TOP > 政治・経済 > 子どもの家庭背景による学力格差は根深い――学力の追跡的調査の結果から考える / 中西啓喜 / 教育社会学 | SYNODOS -シノドス-

子どもの家庭背景による学力格差は根深い――学力の追跡的調査の結果から考える / 中西啓喜 / 教育社会学 | SYNODOS -シノドス-

22コメント 登録日時:2018-10-23 15:10 | SYNODOS(シノドス)キャッシュ

シノドスは、ニュースサイトの運営、電子マガジンの配信、各種イベントの開催、出版活動や取材・研究活動、メディア・コンテンツ制作などを通じ、専門知に裏打ちされた言論を発信しています。気鋭の論者たちによる寄稿。研究者たちによる対話。第一線で活躍する起業家・活動家とのコラボレーション。政策を打ち出した政治家へのインタビュー。さまざまな当事者への取材...

Twitterのコメント(22)

親がバカだと勉強を教える事すらできないからね。効率的な学習の仕方を教えることができないから当然バカになるわな。
バカの連鎖を起こすからね。
日本では、「社会経済的背景」のさらに「背景」にあると思われる遺伝的な差を絶対に(と言っていいほど)問題にすることがないよね…ほぼ誰もが気づいてるのに

当時喰らった事を踏まえると
オレが子供を作ったら
凄まじいクレーマーになりそう。
同級生も教員、学校への恨みつらみを見る限り
とても学校が運営できる状況にない。

現在は、生徒の人権側に気を配りすぎて、
教員が何人自殺しても「フーン」で終わる
世紀末状態だと
(´-`).。oO 第一の段階は家庭環境そのものが生み出す学力格差、第二の段階は児童生徒の家庭背景によって「努力の質格差」とも呼べる現象が生じており、それが学力格差を生み出しているのである - 【SYNODOS】子どもの家庭背景による学力格差は根深い -
1限の講義で紹介した記事です。同一の児童生徒を小3から中3まで3年ごとに追跡し、学力の推移を時系列的に追った貴重なパネルデータ分析。関心のある方は、ぜひご一読を。


学力格差の推移は勉強の積み重ねだからまあ当たり前。数学は顕著で習ったことを理解している前提で次に行くんだから途中で脱落したものには付いていけない
「学校教育に期待するからこそ、学校に出来ることと出来ないことを見極め、どのような条件がそろえば学校教育の効果が発揮されうるのかを考えたい」/子どもの家庭背景による学力格差は根深い――学力の追跡的調査の結果から考える
社会階層と成績差の相関が秀逸。
なかなか興味深い。これに(0)生まれた時点で両親の頭のよさが受け継がれている(遺伝)かどうかを提唱していた人もいた気がする。
≪けさまる的注目記事≫これほど明白に家庭環境の差が学力格差をもたらしていることから、なにを考えるべきか。ボーナス査定で教師を追い立てることでは絶対にない。【SYNODOS】学力の追跡的調査の結果から考える/中西啓喜 /
家庭環境の違いが学力格差を生む。加えて「努力の質の格差」も生む(=家庭環境が厳しい子ほど長時間学習をしても学力が伸びにくい)。

よって学力格差は年を追うごとに拡大する。

就学後の学習支援だけではなく、根本的には就学前から生活面含めた包括的な支援が必要。
低学年の経験から、記事には学力格差が小学校3年生からとありますが、小学校1年生の1学期の終わりには、すでに現れていると感じています。
「家庭が裕福な児童生徒の方が各教科の平均正答率が高い傾向が見られる」。
この報告で重要なことは、(1)日本の学力格差の様相が国家的規模で明らかにされ、(2)(委託研究ではあるものの)文部科学省の名において公表された、という2つである。
コレ闇すぎる。努力至上主義の方々にとってはあまりにも不都合な真実ねw
でもさ、本当に生まれながらの事情で格差出るとしたら私たちの人生の期待値ってスゴい悲しい事になるよね。つらすぎだし、この格差は是正すべきだと思う。
「努力の質格差」というのは言い得て妙だと感じました。また、統計学の基本的知識が無いのに、統計に断定的謎批評をする人は、本当に謎です。
この現実を前にたかが小・中学生の教師に何が出来るのって感じはするな…
「個人の不平等は、ある時点での有利さ・不利さが時間とともに積み重なっていく…その時にスタート地点となる不平等は、家庭環境や性別のような当人の意思や努力によって獲得できない〈生まれながらの差異〉である」 / “22176”
政府が格差是正の努力を行うことがどれだけ大きな社会的効用を生むかを示唆すると俺は見る。
非常に考えさせられる内容でした。
「子どもの家庭背景による学力格差は根深い」(2) | 「格差は連鎖・蓄積する」というキーワード。家庭環境や性別などのスタート地点の違いが不平等のきっかけとなる。「結論を先取りすれば、学力格差は小学6年生よりももっと早い段階に発生しているのである」
@低学年では差がなくても、学年が上がると親の学歴と子の成績差が出てくる。両方大卒という時点で祖父母が一定レベルより上だしな。
「筆者は学校教育が無力だと主張したいのではない。学校教育に期待するからこそ、学校に出来ることと出来ないことを見極め、どのような条件がそろえば学校教育の効果が発揮されうるのかを考えたいのである」【SYNODOS】子どもの家庭背景による学力格差は根深い/中西啓喜
以上

記事本文: 子どもの家庭背景による学力格差は根深い――学力の追跡的調査の結果から考える / 中西啓喜 / 教育社会学 | SYNODOS -シノドス-

関連記事