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この保守政権は「日本の家族」を守るのか? / 松木洋人 / 家族社会学 | SYNODOS -シノドス-

14コメント 登録日時:2018-11-26 08:01 | SYNODOS(シノドス)キャッシュ

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国が言う「互いに助け合え」は「困ったら家族に何とかしてもらえ、国は知らん」だから。
結果、手に負えない人は、家族の生活を脅かす人になり、勘当され縁を切られて「家族」は崩壊していく。
《「女性が家庭で家事や育児に専念する」という~その価値判断や主張はそのような家族のありかたが「日本の伝統」だという理解》
《しかし、このような理解は、端的に事実に反する。》
日本の家族を「守る」とはどういうことか、「伝統的な家族」ってなんなのか。
現政権、政策の矛盾について整理された分かりやすい分析です。

「多様な家族の形を受容できる社会の実現」を旗印にしてほしいものです。
戦後、専業主婦が多数派を占めたことは一度もなかった。
必読→「現政権にとって、「家族を守る」こととは、特定の家族のありかたやかたちを守ることを意味しているのであって、裏返せば、それとは異なる家族のありかたやかたちは守るに値すると見なされていないのではないかという危惧を抱かざるをえない。」
この保守政権は「日本の家族」を守るのか?
日本の伝統だと勘違いされがちな「女性が家庭で家事や育児に専念する」家族像だが、専業主婦率は最も高かった1975年でも46%。日本で専業主婦が主流だった事は無い。特定の家族のあり方を守る事が人々の希望の実現を妨げる可能性も。
「現政権にとって、『家族を守る』こととは、特定の家族のありかたやかたちを守ることを意味しているのであって、裏返せば、それとは異なる家族のありかたやかたちは守るに値すると見なされていないのでは」
"「女性が家庭で家事や育児に専念する」という家族のありかたが「日本の伝統」だから守る価値があるという主張は、明らかに根拠を欠いており、それを主張する者が抱えている幻想を守ろうとしているに過ぎない" / “この保守政権は「日本の家…”
興味深く拝読しました。

「特定の家族のありかたやかたちに価値を置いて守ることを主張するのであれば、価値観の異なる他者を説得できるだけの合理的な根拠が求められるということである。」
現政権は「移民を認めない」ことと「外国人労働者を増やす」ことを両立しようとしている訳だが、女性の社会進出に関しても発想は同じくしている。社会進出は促しつつも「男女平等な新しい家族のあり方」は認めない / “この保守政権は「日本の…”
安倍政権は保守政権ではなくリベラルだと思うが・・・
そもそも「家族を守らねばならない」は無難な主張だと思えないんだよね。裏に「家族でないものは守らない」が見え透いているから。公平に国民全体を守れよ。公務員は全体の奉仕者のはずだろ? / “この保守政権は「日本の家族」を守るのか? …”
"この保守政権は「日本の家族」を守るのか?"それ以前に「この政権は庶民の生活を守ろうという気があるのか」という問いが先に立てられるべきでは。 / “この保守政権は「日本の家族」を守るのか? / 松木洋人 / | SY…”
以上

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