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深まる社会民主主義政党のジレンマ / 近藤康史 / 政治学・比較政治学 | SYNODOS -シノドス-

14コメント 登録日時:2019-03-28 08:43 | SYNODOS(シノドス)キャッシュ

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Twitterのコメント(14)

EU離脱をめぐるコービンの煮え切らなさもこの辺にありそう
"近年における社会民主主義政党の低落は、ヨーロッパでは共通の傾向とみなすことができるだろう"政策が時代に合ってないと思う
すごい分かりやすかった。個人的には例えばドイツで、社会民主主義政党の支持者と、みどりの党の支持者の異なりをもっと詳細に知りたい。緑支持者は受容や多様性に対し今でも前向きなのだよね多分
"党内でも最左派に位置するコービンが党首に就任し、「反緊縮」を軸に大幅な「大きな政府」へのシフトを政策的に訴えた…今後の社会民主主義政党の進むべき道として注目する向きもある。ただし…" / “深まる社会民主主義政党のジレンマ / | …”
グローバル化に対応し国民国家の枠組を超える一方で、人々の社会経済的立場を改善するというもともとの目的
1990年代以降の社会民主主義政党の諸政策は、(中略)国民国家を相対化しながらグローバル化に対応しようとするものであった。しかしその中で、経済的にグローバル化から取り残され、文化的に移民や難民に敵意を向ける労働者たちの離反を招いてきたのである。/
いやぁ面白かった。日本での現象もこの調子で解説して欲しいわ。
(元々の支持基盤であった労働者層と、90年代以降の「復活」の鍵を担った中間層&高学歴層との間で生じるジレンマを抱えつつ、)”現在の社会民主主義政党にとって問題がより深刻なのは、そのジレンマが単に経済的な面だけではなく、文化的対立とも接続している点である。”
【SYNODOS】深まる社会民主主義政党のジレンマ 『分解するイギリス』の近藤康史氏。「グローバル化に対応し国民国家の枠組を超える一方で、人々の社会経済的立場を改善するというもともとの目的を達成することはいかに可能か。その構想力が社会民主主義政党には問われている」
“現在の社会民主主義政党にとって問題がより深刻なのは、そのジレンマが単に経済的な面だけではなく、文化的対立とも接続している点である。” / “深まる社会民主主義政党のジレンマ / | SYNODOS -シノドス-”
深まる社会民主主義政党のジレンマ/
「グローバル化に対応し国民国家の枠組を超える一方で、人々の社会経済的立場を改善するというもともとの目的を達成することはいかに可能か。その構想力が社会民主主義政党には問われている」 /
独仏オールド左派の曲がり角、みたいなお話にも
以上

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