批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ

ツイッターのコメント(1007)

最近目につくのです。とりあえずの批判を発信。
批判するなら代替手段の提案、しないのならせめてリスペクトの上で批判をするようにと、仕事では求めます。
自分の望む結果にしたいのならば口ではなく、+手足を動かすのです。
いい記事だった。感謝の精神を心がけよう😌
ブサヨ、フェミナチみたいな、人の足をひっぱることしかやらない浅ましいムラ社会の蛮習は人類の敵だと。「批判野党」などと言う狂った言葉を受け入れrバカどもがブサヨだしな。
自分も気をつけよう。
わたしもいろいろ見てきたけど、「最初に批判」「出る杭を打って、それでも出てくるのが本物」みたいな風潮が創造性を潰してると思う。
創造性って「ちょっとやってみっか」から。
いやもうほんとこれ。誰かが優れてるからってお前が劣ってるわけじゃないのに、何で批判するんだ? と。
この辺は完全に浅はかな価値観のせい。
善意から始まった接触感染アプリ作成プロジェクトがその後クッソミソに叩かれた件についての、批判は何も生まないよって記事。
「あー、それはあるかもなー」とは思ったり。

ひるがえってみて、物書き間ではある程度認め合う文化出来てるかもなーとか希望的観測してみたり。
> いいところが9あって、問題が1であっても、1を批判されます。

まさにこの記事の日本の文化の指摘がいいとこついてる。
作られたものには感謝。
真摯に向き合ったものには敬意を。

批判していいご身分になるのは、真摯にクリエイティブをしたことがない人だろうな。

ダンスでもたまに見かけて苦しい。
定期的に読んでいる
本当、そう思います。責任の所在とか求め過ぎて、人格攻撃しても誰もハッピーにならない
マイクロソフトの牛尾氏による、よいブログ
定期的に読みたくなる
これが理解できないならインターネットもアプリも使うなって思っちゃうよね、実際
これだよなぁ
今日10回くらいはりたいリンク。
謝罪と賠償を要求する文化(´Ω`)
久しぶりに読んだ。意識していこう
ちょっと前の記事だけど、気になったので…
ちょっと長いけど、すごく良い記事。だから誰もresponsibleになりたくないんだよね。日本では。
記事を読んでcocoaに対してではないが、自分の行いを反省しました…自分が何ができるか、どう貢献できるか考えるのを第一に行動していきたいです💦cocoaにも何かできないか考えてみます!
COCOAは無謬。
この教義に逆らう者は日本のOSSを殺す者。
いいね?
このブログ記事を読むと、絶望してしまう。間違いなくこの国はオワコンだ。
この@sandayuuの記事を思い出せます
この記事の内容はそうでしたし、この記事が受けた批判に疲れてブログをクローズしてしまったこともありました。
より良い何かを作る時にCRITICALであることは必要ですが、大前提にまずは「ありがとう」が無いと中傷にしかならない。ぜひ読んんで欲しい記事です。
この傾向が社会でエスカレートし過ぎると「失敗や瑕疵が許されなくなる」し、「何かやる人間は必ず、それを片手間で『批判』するヤツから無限に嫌がらせされる」ことが日常茶飯事的になる。
「味方」から背中から撃たれるようにもなる。

それはとても不毛で、害ですらある。
非接触アプリが政府主導でなくエンジニアの方が良心でつくり始めたとは知らず😓
そして米マイクロソフト社で働く筆者が「私が見た最も優れたエンジニアは、私が日本にいるときにあった人々」と伝えていて。

"文化"の影響力の大きさを感じると共に"社風"も同じかもと思う。
技術系に限らず、どの業種でもあるあるの話。うちもそうだから、違う環境に飛び出そうと決心した。
俺が読んだ記事ってのはこの記事。
メンタルが破綻した理由は、「不具合を第三者にボロッカスに批判されたため」であって、「スケジュールありき”で開発させ、過剰な負担」を強いられたからではないんだが????
この記事を読んだら、コロナ接触確認アプリ(COCOA)を入れる気になった
私は、仕事でもプライベートでも、ミスは批判されて当然だと、半ば諦めていましたし、自分にも他人にも厳しいのが当たり前でした。

それがいつの間にか、こういう話を見て本気で泣けるようになりました。
"欧州委員会では再利用や相互運用性、監査可能性、セキュリティを最大にするためにオープンソース化を推奨"
一方日本ではバグ批判が混ぜ返されて開発者への人格攻撃と誹謗中傷とだけ捉えられた。
その上こんなブログで綺麗事にされるようでは、OSSなんか危なくて扱えないな
とっても共感できる話 //
「批判」は、何も生まない。
批判ではなく、改善の提案を。その前には、感謝や称賛を。
これは、私が常に心がけていること。

このブログにとても共感した。

エンジニア以外の人にも読んで欲しい。
>> 人間は失敗するもの、むしろ「やってくれてありがとう」と感謝される日々

こんな気持ちで開発できていたら多分辞めてなかったと思うのだ!
日本人がちょっとした失敗で過剰に批判するの、変えていかなきゃなぁと思う。
僕自身、小中学生時代は親からテストで全教科100点を求められ続けたので相当に生きにくかったです。
指導でも一緒で、完璧なんて求めなくていい。
誰でも最初はできないって。
最初から完璧にできる選手ばかりだったら仕事なくなる。笑
コントリビュートという考え方は本当に良いと思うので見習いたい
これあるなぁ。
いろいろ新しいものが出る度に潰してきたとこもあるし。
まさに思ってたこと。
率先して動いてくれたことに感謝したいのに、細かい揚げ足とって高みの見物してる方はせめて現実的な改善案でも示したらどうかと思う。
完璧を求めすぎるとね〜。

みんな考えすぎだ〜。
COCOAは激しい批判にさらされていたんですね。日本が「先進国」と言う枠から落っこちそうな情況なのは、こう言う事も大きのかな?COCOA批判層と自粛警察層は相当程度重なりそうな。
記事としては少し前の記事。でも会社の回覧で回ってきたもの。僕もこうなってないか時々点検しなきゃ。
批判の文化が全てぶち壊しにする、ほんとこれ。
めちゃくちゃ良い記事じゃないか。開発していない人は開発した人の心に想いを寄せて欲しい😢
コントリビュート文化いいなぁ【人に何かを期待するのではなく「自分がどういう貢献ができるか」が基本。人がちょっとでも自分に何かしてくれたら「ありがとう」という気持ちが生まれる】
 
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