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「富山は日本のスウェーデン」なのか――井手=小熊論争を読み解く / 吉田徹 / ヨーロッパ比較政治 | SYNODOS -シノドス-

15コメント 登録日時:2019-06-24 08:56 | SYNODOS(シノドス)キャッシュ

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Twitterのコメント(15)

おっしゃる通り富山にあるのは拘束高/架橋低の拘束型社会資本なので、スウェーデン社民主義と比べちゃうとたちまち議論がチグハグに。あと教育水準に関しては私立不毛の地ということを念頭に置いてデータを見る必要があるのでは
SYNODOS「富山は日本のスウェーデン」なのか
「井手=小熊論争」(って言うほど論争が交わされたわけではないが)について、僕が知るかぎりで最も丁寧かつ示唆的な考察。
そこには強権的な政権とそれを支える労使のコーポラティズムが存在していること、じつに70年代に至るまで優生学にもとづいた強制不妊手術が精神薄弱者や民族マイノリティに行われていたことには触れていない / “「富山は日本のスウェーデン」なのか――井手=小熊論争を読み…”
いつの時代も「都合よく」結びつけてウケ狙いを図る者はいるもので。歴史や時代背景を無視した「こじつけ」は大きな危険性を孕んでることを学者自らが気付かないのか
論争を展開する2人の研究者を尊敬する者としては、この論考がその手始めになればと願っている
MMTの登場にかき消された感はあるけれど、昨年から論争は続いている!おもしろいなぁ。国際比較研究しているものからするととてもおもしろい。
なぜ「富山=スウェーデン」説に関する「論争」が、「井手=小熊論争」ということになるのか。井手氏の論に最も積極的に反論を展開してきたのは斉藤正美氏なのに。
勉強になりました。
論争を整理しつつ、改めて社会資本の正の側面と負の側面を考えて、富山とスウェーデンの違いを探る。
富山はさほど収入の多い地域でもないが、大家族制で女性も働くという構造で世帯収入がまあまあ上がって満足度が高いわけだが、今から他の大都市圏でそういう構造を真似するのは難しそう…。もう親と住むの嫌だよ…。 / “「富山は日本のスウェーデン」なのか――井手=小熊論…”
まず社会福祉の違いを思ったけど確かに地域と国家を比べる時にそれを見るのはあれなので、そういうときにはSCの類型で読み解くというのは有効かもかも⍤⃝💡|
ふうん
井手栄策『富山は日本のスウェーデンなのか』への批判をどう発展的に解釈すべきなのか、論じてみました‐
論争の存在すら知らなかったのだけど… 興味深く拝読
【…それ自体として両立不可能であるゆえに不毛な基礎的認識を、井手が示した以外の方法で克服する可能性…】
以上

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