理論上存在しないはずの大きすぎる惑星「TOI-5205b」を発見 | sorae 宇宙へのポータルサイト
恒星は質量が小さいものほど、宇宙に多く存在します。軽い恒星は表面温度が低く、可視光線の赤色の光を多く出していることから「...

赤色矮星の方はほとんど連星レベルの大きさだね
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ジーリーのしわざ

謎だらけのこの世界
地球人が決めつけられる事なんて一握り
地球人が決めつけられる事なんて一握り

まだまだ僕らは宇宙の法則について知らないことだらけだ…


おもしろいやつ

我々の狭い常識など宇宙では通用しないことが多々ありますね(^_^;)
惑星形成モデルも大胆な切り替えが必要なのかも…
惑星形成モデルも大胆な切り替えが必要なのかも…

ほーん。こういう話は面白い


カーネギー研究所のShubham氏らの研究チームは「TOI-5205」という赤色矮星を調査し、新たに太陽系外惑星「TOI-5205b」を発見した。
惑星であるTOI-5205bの大きさは、直径も質量もほぼ木星と同じであると推定されている。
惑星であるTOI-5205bの大きさは、直径も質量もほぼ木星と同じであると推定されている。
以上
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これらの理解によって太陽系外惑星分野の発展にさらに期待が持てますね✨
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