二極化を続けるゲーム産業──スクエニが“破格“3000円台の「新作」ダウンロード専売ソフトを発売した意図 | DIAMOND SIGNAL
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2021-12-11 09:02
DIAMOND SIGNAL

スクウェア・エニックスの新作ゲームは3500円。先にSteamでアーリーアクセス権を販売しリリース。濃いゲームコミュニティであるSteamから反応やバグを吸い上げて修正し、コンシューマーゲーム機に投入するサイクルが巨大ゲームメーカーにも浸透してきている。
なんぼー | Taishi nambo(@architectizm) - 2021/12

> 二極化を続けるゲーム産業──スクエニが“破格“3000円台の「新作」ダウンロード専売ソフトを発売した意図
個人的には興味深い記事
今のビジネスモデルが成り立たない恐怖はあるだろうな
サクナやHades、Cupheadなどはインデーズながら高評価で売れたもんなー
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サクナやHades、Cupheadなどはインデーズながら高評価で売れたもんなー

僕が書いた記事「二極化を続けるゲーム産業」が公開されました。
ゲーム機が進化し、グラフィックが進化するほど開発人件費は右肩上がり。ハイリスク・ハイリターンとなったゲームビジネスの動向を説明しています
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二極化を続けるゲーム産業──スクエニが“破格“3000円台の「新作」ダウンロード専売ソフトを発売し... (ダイヤモンド・オンライン)

二極化を続けるゲーム産業──スクエニが“破格“3000円台の「新作」ダウンロード専売ソフトを発売した意図
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