボーナス(bonus)であると言えるかもしれない。あらためて、貧困は社会的に作られているということがよくわかる。(本文より)

子育てがボーナスになる社会を切望するけど、日本で実現するには1億年くらいかかるかも。
そりゃあこんな国で子ども産むわけないよな
実際、頑張って働いて所得増えたら、いろんな助成や手当の区分が1ランク上がって、結果可処分所得が減った年とかあるわけよ。 子ども手当1万になった時も、子どもが扶養から外れて、がっつり税金取られたし。
衝撃的すぎる、、、→”日本の場合、ひとり親世帯の親がみな就業するというシナリオでは、貧困率が逆に悪化する(54.7%→56.0%)。(中略)悪化する国は日本だけである。”
OECDの中で日本だけが、ひとり親家庭の保護者が全て就業しても貧困率が悪化する。

働いても貧困から抜け出せないって、それはもう個人の問題じゃないはず。
子育て世代が、こう
働くことが貧困改善につながらない異様な国において、20年前から採用されている日本のひとり親家庭支援施策は、就労に追いやるワークフェア
タイトル見れたほうが読む気が起こるかもしれないので、もう一回貼っとくな。

本当にお願いだから子ども支援に関わる人は最低限これぐらいの知識はインプットしておいてほしい。
"社会保障制度(家族政策含む)は、私たちの社会を映し出す鏡でもある。私たちはみなで共有する価値観以上の政治もシステムも持つことができない"
↓ほんまこれ。
「就労している貧困者の存在を使って、無職の福祉受給者をバッシングするような空気は、福祉を切り捨てたいと願う国家にとって、これほど都合の良いものはない」
なかなか衝撃の話で途中から笑えてきた…計量社会学と言えばいいのか、ここまで着実に政策分析、予測ができることにも驚き。「仮定」には答えない現政権とは何なのかと…
官民関わらず少子化だ人口減少だ市場縮小だと嘆いているくせに、未来のユーザーになり得る子供とその親を大事にしない社会構造はあまりに歪だと思うが。
これからの取り組みが、チャイルドペナルティではなく、チャイルドボーナスに少しでも近づくよう、より一層頑張っていきます。
少しでも子どもを育てにくいと感じたら、それは自己責任でもないし、日本にカネがないわけでもない。社会が貧困だから、だそう。
「私たちはみなで共有する価値観以上の政治もシステムも持つことができない。」かぁ。
ワークフェアは働き口さえ見つかれば貧困から抜け出せる場合に有効だが、日本の場合働いても貧困からは抜け出せない。
普通の国は就労が貧困改善に繋がるが、日本では逆に就労が貧困の悪化に繋がる。子育てが社会的不利(チャイルドペナルティ)である現状では、就労支援よりも、子育てによる不利を精査、除去。保障の充実と社会構造の是正が必須。
それでも、ひとり親を雇うのは倦厭される。
面接時、子ども熱出したら誰が診るの?と平然と聞いてくる人が多いのが現実。
読みやすくてわかりやすい。

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子どもの貧困は、そのまま親である大人の貧困で、それは社会保障と労働環境の問題。日本では、ひとり親世帯の就労が逆に貧困を悪化させてしまう状態で、子育てが社会的不利を招いてしまう。就労を促すだけで貧困は解決しない。
「OECDの分析が示唆しているのは、日本は、ひとり親世帯の就業していない親を働かせる施策よりも、子育て世帯(とくにシングルマザー)の社会的不利を除去し、公正な社会構造へと整備する施策の方がよほど喫緊の課題ということである」
第一線の貧困研究者たちは、ずっと「子どもの貧困」における「罪のない子どもが貧困におかれている」という台詞の裏側に見え隠れする「大人の貧困は自己責任(罪)である」という価値に対して危惧を表明し続けてきた。

どんな個人も、貧困のままに放置されるほどの罪などない
【「貧困家庭の親の就業状況の改善は、貧困の大幅な削減に効果的である」と結んでいる。この結論が成り立たない国が一つだけある、日本である。】

つらいな……
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