理論上存在しないはずの大きすぎる惑星「TOI-5205b」を発見 | sorae 宇宙へのポータルサイト

12コメント 2023-03-11 22:04|sorae

恒星は質量が小さいものほど、宇宙に多く存在します。軽い恒星は表面温度が低く、可視光線の赤色の光を多く出していることから「...

ツイッターのコメント(12)

実際、この値は赤色矮星で見つかった惑星としては最も大きな値です。TOI-5205bの存在は、現在の惑星形成に関する理解に疑問を投げかけることになります。
これらの理解によって太陽系外惑星分野の発展にさらに期待が持てますね✨

参考:
赤色矮星の方はほとんど連星レベルの大きさだね
| sorae 宇宙へのポータルサイト
ジーリーのしわざ
謎だらけのこの世界
地球人が決めつけられる事なんて一握り
まだまだ僕らは宇宙の法則について知らないことだらけだ…
すご😳
なんか幽霊や宇宙人が
存在してもおかしくない気がしてきた😋
おもしろいやつ
我々の狭い常識など宇宙では通用しないことが多々ありますね(^_^;)
惑星形成モデルも大胆な切り替えが必要なのかも…
ほーん。こういう話は面白い
フォロワーさんの寄稿記事。
ほえ~確かによくこんな星系できましたね。
連星になりそこねた感じなのかな。
カーネギー研究所のShubham氏らの研究チームは「TOI-5205」という赤色矮星を調査し、新たに太陽系外惑星「TOI-5205b」を発見した。

惑星であるTOI-5205bの大きさは、直径も質量もほぼ木星と同じであると推定されている。
以上
 
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