「現象化」にはならず 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の興行が突きつける問題|Real Sound|リアルサウンド 映画部
30コメント
2022-12-22 21:55|Real Sound

日本じゃそんなに当たってないのね|

そりゃスラダンの女性客比率の多さよ
おっさんにはわからないだろうから敗因おしえてあげるわ。
あのね。ぶっちゃけた話。女の子の眼がかわいくない。
おっさんにはわからないだろうから敗因おしえてあげるわ。
あのね。ぶっちゃけた話。女の子の眼がかわいくない。


単なる日本国内での宣伝不足じゃないの?

もともとアニメ映画が強い日本市場だけど、13年前に大ヒットした映画の続編なのにこの結果は明らかに若い世代の価値観が変わったんだなと思う。
日本におけるハリウッド映画の公開時期の選び方難しいね。
日本におけるハリウッド映画の公開時期の選び方難しいね。

いや、だって1作目のアバター自体が面白いかって言われたら…映像凄い以外に評価出来ませんでしたからね。

私は体験しに行きます。ちょっと待ってや。
確かに、アバター2、一般的に大して話題になってないな。
続編まで13年は長すぎたのかもね。
続編まで13年は長すぎたのかもね。

映画好きの人の危機感はごもっともだけどアバターに関しては前作を観たうえで今回は見送り、という人が多い気がする。
日本人はリッチな映像体験よりも見慣れた、共通の話題になる作品を観るために映画館に足を運ぶという選択を既に済ませている。
日本人はリッチな映像体験よりも見慣れた、共通の話題になる作品を観るために映画館に足を運ぶという選択を既に済ませている。

作品内容の良し悪しに全く触れず、ただ上映維持の話しかしてない……

“普通の環境で観られる2時間前後の国内アニメーション作品の鑑賞体験と、プレミアムフォーマットの環境で観られる3時間12分の3D作品、特にハイ・フレーム・レートによる上映の鑑賞体験は、同じ「映画」という枠組にあるのが不自然に思えるほどまったく異なる体験だ。”

宇野維正が提灯記事を書いてるが、俺の観測範囲内で好意的な口コミが皆無なんだけど。
アバターの失敗を以て「洋画が~」というのはさすがに大袈裟すぎると思うんだけど、どうなんだろ
アバターの失敗を以て「洋画が~」というのはさすがに大袈裟すぎると思うんだけど、どうなんだろ

ハイクオリティな画とか言われても所詮CGアニメだし海の表現が凄い?だったら実写でええやん?あと3時間越えとかよっぽどの評価の良い口コミがないと観に行かない。ネットでもほとんど画が凄いしかない。

不謹慎だけどやっぱり笑ってしまう。また日本だけ奮わない結果となったことに。
一体どうしてここまで洋画が見られなくなったのだろう?
幼稚になったなど言う人は多いけど、本当の原因?
一体どうしてここまで洋画が見られなくなったのだろう?
幼稚になったなど言う人は多いけど、本当の原因?

ごめん、13年前の「アバター」も観てねーわ

超満員だろうなと思って臨んだらあれ?って感じだった。やはり冬場の3時間超作品だからトイレ問題が原因な気がする。大人しい日本人は観賞中の人を押しのけて席を立ちにくいし。/

日本以外すべての国で1位

ひょっとするとコケてるのでは?( ̄O ̄;)

東宝作品はDolby Atmos対応して、どうぞ


手段が目的に?

介在してる事柄は多岐に渡ると思うのだけど、元々日本は映像に関心が薄い傾向は有るからね。
写真を見れば解るけど、カメラが好きでも、写真には感性を働かせない人が多いでしょ。
写真を見れば解るけど、カメラが好きでも、写真には感性を働かせない人が多いでしょ。

そらそうよ
13年前はパラダイムシフトなだけでしょう。業界では海賊版根絶のため3D映画代表ポジションだが、もう3Dもめずらしくない。
ってごめんなさいまだ観てないっす、、
13年前はパラダイムシフトなだけでしょう。業界では海賊版根絶のため3D映画代表ポジションだが、もう3Dもめずらしくない。
ってごめんなさいまだ観てないっす、、

日本においての映画はやっぱりアニメ映画が勢いあるんだなあ

ニンテンドー3DSに配信してくれないかな。😅
『ベイマックス』と『シュガー・ラッシュ』は、3DSで見たっけ。
『ベイマックス』と『シュガー・ラッシュ』は、3DSで見たっけ。

すげぇ映画ではあるかもしれないが、結構人を選ぶタイプの映画だとも思うんで高望みし過ぎに感じる

小難しく考えんでも…
シンプルに『アバター』が興行収入世界歴代1位に価するほどの大した映画だと思ってない。だから続編も慌てて観る気もない。
自分の場合はただそれだけのこと。
シンプルに『アバター』が興行収入世界歴代1位に価するほどの大した映画だと思ってない。だから続編も慌てて観る気もない。
自分の場合はただそれだけのこと。

“『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が数ある冬休み有力作品のワン・オブ・ゼムとなってしまった” →

観客が求めているのはすごい映像体験ではなく、面白い映画を見ることだとおもう。
以上
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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』