どうやって岸田政権を追い詰めるのか…放っておくとすぐにケンカになる野党が通常国会でやるべきこと 「政権監視と批判」でまとまるべき | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

2023年の国会はどうなるのか。ジャーナリストの尾中香尚里さんは「2022年は前半と後半で野党のパフォーマンスが真逆にな...

ツイッターのコメント(37)

維新のどこが野党?
ゆ党の維新に立憲が屈服しただけやろ?
その通りで、野党国対の手腕の問われるところ(特に立憲民主党)。昨年末、統一教会救済法について野党が修正案を実現させた委員会は久しぶりに見応えのある国会だった。

放っておくとすぐにケンカになる野党が通常国会でやるべきこと
目指す社会像がバラバラであっても、少なくとも国会内では「岸田政権と戦う」の一点でまとまれる。「提案型」などと称して政権にすり寄ることもない。筆者が見たいのは、そんな普通の野党である。

維新から共産まで打倒!岸田政権。
はぁ?
少し野党に甘過ぎる楽観的評価のようにも思えるが。まあ読んでみてください。後半は同意。
私のような者は「政権監視と批判」などと聞くと「またスキャンダルの立件追求党か?」と思うのだが、記事を見る限りそうでもないらしい。ある意味、維新効果なのかも。できれば「政策監視と対案」でやって欲しい。
再分配政策の理念を継続する限り立憲は支持したい。
一方で記事については疑問もある。
直前の国会が野党主導になったのは支持率が低迷する岸田政権というところもある。
外部の我々は維新との協力が要因かどうか断定できない。
現実的に維新も立憲も支持率が急落した。
この記事は基本的には賛同するんだけど違和感を覚えるとしたら野党観が素朴すぎる点。記事では自公以外を野党としているけど、政策や理念の違いだけでは片付けられないトンデモ政党が今の日本には存在している訳で。そんな諸政党を果たして野党と呼べるのか甚だ疑問。
立憲が維新と組むなんてありえないとギャーギャー騒ぐ前に、この野党のありようを綴る鋭い論考を読むべし。
与党と野党のあり方として、それが普通だと思う。
よい評論ですね。
記事中に"国会における野党の最大の役割は「政権の監視と批判」"とありますが、根拠はなんでしょうか。

大半の国民に関係ない統一教会問題への固執や、大臣を三人辞めさせたことを「功績」とする姿勢は全く賛同できません。政策提案型の野党がいても良いと考えます。
万年野党を前提とした「批判だけ」な姿勢だね。
少なくても衆議院は小選挙区なんだから、勝った後どうするかは考えておけよ(呆れ)
「維新と共産が直接連携する必要はない。立憲を「媒介」として使い(略)国会での「大きな構え」ができれば良いのだから」
そうね
どうやって岸田政権を追い詰めるのか >2022年の野党は「後半に巻き返した」
時事の世論調査によると立憲の支持率は2.5%に下落した。いったい何を巻き返したと言うのだろう?
放っておくとメディアはすぐに野党をケンカさせようとするので,支持者は乗せられないことが肝心です.->
どうやって岸田政権を追い詰めるのか 野党が通常国会でやるべきこと

ー野党はただ『野党である』というだけで、国会内では組んでも当然なのだ」という考え方を取り戻したい。

権力の監視を共通の旗印にする。
ここが議会の機能を高めるための出発点だと思います。
尾中香尚里さんの記事は目に入ったら必ず読む👀

今の状況をどう読み取ったらいいのかの手がかりがもらえる気がするわ💝
「立憲の岡田克也幹事長は、民主党が下野した後の党代表として、2016年に日本維新の会の流れをくむ「維新の党」と合流して「民進党」を結党する一方、同年の参院選では共産党も含む野党間の選挙協力を進めた。ざっくり言えば「右と左の双方に『構え』を広げた」のだ。」
尾中さんの記事。

多くのみなさんに読んでいただきたい。特に新聞記者の方!!(^^;)

こういう指摘をきちんとできる方が本当に少ないと思う。

立憲クラスタの心のオアシス。
国会では国会での役割をまっとうして、与党を絞り上げてほしい。
安保は敵基地攻撃能力の話に矮小化しなければ、いくらでも連携の余地はありますね。
マスコミやそれに反応する野党、そしてその支持者の話もしてるところが良い
立憲と維新の件、ちょっと脊髄反射的に反発してたかもと、これを読んで少し反省。立憲が共産党とどう付き合うか、そこまで見極めようと思った。
尾仲さんはいつも痒いところに手が届く記事を書かれるな。
尾中香尚里さんのまっとうな野党論です。尾中さんの指摘どおり、国会で野党同士が連携することは、政府与党を監視するための最低条件です。それと選挙や政権は別です。それがなければ、政府与党のやりたい放題になるだけ。必読の評論です。
これでいいと思う。
>国会では「野党である」だけでまとまっていい
尾中香尚里さんの記事。一言一句同意です。
”だいたい「目指す社会像」がどう見ても全く違う自民党と公明党の連立を容認しておきながら、野党にだけ「連立を組めるほどの社会像の一致」を執拗しつように求め続けるのはおかしくないか。+
尾中さんの記事
この尾中さんの論考、全面同意!「大きな構え」、立憲のどっしりとした政治姿勢を国民は求めています。野党第一党なのですから。

《…野党は今国会で「さらに大きな『構え』」に挑戦してはどうか。国会内での維新との関係を維持したまま、共産党との連携をさらに強めるのだ》
どうやって岸田政権を追い詰めるのか💢放置だと直ぐにケンカ💢野党が通常国会でやるべきこと 「政権監視と批判」自公政権と立憲他野党勢力のどちらに軸足を置くのか」を突きつけられる事に💢国会で与野党のどちらが良いパフォーマンスが可能か⁉️野党の戦いは重要だ💢
2023年の国会はどうなる
以上
 
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