図書館の資料修復技術を駆使してカピカピになったポイ捨てエロ本を蘇らせる - shugou17

ツイッターのコメント(826)

いいもの読ませて頂きました
イベントストーリー読んでたらなんかこの記事思い出しました
- 童貞が童貞を卒業するまでの道程
面白い内容だったなあ
普通に感心しながら読んでしまった…w先人の知恵の積み重ねすげえな
執念すごすぎて笑った 本ってこんな綺麗になるんだなぁ……
ついにこれの出番では!?
こちらの記事も教材としてどうぞ💁‍♀️
全力でアレなことやってるのが良いけど、それ以上に資料修復技術に感嘆。多くの先人や関係者たちの努力と工夫の積み重ねが分かるし、特別な技術や訓練はなくても可能なのがまた凄い >
感動した。
努力の無駄遣いが良い
為になるしオチも面白い
なんかすごいような気がする (´・ω・`)
すげ〜ってなったし修復作業は大変なんだなあと感じられ
カピカピでもほとんど読めなくなっててもあの時拾ったドキドキワクワクは一生忘れないよ……
こういう真面目と不真面目が表裏一体なの好き

内容は普通にすごい
これぞ人生を豊かにする学びと実践ですね、ネタはアレですが(先のツイ記事の元)
イイハナシだなーw
今年一番笑ったけど、この技術は本当に世界に誇れるものだと思うぜ。
好きな物にかける情熱が見事に昇華される。笑いと謎の感動のドキュメンタリーでした。「無ければ作れば良いじゃない」のくだりで腹筋死にそうになりました。
これは。。。w
最高に好き
めちゃくちゃ面白かった!
これ、「総合的な探究の時間」の「課題設定」→「情報収集」→「整理分析」→「まとめ発表」のサイクルと似ていて、勤務先で実際に使えs使えない(笑)
すごい。
すごいよ。こういうの大好き。
「参考資料」がめちゃ役立ちそう
めちゃめちゃすげ〜〜〜〜
風雨に晒されたエロ本を一生懸命開こうとした過去を持つ人間としてメチャクチャ感情移入しながら読んだ。凄い。
河原で拾ったエロ漫画誌に載っていたのは、中島史雄氏の名作「少女と幼女がもんちっち」でした。
ちゃんと読めました。
運がいいのか、悪いのか。
もはやNHKスペシャルの2時間モノに匹敵する「そこからやるのか」っぷり。謎の読後感の清涼さ
これは面白かった。デジタル化の推進で紙は悪者にされやすいけど、保存性はどんなメディアも敵わないよね。
修復技術を公開されてるものからある程度身につけられるのも驚いたけど、捨てられたエロ本を作為的に作り出してるのにワロタw
いやー、読みごたえあった!

作業の過程で使う"重し"を家庭にあるものを活用していて、画像を見てはくすっとなった。
ちょっとこれね、段々感動で涙ちょっと出たくらいスゴい。この技術がここまで確立するのにどれほどの先人の苦労があったろうかと思う。笑える要素もキッチリ入れてくれる良い記事でした
なんの気なしに読み進めたけど面白すぎるし最後感動の嵐だった
めちゃめちゃ面白かったです! すごい👀
面白かった(笑)
ネットで見かけて軽い気持ちで読んだんだけどすごい。すごすぎる…!それはそうとポイ捨てエロ本なんて最後に見かけたのいつだ…20年くらい経ってる気がする
この記事、往年のテキストサイトを思わせる凄みがある。
めっちゃすごい。修復技術の勉強になる〜
なにこれすごい。笑
まず昔のこういうエロ本は380ページもないということからおバカなチャレンジが始まっている。100ページ以下の中とじ雑誌でええやん🤣
だが好きだぜ、こういうの。そりゃ本職の目も引く。
 
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