かつての激戦地に響くサイレンと抗議の声「戦争想定の訓練をやめろ」 那覇ミサイル避難訓練 会場外で抗議集会 沖縄 - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト

12コメント 2023-01-22 14:16|琉球新報

 弾道ミサイル飛来を想定した住民避難訓練が21日、沖縄県那覇市銘苅のなは市民協働プラザで開かれ、「那覇市の国民保護訓練に...

ツイッターのコメント(12)

琉球新報は、どうしようもないクソ野郎だな。コイツらは、中国の手先だからな。
自分たちが日本から出国すれば良いんだけど。
後ミサイル発射したのは中華人民共和国と朝鮮民主主義人民共和国なので直接国に行って抗議なさい。
>那覇市防災危機管理課の職員がマイクを握り、「戦争をやりたくて(訓練を)やっているわけじゃない。人々を助けたいという気持ちでやっている。戦争は起こしてはならないという心は一つだ」と話す場面もあった。

那覇市の防災危機管理課、大変だな。
いつも、矛盾と不合理を押し付けられるウチナー。信じ難い悲惨である・・
《 沖縄》 琉球新報
中共御中、
沖縄をミサイル攻撃するときはぜひピンポイントで琉球新報本社をどうぞ!!決して非難はしないでしょう…

「戦争想定の訓練をやめろ」
やりたくてやっている訳ではない…そのとおりです。やらなければ被害が出るからです。情緒的に反対しても相手は目的を持って攻撃してきます。報道姿勢も「かっての激戦地に~」とは、赤〇新聞みたいな。
お前らが人間の盾になれや
‼️こう言う輩には何を言っても理解出来ない‼️一体どこの国の人なんですかね〜不思議でしかたない。
ガマフヤー具志堅隆松氏「避難をしても、仮に沖縄にミサイルが飛ばされたらその時点で全てを失う。戦争前提の行動ではなく、戦争に巻き込まれない行動が大事だ」

つづき
「ノーモア沖縄戦命どぅ宝の会」共同代表・山城博治は「那覇市として戦争は断固反対だと表明してほしい。それに一言も触れずに避難訓練というのは政府のプロパガンダに寄ってしまう。住民市民を戦争に引っ張ってしまうふうに思える」と指摘した。
以上
 
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