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絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから / 湖中真哉 / アフリカ地域研究・人類学 | SYNODOS -シノドス-

134コメント 登録日時:2014-01-14 08:36 | SYNODOS(シノドス)キャッシュ

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Twitterのコメント(134)

"アフリカ遊牧民は好戦的で無知なのだから、彼らを啓蒙・教化してあげれば良い、という見下した発想にそもそも問題があることに気づいていない。" / …”
3年以上前の記事ですが再再掲させて頂きます。当時、エチオピア南部のボラナ県で読んで鳥肌が立ちました。
酷い話なのだけどとても面白い。携帯電話の扱い方が状況を変える様子などはSF的でもある。
@1gho 僕も久々に読み返したくなって探してたんですがもしかしてこれです……?
携帯で繋がらざるを得ない民族同士ってなんだよそれとは思うし、 /
どこまでいってもヒトはヒト。そりゃあ総意の器にもなりたがるっていうものですよ→
この人の研究してることをもっと読みたい。
すごい話。携帯電話が紛争の規模を拡大し、携帯電話が平和をもたらす。テクノロジーのもたらすもの >絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから
「一度も現場に足を運んだことのない国際機関やメディア関係者の、すべて憶測と仮定に過ぎないことが真実として流布されていく。われわれの現実はこうしたグローバルな綺麗事によってできあがっていくのだ」SYNODOS絶望の果てに希望は見出せるか
「絶望の果ての希望」というタイトルがあまりにも。。最後が希望につながる話で少し胸が楽になるが。
紛争を扇動した国会議員「票が欲しかったから」「携帯電話で民族間で連絡網」

勉強になりました。
~ フムン。後で読むっていうか前に読んだような...?
「当初は紛争の手段として用いられた携帯電話を、人々はやがて平和構築の手段として利用するようになった。こうして、アフリカの遊牧民は、誰にも頼らずに、自らの知恵と工夫によってようやく平和を勝ち取ったのである。」絶望の果てに希望は見出せるか
とはいえ、独立自治領がいつまで機能出来るかも不安定すぎるし。/黒幕に踊らされて起きた紛争を自警組織間の情報の対称性をもってして打倒とか、創作だったらどれだけ胸を弾ませて楽しめたことか。 / “絶望の果てに希望は見出せるか──アフリ…”
混沌の海から1本の針を見つける思いだな。 /
すごくおもしろい。極限的なやるせなさの漂う中の希望がそれというのもまた。 /
隣の民族の土地を奪おうぜって公約で国会議員が当選して、ak500丁を密輸して攻撃開始、牛を奪って政治資金に。

攻められた方は要塞を建築し、もと軍人が携帯電話で民兵指揮して密輸したバズーカで敵兵120名吹き飛ばす
…ただただ絶句するしかない。議員が私腹を肥やすために紛争を起こし、警察や軍が略奪に加担する恐ろしい光景
: 真偽の程は解らんが。有り得る話。これが世界か…
フィールドワークから見た「民族紛争」の誤解。誰にも頼らずに自らの知恵と工夫で平和を勝ち取った人々。
これは凄い。「真実」の形成過程のひとつと、強欲の発露の形、そして平和希求の筋道の事例が吐気を催す程に生々しく書かれている…>【SYNODOS】絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから(略)
「毎年、現地と日本を往復する度、アフリカの遊牧民は、国家からも国際社会からも見捨てられた究極の棄民(見捨てられた人々)だという思いを強くする」 →
なんだこの糞な現実は…|
これ読んでなかった… /
アラブの春のように泥沼化した一方で、部族間が連絡しあって争いを収める。扱い方次第、という言葉だけでは片付けられない気がする。/【SYNODOS】絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/
なんともやるせない話だ。
地を這う学者というのはこういう人のこと。
凄まじい話だがいろいろ学ぶところがある 平和をもたらしたのは圧倒的軍事力だったのだ。> グローバルな綺麗事によって「浅い希望」が無意味に生産されていく。
あら,これは面白い
こうして、一度も現場に足を運んだことのない国際機関やメディア関係者の、すべて憶測と仮定に過ぎないことが真実として流布されていく。われわれの現実はこうしたグローバルな綺麗事によってできあがっていくのだ。~絶望の果てに希望は見出せるか
「浅い希望やグローバルな綺麗事はもう要らない。」
絶望の果てに希望は見出せるか─アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/
→ 無意味な「ピース・キャラバン」とは対照的に、携帯電話による民族間連絡網を導入してから、民族間の紛争は激減した。
おお "@tweeting_drtaka: 『前線の兵隊がSNSでつながるようになったら 「おい、何の恨みもない俺たちが殺し合うのってバカげてないか?」』…っていう話を目にした直後に、実際に、アフリカの民族紛争の現場で携帯電話 // "
関係良好だった民族間で始まった紛争は資源争奪ではなく、意外にも一人の国会議員の集票のために始まった。
【SYNODOS】絶望の果てに希望は見出せるか─アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/
すげぇ…何と無くだが新しいアフリカの可能性を見た気がする
国家の基礎は集団を守る砦である事を自覚すべきだね
絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/
うーん 》「闇が深ければ深いほど小さな光が輝く」
平和ってのはきれいごとで成し遂げられるものではないのだな
メモ。そしてSYNODOSはメルマガも読まねば。/
この記事 が面白かったので著書 も読んでみたが、土人ですら民主主義に染まっているしやはり勅撰議会しかない、という感想
読み応えあり→
紛争抑制のために、国連は両民族の代表者に「ピース・キャラバン」で啓蒙活動を行ったが、実際は紛争を扇動して儲けていたのは国会議員だった(和平会議で免責) / “絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークか…”
遊牧民の紛争の裏に国会議員がいたという話。結局紛争を解決したのはバズーガ砲による圧倒的武力だったとか。携帯電話による平和ネットワークは興味深い。
酷い現実と立ち向かう人々の強さに圧倒された
RT @sasakitoshinaoアフリカの紛争地、政治や行政が役立たない場所で、携帯電話をホットラインとして活用し自助努力で紛争を解決する人たち。/アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワー
反響のあった本記事ですが、具体名が述べられていないことを複数名から指摘いただきました。記事末尾に追記しましたのでご確認ください。
力強い記事だ。
"無意味な「ピース・キャラバン」とは対照的に、携帯電話による民族間連絡網を導入してから、民族間の紛争は激減した"
現在も紛争が続いている地域も、このような自然解決をただ待つしかないのだろうか。。
/
@sasakitoshinao: アフリカの紛争地、政治や行政が役立たない場所で、携帯電話をホットラインとして活用し自助努力で紛争を解決する人たち。/ ”
ホットラインを作って最悪の戦争を回避するのはどんなスケールでも効果的なのかな /
SNS等のテキストでなく、音声による同時双方向メディアである携帯電話だから有効なのかもしれない。電話の意義を再度、位置付けた方が良いかも。QT @sasakitoshinao…携帯電話をホットラインとして活用し…/アフリカ遊牧民の紛争
暴力が何かを解決する、こともある。。。
またあとで読むメモ。
アフリカの紛争地、政治や行政が役立たない場所で、携帯電話をホットラインとして活用し自助努力で紛争を解決する人たち。/
こういうのって日本の大手マスコミは流さないよね(´・ω・`)
(2)そして、続く平和構築は、携帯電話による民族間連絡網。「アフリカの遊牧民は、誰にも頼らずに、自らの知恵と工夫によってようやく平和を勝ち取った」。
RT @synodos 【新着記事】絶望の果てに希望は見出せるか…
何でだろう?人が人を襲うなんて。本能かもしれない。
読んでる途中に「自生的秩序」という単語を想起しましたけど、最後に「自生」って、出てきちゃいましたねw : 絶望の果てに希望は見出せるか─アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/
浅い希望やグローバルな綺麗事はもう要らない。 /
>平和をもたらしたのは、美談ではなく、圧倒的軍事力だったのだ。
理想へは激しく遠い道のり・・・。

/ アフリカ地域研究・人類学】
国会議員が票集めのために略奪にきたり警察も敵に回ったりするあたりなかなか正統派ですなあ…>
これは七月鏡一&藤原芳秀で漫画化して欲しいな… ジーザスは出てきてもいいけどあくまで黙示録的に…
サラエボやルワンダとも違う、現在のアフリカ紛争の現実。重い・・・
圧倒的な軍事力が平和を勝ち取る、とな。。。 泣ける
これはすごいフィールドワーク。「この紛争は、驚くほど知られていない…赤十字によるわずかな支援を除き、国家からも国際機関からも、ほとんど何の支援も行われなかった」
⇒絶望の果てに希望は見出せるか─アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから
和平会議でつるしあげられた国会議員は、なぜ紛争を扇動したのか、と尋ねられ、こう答えたそうである。「票が欲しかったから」。 - 絶望の果てに希望は見出せるか─アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから
◆アフリカの民族紛争はその国の国会議員が票欲しさに首謀していた。国も警察も頼らずに自衛する集落
「闇が深ければ深いほど小さな光が輝く」 /
おぞましい…金で買われた暴力に対抗するため、またも金で暴力を買うという…▶
あと、私のfacebookだと連日のように世界のどこかの同僚が、銃撃に巻き込まれてもう辞めたいとか書いているし、紛争国にはジャーナリストだって来る。誰が綺麗事を作っているのか誤解があると感じた。 アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワーク
絶望の果てに希望は見出せるか─アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから / 民族衝突、資源紛争というグローバルな綺麗事ではないアフリカ遊牧民の現実と戦い。浅い希望より深い絶望の直視に希望を見る。
同じ国家でもこうした外れの集落は無関心だったりする。ウガンダのケニア国境付近の最貧困の村に行ったとき、現地の友人たちは「一度も行ったことがない」、「村人は服を着ていないらしいよ(笑)」と言った。→
繰り返される襲撃に終止符を打った迎撃側の圧倒的な戦力。予防の手段は結局これの他にないのかなあ・・・。
、、、マジ。。。?
物凄く濃密な話だった。これぞガチの「ノマド」であり、戦争機械なんかもな・・・
アフリカで民族の垣根を越えて要塞化し、自らの軍隊を組織して平和を維持する。紛争を引き起こしているのは、近代的である筈の国会議員の私利私欲のための強奪ビジネス。すごい話だ。
AK47で襲撃する牛泥棒にバズーカで応戦する牧畜民。最果ての民族紛争。だめだ想像力が追いつかない。:
アフリカの「民族闘争」は実は選挙の票集めが原因だったというお話。 票を集めるために人を殺す。恐ろしい。(なぜか地名や部族名がでてきません。なぜだろう?)
読み応えとテーマの重さに圧倒される…。
壮絶な話 #紛争 ◆
素晴らしい記事です
お仕着せの『ピース・キャラバン』が早々と帰った後「ケータイ交換しない?」で真の平和が構築されていくところがリアルだ、むっちゃリアルだ。
「すべて憶測と仮定に過ぎないことが真実として流布されていく」 /
あとで翻訳する為にメモ:
すごいレポート。紛争を引き起こした議員の処遇にがっくりしたが、遊牧民たちが自力で平和を達成するのに感動
現場にいかなきゃ判らない。貴重なルポ。
去年見た記事の詳報なのか。 /
しかし,これを読む限り,(欧米主導の)国際社会の援助も相当ピントがズレてるってことか.昨日見たアメリカン大学の先生の言葉を思い出す.
《絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから》
・・・自衛するしか道がない世界。正義とか人道とかが空虚に聞こえる世界。いかにすべき?
民主主義を注入された人々が虐殺を引き起こし、注入しようとした人々は検討違いで、犠牲者である現地の人々が民主的で平和な自治を自力で構築した、という話。だと思う。どう考えたらいいのこれ :絶望の果てに希望は見出せるか―アフリカ遊牧民の…
固有名詞はあえて伏せてるのかな? /
いかにも妥当そうな国連報告が実は間違っていて「ある議員の陰謀」だった、というのが正しかったのか……
/ リアル北斗の拳ワールドただしケンシロウはいない。そこで「平和」創出に役立ったものは携帯電話網と…という話。
一気に読んでしまった…
重要なテーマだと思うんだけど、だからこそもうちょっと具体的な情報を載せるべきでは。せめて国名や地域名くらいは。 /
「こうして、一度も現場に足を運んだことのない国際機関やメディア関係者の、すべて憶測と仮定に過ぎないことが真実として流布されていく」。筆者は湖中真哉さん。
絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/  どう感想をいったら良いか今は思いつかないんだけど。ともかく皆も読んで欲しかったので。これも「現在の世界」なんだなあ。
@hatebu: (59 users) ”

この記事は必読。
面白い。特に携帯で紛争が減ったことは通信の可能性を教えてくれる。頑張らなきゃ。 RT @synodos: 【新着記事】絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/湖中真哉 / アフリカ地域研究・人類学
【 / アフリカ地域研究・人類学】 >一読をお勧めする
これ読むといい。 RT @hatebu: 絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから | SYNODOS -シノドス- (59 users)
こういうの見ると文化人類学に進めばよかったって、ちょっとだけ思う。
伝統的な氏族社会やお仕着せの近代国家システムが破綻した状況で、従来の枠組みを越えた集団が生まれ、自らを守る軍事力と敵対勢力との正確な意思疎通によって平和を取り戻すまで。このレポートは本当に重い
滅茶苦茶良い話だった。アフリカ遊牧社会で紛争が起きる原因は伝統的な略奪ではなく国家的陰謀である、ΩΩΩ<なんだってー
この方の記事、今回もまた凄い。 ➡
【SYNODOS】絶望の果てに希望は見出せるか──
アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから



ウクライナのマノフを思い出した。
マノフの運動は残念ながらトロッキーのだまし討で壊滅した。
紛争地帯のアフリカの住民を救ったのは結局彼らの自助努力だったという話。
まさに絶望の中の希望ですね。
絶望の果てに希望は見�...
これはすごい。現代の西部劇というべき情景がまざまざと浮かんでくる。映画化されてもおかしくないな
必読。これが怖い⇒和平会議でつるしあげられた国会議員は、なぜ紛争を扇動したのか、と尋ねられ、こう答えたそうである。「票が欲しかったから」。  /
どこの国の話なのかが気になる。 /
これは必見だな /
他8コメント
住民を守るはずの国家権力が消えたときに起こること。リアル戦国時代。この状況に平和をもたらしたのは圧倒的軍事力と、携帯電話の普及による密なコミュニケーションだった。 / “絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィー…”
難攻不落の集落とかすごい
以前、アフリカで地域間の揉め事を携帯電話連絡網で解決した話は聞いた事があったけど、その裏ではこんな壮絶な出来事があったとはね…

絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから/
地球の裏側の紛争についての新聞記事・ニュースが、実際見てきた人の証言によって覆される。でも、その証言もウソだったらどうすればいいのか。 シノドス「絶望の果てに希望は見いだせるか――アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから」
「当初は紛争の手段として用いられた携帯電話を、人々はやがて平和構築の手段として利用するようになった」/
す、すごい。
もしかして襲撃側は処刑のつもりなのかな。
これは読むべき。 /
他2コメント
すごいって言うか…悲しいね。でも多分これが世界の現実…
メモ “@baatarism: これはすごい話。援助クラスタも軍事クラスタも必見かと。 / ”
ほんとにすごい話 @baatarism: これはすごい話。援助クラスタも軍事クラスタも必見かと。 /
湖中さんによる迫力のレポート。
以上

記事本文: 絶望の果てに希望は見出せるか──アフリカ遊牧民の紛争のフィールドワークから / 湖中真哉 / アフリカ地域研究・人類学 | SYNODOS -シノドス-

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