生き物の形、遺伝子によらず幾何学的に決まる仕組みを発見 金沢大など | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
20コメント
2022-05-09 16:48
政府・行政機関(go.jp)

これボロノイ分割に気づいたひと凄すぎる

へぇーすごい

へ〜面白い

隙間ができないようになんだろうな。

やはり世界は数理でできている

おお、物理学と幾何学からのアプローチだ
無重力下とかでも同じように膨らむのか調べてみたいね(あくまで個眼の密度によるから意味ないかも)(個眼の数を減らしたらボロノイ分割にならなかったりする?)
無重力下とかでも同じように膨らむのか調べてみたいね(あくまで個眼の密度によるから意味ないかも)(個眼の数を減らしたらボロノイ分割にならなかったりする?)



複眼が六角形の集合なわけは、ボロノイ分割だったんか! へぇーーー!!

面白いです。


わかるようで細かいことは分からん
泡が多数集まると六角形になるのは知っていたが…
泡が多数集まると六角形になるのは知っていたが…

面白い話だけど「遺伝子によらず」と書いてるのはどうなのか。ハエでは「変異体で観察される」形質なんだから普通に遺伝子の影響はあるのでは?いや、直接的に個眼の細胞の構成要素の性質(遺伝的に決まる)が変化したのではない……くらいの話か?/
これはオモロイ。

自己組織化現象でよく例として挙げられるベナール対流もボロノイ分割と関係あるものだと勝手に思ってたから、意外ではなかった。むしろ納得した。

私たちの研究について、親しみやすくかつ分かりやすく解説して頂きました

2022.05.09
以上
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これ運動とか流体の話でしょ