TOP > 政治・経済 > 被差別部落と結婚差別 / 『結婚差別の社会学』著者、齋藤直子氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-

被差別部落と結婚差別 / 『結婚差別の社会学』著者、齋藤直子氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-

シノドスは、ニュースサイトの運営、電子マガジンの配信、各種イベントの開催、出版活動や取材・研究活動、メディア・コンテンツ制作などを通じ、専門知に裏打ちされた言論を発信しています。気鋭の論者たちによる寄稿。研究者たちによる対話。第一線で活躍する起業家・活動家とのコラボレーション。政策を打ち出した政治家へのインタビュー。さまざまな当事者への取材。理性と信念のささやき声を拡大...

ツイッターのコメント(27)

私も差別された経験があるのだけれど、実際にこの本を読むことでそれを解体して学ぶことができたのでよかった。質的調査をする学生にもおすすめです。
読み終えたあとインタビューも拝見し、そこで語られていた本の表紙の刺繍の意味を知って深く共感しました。
「理由はわからない」差別もあります。みんなが避けているから避けようと考えるのです。そうなると、もう部落問題の範疇とはいえないのですが、しかし、部落差別のひとつの大きな根拠になっているともいえます。(齋藤直子)
@nikoko_makoko 結婚相手に里の情報が知られて破談になったケースは山ほどありますよ。
別に同和問題じゃなくても、興信所経由で家の問題はバレます。
こんなインタビューもありますね。
まさに今日作業合間に読んでいた。私のような若者?が部落問題を考えるには必読書に思う。
あるところに行って、知らないが故にものすごく不用意な発言をしたりする人がいるんだよ。見えないかもしれないけど、存在するの。寝た子を起こさなければなくなるなんて甘いよ。
なぜ今この本が出版されていると思うの。
著書の表紙に込められた意味は「あなたには、私からお花の冠をあげます」。様々な事例を読み、悲しみと希望とを行き来するような気持ちになる。
これ、東京都のデータを見たらおもしろいよ。

関東には部落差別がないと思ってる人、結構いてるからね。
被差別部落と結婚差別/『結婚差別の社会学』著者、齋藤直子氏インタビュー:シノドス
Q 部落差別の状況は改善しているのでしょうか?
A 難しい質問ですね。「良くはなってきている。しかし、新しい形になっている」と答えます。
φ(..)
本の表紙の刺繍が気になっていた。これもまた、素敵な表現だなぁと思う。
前から表紙が素敵だな、と思っていたらそんな意味があったとは。
さいとうさんのこのインタビューしみじみするよなあ
「『なぜ差別しているの?』と問うた方が差別の構造がわかるのです。差別の主体は差別している側なんですから。」
被差別部落と結婚差別/『結婚差別の社会学』著者、齋藤直子氏インタビュー
――部落差別の状況は改善しているのでしょうか。

難しい質問ですね。「良くはなってきている。しかし、新しい形になっている」と答えます。
「ではどうやって乗り越えたのか」が、すごいな。これ。
たぶん再掲。
差別するときに相手の逃げ場を失くすよう攻める話法があるというくだりが印象的。
-しばしば私たちは、差別される側の人たちは「なぜ差別されているの?」と問いかけてしまいます。しかし「なぜ差別しているの?」と問うた方が差別の構造がわかるのです。差別の主体は差別している側なんですから。
良記事。本も読みたい。
婚姻制度が生み出してきた差別の問題。
いろんな人に読んでほしいなと思う。

被差別部落と結婚差別 / 『結婚差別の社会学』著者、齋藤直子氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-
身分差別って、わたし自身もしてるところあるある。
"私が本の中で伝えたかったのは「よくある言い方だから大丈夫」と言うものです。"
ああ、この本はよい本、俯瞰的視野が世界を少しよくしてくれる。
インタビューしました→
「「自然になくなる」というのは、自分が無関心でいたい気持ちへの言い訳です」>
良記事。めっちゃ優しい人だ。
"相手を「差別糾弾する」っていう遺書なんか、見たことない。(中略)「こんちくしょう、許せんぞ」って思っていたら、死なない。"
だからこそという結論が納得。〉被差別部落と結婚差別/『結婚差別の社会学』
本日、シノドスに「被差別部落と結婚差別」というタイトルで『結婚差別の社会学』の著者、齋藤直子氏へのインタビューが掲載されました。  差別の問題に真正面から取り組む姿勢に共感を新たにしました。ちゃんと差別のことを語りましょう。(宮)
「差別の実態を書くだけではなく、どのように乗り越えたのか、その事例も書きました」
以上
 

いま話題のニュース

PR