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掃除で、美しい日本人の心を育てる? / 『掃除で心は磨けるのか』著者、杉原里美氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-

36コメント 登録日時:2019-09-24 07:28 | SYNODOS(シノドス)キャッシュ

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Twitterのコメント(36)

掃除で、美しい日本人の心を育てる? / "また、細かい決まりを定めた「○○学校スタンダード」は、想像以上に広がっていることが分かりました。「○○学校しぐさ」「○○学校スタイル」などもあります。"
美しい心の概念が、掃除でそれを育てるという人と僕とではおそらく違う。美しい心は、他者を傷つけず他者と感情的に共感できるような心だ。それは掃除では育たない。
姪が給食の完食を強いられ、食べれないと昼休みも食ってると聞き「そういうときは食べたくないものをポッケに入れてこっそり遠投したら?」と言ったら姪に怒られた
まぁ、我が国はこんなだけどな。
「考える力」と真逆とも言える無意味な感謝の強制は、果たして教育と言えるのか。あとどんなときも「無言」はコミュニケーションの拒否を生むだけなので無益です。
うーん。問題山積な日本。
トイレ掃除と”靖国”とか”伊勢”とか神道的なものとが結びついちゃうのが謎なんだよな…トイレにも八百万の神がいるってこと?”「鍵山教師塾」もあります”【SYNODOS】
現代の気持ち悪い管理教育は、決して親学界隈やTOSSの働きかけだけで広まったわけではなく、もっと根深い問題だという指摘。/掃除で、美しい日本人の心を育てる? / | SYNODOS -シノドス-
的を得ている。素晴らしい良記事。

掃除で、美しい日本人の心を育てる?/
これから子どもたちを公立の小学校に入れる一人の親として、この動きは恐怖。何とかしたい。/
じゃあどんどん磨いてくれ

俺がさらに磨かれる

楽なもんじゃ
こわー!でもまさにこれ!
実感してるなう!
私の子の学校も無言そうじ、素足トイレ掃除があってひっくりかえりそうになった。公教育がヤバいです😨
凄く共感した。/
これも安倍政権周りが進めていたのかー。迷惑なことだわ…。

>子どもの内面に介入するような活動や、親に宿題の丸付けをさせたりするような「家庭教育の強化」が進行している
激しく同意します。
「私たちに必要なのは、『大人が子どもを思い通りにする』という方向が間違っているということを共有すること」|
これがスーパーハイスクール指定など一部公立学校のエリート化が同時に起こった。一時期世田谷和田中の「世の中科」が流行ったが、エリート校だけで主体性を重視した先進国型の学びが取り入れられているでは? / / 『掃除で心は磨ける…”
>この事業の目的のひとつは、「親日層を育てること」だといいます
部活動の熱心な指導、組み体操や行進などの集団演技、家族とのスキンシップを求める宿題など、一般的に「いいこと」であっても、子どもの安全を脅かしていないか、人権を侵害していないかどうかを絶えず考えてほしい→
【SYNODOS】掃除で、美しい日本人の心を育てる?
公立だととりあえず安心という時代ではなくなってしまったらしい。
そして目指すところは「母親手作りの弁当をことさら愛情と結びつけて持ち上げたり、国の早寝早起き朝ごはん運動を推奨するなど」家庭教育への介入だと。ため息が出る。
"今の教育政策は、同じ方向にある二つの性格をもった施策が同時に行われていると思います。一方は、グローバルでリーダーシップを取れる一部の子どもを育成するということ、もう一方は、社会の土台を支える「批判しない従順な子ども」の育成です"

これ戦前もそうだったよね
杉原里美記者の記事怖いです
全校で江戸しぐさ、運動会でバンザイ強制の公立小に通わす私も疑問だらけ。富裕層じゃなくても「探究型の学びができる私学」志望じゃなくても、「今の公教育から脱するには」と頭の片隅で常に考えます。公立が〝普通〟にしてくれてたらいいのに…
「今の教育政策は、同じ方向にある二つの性格をもった施策が同時に行われていると思います。一方は、グローバルでリーダーシップを取れる一部の子どもを育成するということ、もう一方は、社会の土台を支える「批判しない従順な子ども」の育成です。」 その通りだ。
「教育正常化」のなのもとに教育工場と化した公教育。
“「○○学校しぐさ」「○○学校スタイル」…素手でトイレ掃除をすることによって心を磨く…無言で自問自答する「無言清掃」…給食中に一言も話してはいけない「無言給食」" / / 『掃除で心は磨けるのか』著者、杉原里美氏インタビュー…”
濃い内容のインタビュー
> 日本のどこに住んでいても、どんな家庭でも、近くの学校に子どもを通わせれば、子どもを中心に置いた質の高い教育が受けられるような制度へ変えていってほしい。そのためには、声を上げなければいけない。
「教員はサヨク気味」の印象があったがそれはもう昔のことなのか認識が間違っていたのか。ていうか公教育の場はイデオロギー闘争の主戦場の一つなのかもしんない。
「私たちに必要なのは、「大人が子どもを思い通りにする」という方向が間違っているということを共有することだと思っています」/
大学で出会う学生達はそうなりつつある→「個より集団を優先するあり方に子どもが慣れ親しんだ結果、言われたことに従順で、自分の頭で考えることができない子どもができあがっていくのではないかと懸念します。」【SYNODOS】掃除で、美しい日本人の心を育てる?
右見ても左を向いてもヤバい国
著者の杉原さん、私も以前取材しました。わりとフラットな視点で書かれてるので、何が現場で起きているかの参考になります。
「保護者の間で「今年から始まった」などと聞くのは、先ほども挙げた掃除中は無言で自問自答する「無言清掃」です。」(続)
""公教育の本質は「自由の相互承認」....お互いの自由を最大限尊重するためにルールがある....あくまで人権が先""
「トイレ掃除信仰」って、日本の中小企業経営者に根強い人気があるんだよね。道徳や、経営哲学の名前を借りた「宗教未満」の何か。個人で取り組むのは自由だけれども、他人に強要してよいものじゃない。感染症が怖すぎる。明らかな虐待だと思います。
以上

記事本文: 掃除で、美しい日本人の心を育てる? / 『掃除で心は磨けるのか』著者、杉原里美氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-

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