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初詣は新しい参詣スタイル!?――鉄道が生んだ伝統行事 / 平山昇 / 歴史学 | SYNODOS -シノドス-

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ツイッターのコメント(57)

大河ドラマは昔から観光地を(再)活性化してたし初詣が鉄道によって習慣化した話もあるので、「観光地には物語が必要で今はアニメがそれを担ってる」は各論に過ぎないとは思う »
ちょうどこの本が出た頃にこれに関するweb記事↓を読んで強い影響を受けたんだけれど、なぜ今の今まで読んでこなかったのか…。予想してた以上に面白かっただけに後悔も大きい。
正月三が日に神社仏閣に参る初詣は明治から、それ以前にもお初天神や終い弘法のように年越し年始の行事はあったよねと。このシノドスに詳しいかな
こういう記事もある(*´Д`)
 ↓
@ko_0021 私も京急は参詣鉄道だと思います。以下の記事では国鉄の川崎駅が参詣に鉄道が用いられた初めの例として挙げられていたので、現JRのほうを念頭において話していました。
結論から言えば、初詣とは鉄道の誕生と深く関わりながら明治中期に成立した近代の新しい参詣スタイルである。その成立からしばらくたった明治末期に、
「ハレの乗り物(鉄道)+ 郊外散策」 → 正月休みに参詣
へぇ!元旦だから是非。
今日は子どもと初詣に行くので、この話をする。
驚きだね。元日に恵方の神社に行く恵方詣はもともと会ったけど、初詣はもっと曖昧な行楽として、100年前くらいに成立したんだと。
成田山への沿線に住んでいる身としては面白い|
”成立当初のあり方を忠実に再現するのが「正しい」とすれば、細かいルールにはこだわらず、鉄道を利用して郊外の社寺にお詣りし、ついでに周辺をのんびりと散策することこそが、初詣本来の「正しい」あり方なのだ!”>初詣は新しい参詣スタイル!?
本当に素晴らしい記事。初詣と鉄道の関係性について。
全然気にしたこともなかったな
なんてこった。案外、歴史が浅いものだった。
そういう意味では、年越しの終夜運転こそ鉄道の本領かと。 /
落語に「初天神」というのがあるけど,あれは1月25日のことなんですね。 /
地域や階層、信仰心の多寡やあり方によって違いがあり、鉄道発祥と一概には言えないのでは(ex.京都八坂神社の「をけら詣り」は明治以前からあり、「をけら火」を持って電車には乗れない)。 / “初詣は新しい参詣スタイル!?――鉄道が生…”
初詣と言えば一般的には古くから続く“伝統”のようにイメージされている。ところが初詣は明治以降に鉄道と深く関わりながら成立した意外にも近代的な参詣行事である/
これはなるほど。「ハレの乗り物(鉄道)と郊外散策をあわせて満喫できるという、川崎大師の(当時では)他に類をみない独特な行楽的魅力にひきつけられ」たという話。◆ 初詣は新しい参詣スタイル!?―鉄道が生んだ伝統行事 / 平山昇|シノドス
初詣って意外と新しい風習なんやな。
「1872年、新橋~横浜間に日本最初の鉄道路線が開業し、その途中に川崎停車場が設けられたことによって、東京から鉄道を利用して川崎大師に参詣することが可能となった。そして、この川崎大師こそが初詣の成立の端緒をなすこととなる」
synodosに平山昇氏が。「初詣とは鉄道の誕生と深く関わりながら明治中期に成立した近代の新しい参詣スタイルである。」
面白い説:「鉄道を利用せねば初詣にあらず!ルールより、レール!…などと主張するのは、さすがに原理主義的すぎるだろうか」
「初詣」の初出は1885/1/2,鉄道に関連した東京日日新聞の記事とのこと
"昨日より三ヶ日ハ川崎大師へ初詣の人も多かるべきなれば、夫等の便利のために特に停車せらるゝ"
初詣は新しい参詣スタイル!?――鉄道が生んだ伝統行事/
あの頃の鉄道開発競争は面白いよね。伊勢参りを旅の口実にした江戸時代の風習からは一貫しているとは言えるけど /
初詣は明治に入って鉄道の発達とともに広まったある種の「創られた伝統」(ホブズボーム)。>
書いてある事は確かに正しいんやろけど100年続いたら充分古いと思うんやけどな。
「意外なことに古句には初詣の作品がない。古歳時記をひもといても初詣の季語すら無い。」⇒
これは面白い。「初詣とは鉄道の誕生と深く関わりながら明治中期に成立した近代の新しい参詣スタイルである」とのこと。知らなかった!>
産業資本主義と宗教の野合による伝統のでっちあげって感じだな・・・ /
「「初詣は氏神にお参りするのが正しい」などとまことしやかに初詣の「正しいルール」について説く専門家(と称する人々)が散見される。しかし」
おお、これ。正月は伝統行事なのか、それとも...
ルールよりもレール!
@ogawahiro あとご承知の内容であると思いますが、こんなの見つけました。
『鉄道が変えた社寺参詣』はすぐにポチった。『初詣の社会史』も読んでみたい。
初詣もやはり日本の伝統ではないのね。むしろ参拝の伝統を否定することで始まったもので、鉄道開通によって普及した「伝統の創造」。 //
鉄道網ができた事がトリガーなんだ。古来伝統は何がトリガーになってるのかも気になるわ。
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ほんの百年ほど前の流行りとか空気でも、今はもうわからなくなってる。そういうもんなのね。
なるほど。電車のアクセスが悪い上賀茂神社は思ったほど混んでなかった印象です。//
鉄道と神社の関係とか、ブラタモリでやりそうな内容/
「結論から言えば、初詣とは鉄道の誕生と深く関わりながら明治中期に成立した近代の新しい参詣スタイルである。」  なるほど、昔は自社ごとに縁日が決まっていてその日に参拝しないといけないわけか。
「鉄道を利用せねば初詣にあらず! ルールより、レール!」//
『初詣の社会史』著者の平山昇先生が,「初詣は新しい参詣スタイル? 鉄道が生んだ伝統行事」をSYNODOSに寄稿されています. 初詣の成立を解説しつつ,前著『鉄道が変えた社寺参詣』(交通新聞社新書)と『初詣の社会史』へ繋げる記事です.
そうそう、初詣は明治時代以降に成立した新しい伝統。それ以前は大晦日から神社に籠もる年籠りの風習しかない。近代化の中で初詣が普及した。お節料理も同じ。 / / 歴…”
大晦日は賑やかだけと、寺の正月は静かみたいな話が言われるようになったのも、最近のことってこと?びっくりだなぁ。 /
「初詣は明治以降に鉄道と深く関わりながら成立した意外にも近代的な参詣行事である」 /
元来の初詣は、鉄道各社が乗客争奪戦を繰り広げる郊外の有名な寺社へ行き、鉄道体験と郊外散策を楽しむ観光だった。このあと昭和にはナショナリズムが便乗してくる / /…”
初詣すら、近代に出来た(作られた)行事とは...
時代劇も気を付けて見た方がいいのかな。
なんと、あれってそういう経緯なんだ!!実に意外だわ。。。まぁある意味むしろ今の日本人と一緒だなと納得できそうだが。
「正月にどこかの神社仏閣にお詣りする」こととしての初詣について。おもしろい。年籠り的なものとの関係については本を読めば良いのか?
以上
 

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