TOP > 政治・経済 > SYNODOS(シノドス) > 居合は「スポーツ...

居合は「スポーツ」なのか?――全剣連居合道部の金銭授受問題をめぐって / 田邊元 / スポーツ人類学 | SYNODOS -シノドス-

15コメント 登録日時:2018-09-03 07:13 | SYNODOS(シノドス)キャッシュ

シノドスは、ニュースサイトの運営、電子マガジンの配信、各種イベントの開催、出版活動や取材・研究活動、メディア・コンテンツ制作などを通じ、専門知に裏打ちされた言論を発信しています。気鋭の論者たちによる寄稿。研究者たちによる対話。第一線で活躍する起業家・活動家とのコラボレーション。政策を打ち出した政治家へのインタビュー。さまざまな当事者への取材。理...

Twitterのコメント(15)

良記事。問題はいつ消されるか。◆
最近の居合道問題を巡って。
近代以降の精神修養、人格形成という理念が、前近代になかったという論調は違うと思う(宗教的術義形成に近いものはある)が、私の考えに近い部分はある。
また伝承のために多額の「心づけ」はやむなし、みたいになるのもちょっとそれは違う気が。
たいへん合点のいく解説!
居合は「スポーツ」なのか?――全剣連居合道部の金銭授受問題をめぐって

居合は「スポーツ」なのかという問題を考えた時、必ずしも近代的な「スポーツ」の論理、言い換えれば合理的な世界から考えるだけでは解決することができない問題がある
合気道を修行する身には興味深い論考でした。(公社)合気会では、審査制なのは四段までで、それ以上の高段位は合気道の普及発展に尽くした等を理由とするいわば名誉段になるので、剣道や居合道とはもしかしたら事情が異なるのかもしれません。(続く)
武道における『家元制度』はもういらないと思うんだ。
あくまでスポーツとは言い難い中で、繋がり、流派なんてバカバカしいものを大事にしてきたクソみたいな慣習のまま来てるんだから、金銭が絡むのなんて当たり前って剣道やってる人間は思うものだからね~
居合その子(言ってみたかっただけ)
目からウロコ“武術の場合は他の芸道と違う点があったと西山はいう。それは、多くの芸道において譲られることのなかった相伝権の譲渡である” / “居合は「スポーツ」なのか?――全剣連居合道部の金銭授受問題をめぐって / / ス…”
「道」の捉えが狭い様子。
スポーツか否かというより「道」とは何かこそ。
そもそも「術」(すべ・テク)と「道」を分けて捉えているのだから。

居合は「スポーツ」なのか?――全剣連居合道部の金銭授受問題をめぐって

>技が優れている上で最後の一押しとして金銭を頼る
「シノドス」に記事を書かせた頂きました。先日報道された居合道の金銭授受問題についてのものです。
これ、芸道、武道、スポーツの境界を家元制度と伝承権など含め論じた人類学的論考。術と道の伝承の再生産過程でで伝承権の譲渡が制度の差をもたらした部分面白い。
人類学の視点から見た「芸道」という構造、近代スポーツとの関係。

居合は「スポーツ」なのか?――全剣連居合道部の金銭授受問題をめぐって/ - SYNODOS
“居合は「スポーツ」なのか?――全剣連居合道部の金銭授受問題をめぐって / | SYNODOS -シノドス-”
以上

記事本文: 居合は「スポーツ」なのか?――全剣連居合道部の金銭授受問題をめぐって / 田邊元 / スポーツ人類学 | SYNODOS -シノドス-

関連記事

22コメント 2012-03-05 05:52 - www.youtube.com