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「一強多弱」の政治をどう見るか / 前田耕 / 政治学 | SYNODOS -シノドス-

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ツイッターのコメント(95)

>「各種世論調査によると、自衛隊の存在を是認する人々は9割を超えている
 ~消極的護憲派の人々は、自衛隊の存在自体は必要と認めているのであるから、実際に9条改憲が成立した場合、短期的には落胆するだろうが、「元の条文に戻そう」という運動には加わらないだろう」
2018/8記事。«「非自民」陣営には、安保・防衛の基本的政策において大きな考えの違いが存在する。それが自民党のライバルたりうる強力政党の出現を妨げているのだと考えられる。»|
SYNODOS:

「野党を一本化する為に9条改憲しろ」って「健康の為なら死んでもいい」みたいな話だな。
野党陣営の分裂により与党にプレッシャーを与えられる最大野党の不在が続いていることが自民一強状態の最大の要因。小選挙区制では与党批判票(野党票)の分散が結果的に与党を助ける。
筆者の意見に同意。個人的には自民党一党支配を打破する為に9条改正には賛成。
大阪都構想が実現したら維新の勢力が減退するかもという話は、9条の改正が実現したら野党の結集が容易になって自民1強の勢力図がかわるかもという前田耕氏の議論を思い出す。
票以外でスタンスを表せないなら国民こそ象徴だよなー。(小ジャンプ)
自民党大会で改憲色抑制ということですが、安倍総理、実は改憲は見せ球で本気じゃないのかも。前田耕氏の論考 にあるように日米安保が争点に残ることで、共産党や立民と国民民主が一本化しにくくなる。
うーん、9条問題が解決しても、消費税増税(或いは減税や廃止)の是非が似たような争点として野党を分断する気がしてしょうがない。真の問題は多党化に向かう選挙制度ではないだろうか?
"改憲すれば野党が纏まれない理由が小さくなり結局自民党が損をする"という視点、面白い
またこの話(↓)に戻るんですよねw (続く)
“(政党が多数ある国では)政権党を罰したいが、ではどの党に投票すべきか、他の人々がどの党に入れるのか予想しつつ考えなければならない、という思考の負担が有権者にかかる” この視点はなかった。 / …”
悲願を達成すると存在価値を失うからむしろ選挙に不利ってのは,言われると当たり前だけど面白い / -シノドス-”
なるほどなー。戦に勝ったあと、武将の立場が弱くなるようなものか。 /
中島聡さんのメルマガから。
この記事面白かった。9条改憲の是非が野党間の楔になっているので、改憲したら野党が再編されるんではないか、という話。自民党が悲願の改憲を果たすことが野党の結集を可能にするというジレンマ。
日本人の必読記事。昔のような日替わり政権より安定政権は好ましいが、長すぎると有権者に不利益となる。「ガチで政権が獲れる野党」を早く作ってくれ。→
「憲法が改正されて自衛隊の存在が明記された場合、憲法で自衛権をどう規定するかという問題は大きな争点としては残らない…右と左を分ける最大の争点は…憲法問題から他のものに移るのでは…(たとえば経済的格差…や、選択的夫婦別姓)」
「自民党をはじめとする政党が目指すようなかたちで9条に変更が加えられて、自衛隊の存在が明確に憲法上位置づけられるようになった場合、・・野党陣営に統一的な強力政党が現れて自民党の一党優位体制が崩れることになるかもしれない。」/
私、9条2項削除論者なのですが、9条改憲には、政権交代を起こす効能もあるようです。

>9条と安保防衛政策についての意見の相違が、野党陣営に楔を打ち込んでいる。
>野党陣営に統一的な強力政党が現れて自民党の一党優位体制が崩れることになるかもしれない。
もう一度読み返した。
自民党議員は自分の議席を守りたかったら、9条改憲はリスクがあるかも、という論法。
「看板政策を実現することが党勢にマイナスになるというパラドックス」
一般的に「代わりがいない」に支えられた体制は「次の選挙で負けるかも」という危機感がないので、どうしても与党政治家は緊張感を失い、有権者の期待に添おうとする意識が下がってしまう。国民全体として不幸な状況と言える。 / 【SYNODOS】
前半はそうだと思うんだが、後半の分析は納得しがたい。 / -シノドス-”
>> その場合(9条が改正された場合)、野党陣営に統一的な強力政党が現れて自民党の一党優位体制が崩れることになるかもしれない。
改正後の政治影響という観点から憲法9条を見たことはなかったな
なるほど。この視点は面白い。
“野党がバラバラだと、失業率が高くても与党得票が下がるという証拠は見られない。しかし、野党陣営がひとつにまとまっていると、失業率と与党得票変化の間に明確な負の関係が現れる” / / …”
だとすると、稲田氏は、護憲教に足を向けて寝られない。
憲法9条改正こそ自民党一党優位を突き崩す政策であるとする
ただ、憲法9条を改正する条件国民の3分の2を越えることはあり得るのだろうか?
憲法9条が野党分裂の原因ってあるけど、それって、要するに最早改憲派が圧倒的な多数派である事の証左、との感想。
民主党は自民党を下野させた細川政権以降の“二度目のチャンス”だったのに失敗したんだよね。自民党がよほどのヘマをしないと、改めて政権交代させてもいいや、と思われるまでには相当時間がかかると思う。 / “「一強多弱」の政治をどう見る…”
なかなか面白い分析ですね👏👏
確かに、左右対決の主題が社会保障や労働問題に移ったら現与党はガッツリ支持を落としそうな気がする
勉強になりました。こうした緻密な実証ベースの議論がメディアに増えていくことを願う。
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これが政治学の面白さですよね。9条が改正されたらかえって自民1強が解消される可能性に言及してるのが面白い。
これは実に興味深い考察。
まあ現実認識は概ねこうなるわな。
/ 政治学
もし自民党ほかの意図する9条改正が実現したら、大多数の国民が自衛隊の存在を是認している以上もはや9条は大きな争点にならない、つまり野党分裂の一番の要因が消える、したがってかえって自民党を脅かす強力な野党が出現しうる状況が生まれる、論理だ。
思考実験としては面白いけど「9条改憲を成し遂げることで政権交代を」が意味するところが「共産党を一度徹底的にやっつければ政権交代が起こる」とほぼ同義でなんかひどい。
9条自体、或いは、二項の削除などではない、安倍政権の主張する9条への自衛隊明記では、解釈の幅が小さくなるだけで、何も変わらないと思います。
この記事は面白い。憲法改正が自民党の不利に働くと言う話。
なるほど。
確かに面白い。
9条を改正すると自民が不利になるかもという視点は面白い。
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