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緒方洪庵が残した「開かずの薬瓶」、ミュー粒子で中身を特定 阪大など | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

 江戸時代末期の医師、蘭学者の緒方洪庵(1810~1863年)が使ったガラスの薬瓶の中身を、瓶を開けずに突き止めた、と大阪大学などの研究グループが発表した。大強度陽子加速器施設「J-PARC(ジェー

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阪大など(Science Portal4/6) 「医師、蘭学者の緒方洪庵(1810~1863年)が使ったガラスの薬瓶の中身を瓶を開けずに突き止めた、と大阪大学など…大強度陽子加速器施設『J-PARC』(茨城県東海村)の分析装置で」
究極の非破壊検査。なんと、東海村の加速器のミューオンビームを使用。
結果、「甘」というラベルのついた瓶の中身は「甘汞」すなわち塩化水銀と判明。
残る謎の瓶のラベルは「酒」「下」。前者はなんとなくわかるが後者はいったい。続報に期待。
史学と物理学どっちもわからんとわからんかったわけか。
元サイト(やほニューはすぐ消えるので)
よくわからないが未開封で判断出来るの凄い。

>「J-PARC(ジェーパーク)」(茨城県東海村)の分析装置で透過性の高い素粒子「ミュー粒子」(ミュオン)を使い成功した。

2021.04.06
詳しい理屈はわからないが科学は素晴らしい!
幕末にはコレラやインフルエンザなどの感染症が大流行した。高橋京子招聘教授は「原因が分からない中、洪庵は既存薬で患者を楽にしようと、最新知識を勉強しながら医療を続けた。新型コロナでワクチンや薬の開発途上にある我々が、示唆を得られる情報は多いはず」と説明する。
「負の電気を帯びたミュー粒子が原子核に捕獲される際、特有のエックス線を放つことで元素を特定」なんだかよくわからんけどすごい/
加速器でミュー粒子を打ち込んで鉛ガラスの瓶の中身をX線分析したのか すげえ --
水銀と塩素の存在を観測して、内容物をHg2Cl2(塩化水銀・『甘汞』)という結論を得たのか。
これは今後の研究にも期待。
ミュー粒子で非破壊分析をして、瓶の蓋に「甘」と書かれたものを「甘汞(かんこう)<こうの字がもし文字化けしていたら、カタカナのエの下に水と書く漢字です>」と考証されたそう。他の5瓶の(続く)
この数年で非破壊検査による文化財の分析がどんどん進んで喜ばしいかぎり。科研のサイトで「文化財 非破壊」とか「文化財 ミュオン」とか調べるとめちゃくちゃ楽しい。
ロマンしかない

■これぞ21世紀
緒方先生!( JIN-仁-大好き芸人


江戸時代末期の医師、蘭学者の緒方洪庵(1810~1863年)が使ったガラスの薬瓶の中身を、瓶を開けずに突き止めた、と大阪大学などの研究グループが発表した。2021.04.06
意味がわからないけど、なんかワクワクしました。
仁に出てきた人なのだ!(ガバガバ日本史知識
へー!!!
面白いニュース!👀
ミュー粒子ってそんなことにも使えるんだねえ。
こういうニュースは純粋に「へぇー」と口を開けられるので非常によいです😃技術ってすばらしい✨
以上
 

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