ハッピー・ハードコア漫才としてのヨネダ2000「餅つき」 - 日々の音色とことば

ツイッターのコメント(13)

めちゃくちゃ面白かった。たまむすびで大吉さんが『ヨネダ2000が出した謎解きゲームを解いてる感じ』のようなニュアンス言ってたけど、まさにみんなで謎解きしている。まだまだ謎が隠れてそう。
“このネタは「イギリスで餅つこうぜ!」「イギリスでお餅をついたら一儲けできるって計算が出たのね」というところから始まる。「どういうこと?」ってなるわけだけど、それもハッピー・ハードコアの本場がロンドンだってことを踏まえると謎のつながりが生まれる。”
これ読んでやっぱヨネダ2000とリョウコ2000はコラボすべきと確信しました
ぜったいに成功させようね。
真面目に分析されててちゃんと筋も通ってるの、めちゃくちゃおもろいなw
めちゃくちゃ良い内容
柴さん、こういうのも書かれるんですね……というかこの文体と視点でゴリゴリ書いて欲しい!!!!!リズムネタとダンスミュージックの関係性とかめっちゃ面白いじゃん???
なんか既視感あると思ったらハッピー・ハードコアとかあの辺か。
音楽的視点で見るとロンドンで餅つきは意味があるというお話。面白かったです。
うむ。見返してみよう。
ブログ書きました。
以上
 
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