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AI時代、人はどう生きるか 羽生九段に東大生が聞く|U22|NIKKEI STYLE

38コメント 2019-11-15 07:38  NIKKEI STYLE

学生が様々な分野のトップランナーにインタビューする企画。今回は、平成の将棋界を引っ張ってきた羽生善治九段に、在学中に司法試験予備試験に合格した法律家の卵、小松詩織さん(東京大学4年)が話を聞いた。テー...

ツイッターのコメント(38)

今では何の気兼ねもなくお金をやりくりしてますが、ATMも信用されてない時代があったんですよね……
AIと人間の関係性の課題は論理面だけじゃなく感情面も考慮しないといけない。やはり学習のキーワードはAIと人間の共存ですね!

(大原)
羽生九段


「同じような環境で同じソフトを使って研究したら、結局同じことしか覚えられない。
結局はその人の独自性や個性みたいなものが勝負の分かれ目になるのかな」

AIが土台を均質にならしてしまうと、個性による差がむしろ際立つか。
“法曹の世界でいえば、法律相談には法律上はどうにもならない相談もきますよね。でも、「法律ではどうにもならなくても、そこをなんとかしてほしい」という人間の気持ちの問題も存在する。”
AIに何かを覚えさせるときは、どんなデータをどう学習させるかが腕の見せ所なんです。ところが「アルファゼロ」というソフトが出てきて、常識が打ち破られました。アルファゼロは将棋、囲碁、チェスのすべてで最強ソフトなのですが、人間の打ち方のデータで学習していません。
將棋はパズルなので論理演算で最適解を導く事が可能かも知れない。少なくともトップ棋士が考へる數倍、數十倍のスピードで候補手を導き出す事が可能でせう。そんな AI に就いて。

『 STYLE』
昨日読んだ記事でもこのネクタイだったので思い出せた😆
"いま将棋を学んでいる小学生の世代は、AI将棋を使って強くなっていっています。この子たちが10年後に棋士になってどんな将棋を指すのか、とても興味深いです。同じような環境で同じソフトを使って研究したら、結局同じことしか覚えられない。"
いい記事でした。
「ミスするかもしれない」という技術は、世の中に普及しない」
ミスはあるものだという前提で幅をとって構える姿勢も、定着しませんね…ますます狭くなっている。でも綺麗に白黒つけてくれるAIに、自分が裁かれるのは嫌だという。
若い人の強みは、リスクがありそうでも、大胆な選択にみえても、可能性を信じて前に進んでいけることだと思っています。
羽生善治九段
羽生先生の的確過ぎる分析。人間が未知の技術を受け入れていく過程など、とても勉強になります。
"人間かAIか、どちらかだけになるのではなく、(中略)人間が苦手なところと、AIの死角とか盲点を、お互いに補完し合う社会になるといいんじゃないかと思っています" /
羽生先生途中からインビュイーなのかインタビュアーなのかよく分からない感じに。

他の取材で語られてたAI論でも見識が深かったものなぁ。
羽生九段に東大生が聞く: NIKKEI STYLE

『法曹の世界でいえば、法律相談には法律上はどうにもならない相談もきますよね。でも、「法律ではどうにもならなくても、そこをなんとかしてほしい」という人間の気持ちの問題も存在する。』
AIの判断結果を許せる・許せないは、AIによる判断結果がどういう理由(ロジックや、使用された基礎情報の内容など)で生み出されたのか、それが判明するなら許せないケースはかなり減ると思います。

人間対人間で...
いろいろな事を取捨選別する前に先ず全て大量に受け入れる処からAIは始めるわけでな なんだか少しガッカリした記事
>最初に抱いた夢とかあこがれと、実際に入ってからの景色は全然違いました。1段ずつ階段を上がっていかなければいけない険しさとか大変さを、何も知りませんでした。
❝今はいろいろ調べられる時代ですが、競争が大変そうだとか10年くらいかかるなんてことを先に知ってしまうと、前に踏み出せないということはあるのではないかなと思います。若い人の強みはリスクがありそうでも、大胆な選択にみえても、可能性を信じて前に進んでいけること❞ ?
だから、デザイナーないしはリサーチは必要だと思うのです。

"AIは問題を解かせたらすごいけれど、正しい問題設定ができるわけではありません。" /
羽生善治九段に東大生が聞く|NIKKEI STYLE
いま将棋を学んでいる小学生の世代は、AI将棋を使って強くなっていっています。この子たちが10年後に棋士になってどんな将棋を指すのか、とても興味深いです。
AIに限らず判断の部分は、心理に対して誠実な意味では相対化し続けた方がいいんだろうけど、AIの権威性すらその程度に留めておかなければならないってのは、ある意味でシビアな話だな。
羽生さんのAIを捉えている感覚は、毎度のことながら本当に同意しかない。
 羽生九段に東大生が聞く:日本経済新聞
>法曹界はAIどころかIT化も進んでおらず、新しい視点を取り入れることで、法曹界そのものを変えてみたいとも思っています。将棋界はAIと人がすでに上手に共存している気がします。
AIの判断に無限にイチャモン付けてくるクレーマーという未来が思い浮かんでしまった:
なぜ将棋のプロにAIのことを聞くのか。AIの専門家に聞けよ。
良記事

色々と興味深い所があって書ききれなそう笑
AIと人間の将棋の違いは、点か線かというのが大きそう。これは、各場面での最善を求めるAIと、大きな流れで見ることができる人の大きな違い
多様な視点で見る、なんてAIには無理
どう共存するか…
不合理で密室的な仕組みに辟易して、「AIに任せればいい」と思うことが定期的にある(笑)
でもそれは「最適解」であって「納得解」ではない

でも「最適」も「納得」もしないことって多いんですよね・・・
これ大事 | "AIは問題を解かせたらすごいけれど、正しい問題設定ができるわけではありません"
若いうちにリスクをとった方がいいというのは同感だけど羽生先生は40超えてんのに今も尚飛車振ったりしてリスクとってはるやん…という感じ(そこが好き)
この記事面白い。AIに出来ること、人間にしかできないこと。羽生さんが考えてることにすごく共感する。 / STYLE)
最初に抱いた夢とかあこがれと、実際に入ってからの景色は全然違いました。1段ずつ階段を上がっていかなければいけない険しさとか大変さを、何も知りませんでした。

普遍性と含蓄のある素晴らしいインタビュー。必読です。
“小松 AIも機械ですから、ミスすることもある。”
東大法学部でさえAIを全く理解できていない現実に驚いたわ。人より機械の方が正確でしょ。AIを使えば正義や公平が実現できるのに。
以上
 

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