CTO から見た,なぜスタートアップ 初期のソフトウェア設計は壊れがちなのか - Speaker Deck
133コメント
2023-01-25 20:15|Speaker Deck
Title: why the application design is breaking sometimes at a...

やっぱり資金繰りなんだな
smirror(@smirrory) - 02/04

スタートアップの資金調達の基礎知識がざっくりまとまってて良い。

とても勉強になる/

面白かった。スタートアップの懐事情の一般論を学ぶという意味でも勉強になるかと

エンジニアからの視点だけど、ランウェイの大事さがよくまとまっている!!
ぜひ、すべてのスタートアップに読んで欲しい!!!
ぜひ、すべてのスタートアップに読んで欲しい!!!

スタートアップの資金調達・エンジニア採用・プロダクト設計の話がとてもわかりやすくまとまっていて、スタートアップへの転職を考えているエンジニアにはすごく有用そう。
「そうそうそうそう!!!!」となりましたw
「そうそうそうそう!!!!」となりましたw

色んな共感ポイントがあってすごく面白かった
黒字経営って難しいよね〜😅
黒字経営って難しいよね〜😅

共感の嵐だった
常に難しい判断が迫られるけど、やっぱ売れてナンボな所があるから、最初はリリース最優先でその後品質かな🤔
常に難しい判断が迫られるけど、やっぱ売れてナンボな所があるから、最初はリリース最優先でその後品質かな🤔

設計壊れ気味のコードを見てマウント取る前に読まないといけないやつですねこれ

面白かった!

トラーナ、、聞いたことあるな??と思ったら、息子が2歳になる辺りまでお世話になったし、第二子でもお世話になる予定のToysubじゃないか・・・!!となった朝です。このスライドわかり味がありすぎますね。

だから、ソリューション教えてくれぇぇぇーーーーーーー

スタートアップの大変さがよく分かる資料。

読み応えあった。スタートアップなら自社がどんな採用戦略を取ってるのか理解する糸口になる

0->1のシード期と、1->10のグロース期では状況が大きく異なるので、ソフトウェアをゴッソリリプレイスしてもいいかなと思うのが、個人的な見解。

これ、シードからシリーズAあたりで壊れないようにできる人がいるんだけど、そういうわけに行かないのかなぁ・・・

かなり具体的で分かりやすかった

読んだけど、やっぱりキャッシュリッチ先行な会社の在り方を考えた方がみんな幸せになれるんじゃないか?という感想を持った。

すごい解像度高い説明になっていて面白かった。あくまで自分の経験なんだけど、品質の低いコードほど利益を上げている感じあるんだよな。コードの品質と価値は別っていう。

他のスライドも見たくなった

いい話だった

経理面で説明があるので、経営の裏で流れている金を知れるのが嬉しいのとスタートアップの泥沼感

わかりがある。

めちゃおもしろい、初期スタートアップ事情( ´ ᐞ `).。o あんま知らなかった

最近見た中で一番の神資料でした、、、

だよね、そうだよね。と、思いながら読んだ。
最初から超絶綺麗に作ってもタイミングが遅れちゃうし、そこは本当にトレードオフだな。
組織規模、フェーズ、プロダクトに合わせて柔軟に。
最初から超絶綺麗に作ってもタイミングが遅れちゃうし、そこは本当にトレードオフだな。
組織規模、フェーズ、プロダクトに合わせて柔軟に。

みてる

スタートアップにスカウトされて転職したらもろに技術的負債と目先の成長の板挟みにあっております…。

話題になっていたので読んだ。スタートアップに4年もいると常識になっていることだけど誰でもわかるようにめっちゃ丁寧に解説されている。めもりーさん凄い・・・ぜひ読んでほしいです
面白かった。まあ平たく言うとスタートアップにはお金も採用に使える時間もないのでジュニアなエンジニアがとりあえず動くけど中身グチャグチャのプロダクトを作らざるを得ないと言う話。

初期からスキルがあるエンジニアを中心に開発を進めた方が良いというのは真実だと思う
一方で、そのエンジニアがいるスタートアップが数年以内に大規模なリファクタリングやリアーキテクチャに迫られていないか?となると、問題がない会社は中々少ないのではないかと思う
一方で、そのエンジニアがいるスタートアップが数年以内に大規模なリファクタリングやリアーキテクチャに迫られていないか?となると、問題がない会社は中々少ないのではないかと思う

いい資料だった。フェーズでソフトウェア開発に求められることが違うからこそ、初期に負債上等・開発スピードこそ至高の精神で書かれた資産をあっさり捨てられるノーコードサービスを活用できたのが弊社の場合は本当に良かったなと思う

スタートアップのお金事情もだいぶ様変わりしてるイメージあるけど学びの多い資料だ

採用云々で壊れるのはわからなくもない。壊れる原因を振り返ると人数が多くなるにつれ壊れるきっかけ次々生まれてる気がする。増えるのはいいんだけど増やし方というか。

タイトルから想像する中身と全然違った
スタートアップのファイナンス事情からエンジニアリングを考察した後世に残したいスライドでした
スタートアップのファイナンス事情からエンジニアリングを考察した後世に残したいスライドでした

会社の成長フェーズ、資金調達と連動した給与設計、SO含めどうする問題はよく見聞きする話。

大企業でも割とぶっ壊れる時あるからまぁ・・・

スタートアップ、楽しい!とやれていたのは、利益を自分ごとに捉えてなかったインターンだったからかもな

後でちゃんとよむ
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すごく丁寧にまとめられている

すっごいわかりみある

スタートアップはキラキラしててええなと思う時も無きにしもあらずですが、すでに一定の売上・事業が成立しており時間をかけて取り組めるのはアトツギ系の強みだよなと読んで思った。ご先祖様ありがとう
なぜスタートアップ
なぜスタートアップ

スタートアップで負債が発生する仕組みがよく分かった。
プロダクトの品質にはキャッシュフローも関係するから、簡単に解決できる問題ではないな。笑
つまり品質と開発スピードのバランスが大事。
それを調整するのがCTOの役割ってことか。
プロダクトの品質にはキャッシュフローも関係するから、簡単に解決できる問題ではないな。笑
つまり品質と開発スピードのバランスが大事。
それを調整するのがCTOの役割ってことか。

CTOのお仕事、ちょっとつかめた気がする。
>プロダクトを丁寧につくりリリースが遅れると資金がショートする。かといって最初の設計を怠ると後々リファクタやリプレイスのコストがかかる。それをいい感じにするのがCTOのお仕事(意訳)。
>プロダクトを丁寧につくりリリースが遅れると資金がショートする。かといって最初の設計を怠ると後々リファクタやリプレイスのコストがかかる。それをいい感じにするのがCTOのお仕事(意訳)。

初期スタートアップのコードを何社か見た事あるけど、ヤバいとこは本当にヤバい。。。エンジニアの採用戦略難しいよなあー/

なんかこの理屈だと、高いギャラ払い、適切マッチングを行えば高品質なものができるように読めるけど、そう単純な話でもなく、短期間の開発、アーキテクチャの採用の失敗、ビジネス的な試行錯誤、ハードワークによる人の離脱など、壊れるパラメータは無数にある

うんうんうなずいていたら、首がとれた。

プレシードからシリーズAくらいで開発を何度かやってきたけど、初期は腕のいいフリーランスに週2日とか来て貰うのがおすすめ。
最初期はフルの稼働は必要ないし、日数が少ない分安く済む。いざとなれば契約終了できる。
最初期はフルの稼働は必要ないし、日数が少ない分安く済む。いざとなれば契約終了できる。

財務諸表とか出てきていて、おおこれがCTO、という感じがした
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