DV加害者更生プログラムを通して被害者を支援する「ステップ」が向き合う、人の変化の過程 | soar(ソア)

64コメント 2020-10-22 11:00|soar(ソア)

ツイッターのコメント(64)

「被害者は、離婚を目標にしがちです。しかし事件を機に、離婚は解決にはならないと思いました。どんなに被害者を守ろうとしても、加害者が変わらない限り本質的な解決にはならない。そんな思いで心理学を始めとする様々な理論を学び、加害者の更生プログラムを始めました」
>ステップに通い始める加害者は、「むしろ自分は被害者だ」と思い込んでいる人が多いのだそうだ。パートナーが世間知らずだから教えてやっているだけ。パートナーが自分をいらだたせるのが悪いのだと。
「私たちは被害者が家を出るときに、ステップの電話番号を置いていくことを勧めているんです。」別居時「なぜ別居するのか?」を伝える1つの方法かと。
コロナ禍で DVが増えている
私の親もー 母は心を壊しも父から離れなかった
母には感謝になったけど 子どもの頃の傷はー 大切な家族なはずがなぜの答↓
“自己肯定感が低いほど、暴力という手段を使って優位性を確認しようとする”

“行動を変えることで未来を変えることができる”
言葉の暴力も同じです。
それとこちらも。
保健所とかも、こういう新しい考え方をきちんと知っておいて欲しい。
「どうしたか」と「どうするか」に足す「どうしたいか」。
「べき」への依存は「どうしたいか」にふたをする?
今週はsoarオンラインコミュニティでこの記事を紹介しました✨

何度読んでも発見がある。

「栗原さんは『加害者のほうがむしろ自尊心が低く、パートナーへの依存心が強い』と指摘する。夫婦塾でアンケートを取ると、自尊心の数値が低く出るのはいつも加害者のほうだった」
"DVに悩んでいる被害者には「パートナーをぜひステップに送ってください」と伝えたい。加害者には「あなたは変われます。変わることが自分の人生を変え、パートナーや子どもの傷を癒します」と伝えたい"

DV被害者を減らすため、加害者にアプローチする更生プログラム。
このプログラム、障害者虐待をした人にも参考になるプログラムだと思った。
最近好きだなと思った記事はこれ。「自尊心が低いのは、加害者のほうだった」とあるように、DV加害者が実は弱者だったことも書いている。被害者だけでなく加害者にも寄り添う記事を、誤解なく丁寧に描けるメディアは中々ないと思う。
これも後で読もうと取っておいて、昨日ようやく読んだ記事。
私の中にも「加害者性」はある。
「人間関係を壊す習慣」に私も思い当たる節がある。
"「どうしましたか?」「どうしたいですか?」「そのためにどうしましょうか?」という3つの質問を加害者にしています。私たち日本人は「どうしたか」「どうするか」ばかりで「どうしたいか」は聞かれない。願望をきちんと言葉にすれば、思考が願望に向かうようになるんです"
このような場所。このような理解。増えるといいな。痛みの連鎖を終えていこう。
DV被害者だけでなくDV加害者も助けるという素敵な取り組み。
双方に真摯に向き合っている人はなかなかいない。
もっとこの活動が世に知られてほしい。
DVでも虐待でもその背景にあるのは自分への自信のなさや支配欲求。
誰にでも存在する感覚で、いつどんなことで自信が加害者になるかもわからない。
加害者になった時にできることを知っておくことも自分と大切な人を守ることにつながるのかもしれない。
やっぱり二人で感情を分かち合うことってすごく大事なんだな〜。それと主従関係を作らないこと。親たちに読ませたい。
夫や娘、親密な関係性にある人に対して私も暴力性をはらんでしまう可能性があることに自覚的でありたい。人間関係を築く上で身につけたい習慣や考え方の型が書かれた、また読み返したいすばらしい記事でした。
日本にもこういう選択肢があるんだね
加害者が変わってくれるならそれに越したことないんだけど、9割は被害者側のアクションきっかけか…
被害者側の話聞いてると加害者の方が俺は被害者(かわいそう)だって思ってるっぽくて、被害者はDVってほどひどくはないからーって言う…
以前ツイートした新聞記事にもでてました「NPO法人ステップ」。
これ、タイトルで誤解を受けちゃいそうな記事だなー。
>私があのときしがみついていた、自分の思い通りにしたいという「願望」は、相手との関係性を上回るほど大事なものだったのだろうかと。

「この3つの質問はDVに限らず、変容を促したいあらゆるシーンに応用できる。栗原さんは、問題児と呼ばれた子どもの例をあげた。」
DVやモラハラって何?
自分は被害者なのか?これってDV?
そんな疑問に答えてる記事を見つけました。
そして、加害者を減らすという根本的問題に向き合うとても素晴らしい考えの記事を見つけました。
とても勉強になった。ありがとうございます😊
加害者の気持ちをここまで深く考えたことが、不覚にもありませんでした。ステップの活動、素晴らしいです…。
DVというのは主従関係を作ること。これは親子関係にも当てはまる。全てに通じること。
soarさんいつもながら今回も渾身の記事。
力記事。被害者が加害者に変わる、確かにそういうことなのかもしれない。
生かし合う関係があるように、傷つけ合う関係もある。過ぎ去る季節のように色を変えながら、解れたり編まれる人と人との間。離れることでしか送れない祈りだってある。どうか幸せに生きていって欲しい。
共同親権を本気で望むなら、通ってみたら?
関係性を築けない無自覚の加害者さん達。告訴より、関係改善がない限り共同親権は子どもには負担でしかない
すさまじい力作記事。ジェンダーバイアスの世代継承を、この世代で断ち切る!って話には心が震えた。
自分がDVを受けていた元パートナーに、この記事を見せたかった。このプログラムに通ってほしかった、という声が見られる。適切なプロセスを歩めば、加害者が自身の行動を変えていけることが知られていないと実感したので、多くの人に届けていきたい
人は変われないかもしれない。それでも、この記事に書かれているのは、間違いなく希望だと思う。

”人は失敗するんですよ。正解を知らないから失敗してしまう。でも、やり直しができる、変わることができる”
『DV被害者が「逃げる」のでなく、加害者に「変わってもらう」という選択肢を。加害者更生プログラムを行う「ステップ」』
(引用)
>自分自身を価値ある存在と思っているかどうかが分かる「自尊心の在庫確認」
>加害者である妻が120点中40点なのに対し、被害者の夫は80点
>加害者は自信がない
>自分自身を認めていないから、相手に認めさせようとする
>暴力で自尊心を取り戻そうとする
“私たち日本人は「どうしたか」と「どうするか」という質問ばかりで、「どうしたいか」という願望はほとんど聞かれないし、考える習慣がない。”
元夫には「ステップ」で正しい自尊心と自信をつけてもらいたい。

でもこの記事を送ることはできない。
面会交流の日程以外の連絡はするなと言われてる。
ステップ栗原さんの取材記事をあらためて読んで、いくつか伝えたいことがあるです。
DVやモラハラの加害者は、自分に自身がないというのは本当だと思う。
心理援助の重要な点がわかりやすく書かれています。
生理的反応と行動の間に認知(思考)があり、それを変えることはできます。

被害者の安全を守ることが最優先ですが、被害者が逃げることだけでDVは終わらない。
加害者が変わるという選択肢も広げられたら。
とてもいい記事
加害者と被害者という呼び方で書かれてはいますが、自分は「上下関係」から「対等な関係」へ、関係性の変容を促すプログラムとして興味深く読みました
soar(ソア)|人の持つ可能性が広がる瞬間を伝えていくメディアプロジェクト

このページには、とても大切な記事が沢山ある気がする。
「私たち日本人は「どうしたか」と「どうするか」という質問ばかりで、「どうしたいか」という願望はほとんど聞かれないし、考える習慣がない。けれども願望をきちんと言葉にすることで、思考が願望に向かうようになるんです」
加害の連鎖を止める。
岡村隆史さんの結婚ってのは自分の発言が誤ったジェンダー意識による言葉の暴力だったと認識して、変わるためのものなのかな?
精神的な暴力を含め、
暴力に対して加害者はどう向き合い、周囲はどう関わるか、非常に具体的な取り組みを詳細に伝えてくれる記事です🐣
....
私から見てですが、暴力が肯定される社会通念のなかで生きる、それと自覚できない加害者もおり、彼らにもやはり苦しみはあるなと。
"DVはもちろんいけないことです。けれども加害者は、頭の先から爪の先まで根っからの悪党ではないと思うんです。いけないのはゆがんだ思考。 "
このプログラムは治療やカウンセリングではなく、DVの大きな要因となる不健全な価値観やジェンダーバイアスに本人が気付き、思考と行動を変えていくことを目指すもの。

| soar(ソア
ホントこれだよなあと常々思う。

“DVはもちろんいけないことです。けれども加害者は、頭の先から爪の先まで根っからの悪党ではないと思うんです“
2人だけで向き合っていると、怒っている方が正しくて、怒られている方が悪いという関係が染み付いてしまう。第三者からジャッジしてもらえなければ、自分が被害者だということに気づけない。
私は被害者側なので、元夫に対してこうしたプログラムに通おうが通わなかろうが私に関わらないで欲しい、という思いしかないが、世の中のDV当事者が早めの段階で、このような場につながれば良いなと父を思い出しながらは思う。父とも関わりをゆるやかに絶ってはいるけれど。
超大作…!
“ 元には戻れない。
だったら、もっと素敵な関係になる”
諦める、戻す、のではなくて
更新。

みんなに読んでほしい記事…!
「私が加害者を変えることはできないんです。人は内的動機付け、つまり内側からの気付きでしか変われないので。私は彼らが変わるための情報を提供していますが、気付いて変わるのは彼ら自身。信頼してそのプロセスを見守ることが私の仕事です」

NPO法人ステップ栗原加代美さん
「身体的暴行、精神的暴力、性的暴力、経済的暴力、社会的拘束などは支配するための道具。DVというのは主従関係を作ることなんです」
「加害者は自信がないんですよね。自分自身を認めていないから、相手に認めさせようとするんです。暴力で自尊心を取り戻そうとするんです」
変わることは簡単なことではない。
一度やってしまったこと、言ってしまったことは変えることはできない。

それでも未来は変えることが、これから作っていくことができる。

自分と向き合って、自分が変わりたいと思うことから始めていきたいよね。
ジェンダーバイアスの世代連鎖。私も断ち切りたい。
「元には戻れない」と認めるのが今を受け入れるきっかけになるんかな
もうここが、めっちゃかっこよくて本当にすごい。

"「パートナーから暴力をふるわれていますが、私はどうしたらよいでしょうか」――そう聞かれたときの答えとして、「逃げる」「我慢する」の他にもう一つ、「加害者に変わってもらう」という選択肢を加えた。"
ハラスメントやDVは誰しもが被害者になる可能性も加害者になる可能性もあります。
だからこそ何度も読んでおきたい記事と感じました。
やり直せる、やり直してもいい、やり直すことが許される。一人ひとりそう思えればいいし、それを受け入れる社会であってほしい。
"金継ぎで直した器は、かえって趣が出るんです。彼はそれに例えて「元の関係性には戻れないけど、もっと素敵な関係になるんだよ」って"
以上
 
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