「なぜ野党共闘でも政権交代には程遠かったのか」ポスト枝野が盛り上がらない根本原因 他党に頼らなくても勝てる力が必要 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

ツイッターのコメント(28)

是々非々が通じず、怒ってばかりいる人に親近感がわく人は極めて少ない。
端的に言って、過去のやり方では支持を増やせない…のに、代表選でも次の方向が示せない…という事か…
野党共闘に関する真っ当な分析
ブァカだから。国民から左派ファシズムと見抜かれている。「気をつけよう甘い言葉の立民共産」
「他党に頼らなくても勝てる力が必要」は勿論そうだが、現在の立民はそうではない。「多弱」という言葉があるが、そうであるならば、やはり「共闘」しなければダメだろう。だからこそ、野党が大同小異で「緩やかな連合」をしないと自公や維新、国民の連合には勝てない。
野党共闘は効果があり、なければさらなる大敗だったはずという分析。
>それでも4分の1の小選挙区でしか勝利できないのは、ひとえに野党側の力不足、支持不足のためと言えます。

「なぜ野党共闘でも政権交代には程遠かったのか」
政策立案能力も政権運営能力も無かったことが、旧民主党政権でバレてしまった

では、あの3年3ヶ月を総括して反省し、本気で再度政権奪取を目指すのかと思ったら、楽な野党に堕してしまい、旧社会党が如く政権批判だけを繰り返してる

そんな政党、誰が支持するんだ?
菅原琢氏。野党共闘には一定の効果もあったが、それより何よりも立民の基礎体力が足りなかったと。
立憲も共産も令和も普段の行いが支持されんのがいくら共闘したってコア層以外に広がるわけ無いじゃん。玉木さんを見習いな。
金の使い方が上手い野党がでてきてほしい。科学リテラシーが高ければなお良い。
連合ってロクデナシなのはわかってるけど、下らねぇこと言ってないで菅原琢さんの記事を読んで。
まぁ、アホ共の連合だから理解できねぇかもな。


立民惨敗は「共産との共闘」要因…連合の衆院選総括素案「多くの有権者困惑させた」 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン
他党に頼らなくても勝てる力が ...立憲民主党
参考になった。
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これ自体は興味深い分析で、共闘が良い方向に機能したことは明らか。ただ、私はこの選挙では「選挙前は総裁選祭り、選挙中は選挙隠しをしてDappiなども報じず、皇族と他国の悪口三昧」が重要な要素だと考えており、野党にこれすら上回る地力を求めるのはなんぼなんでも無茶。
「一方、接戦区が増えたと言っても政権交代には程遠い結果であったことも明らかです。野党共闘の効果は大きいですが、それでも4分の1の小選挙区でしか勝利できないのは、ひとえに野党側の力不足、支持不足のためと言えます。」
そもそも旧民主党政権時代の総括も反省もしていない人達にこの国の舵取りなど任せられません(苦笑
共産党と組んで支持が伸びるのかねえ
「なぜ野党共闘でも政権交代には程遠かったのか」ポスト枝野が盛り上がらない

連合のおばちゃんが
ギャーギャーうるさくて
準備不足じゃないかな
国民「何でもいいから日本良くしてくれ」野党共闘「自民を倒す」ズレを全く理解してないからゴールも明後日の方向、だから選ばれない。…
統計使い、客観的。共闘は効果有り、と。
野党共闘は効果があったが、もともとの力が弱かったので政権交代はほど遠かったと。まずは選挙に勝てるための体制を作るべしと言うのはその通り。
 そして何より「年齢や立場に関係なく、数字と分析に関するリテラシーを持った記者やチェック担当者が必要」。これだよこれ。
ポスト枝野が誰になろうと、立憲民主党は衆院選の総括をしっかりしないとダメ!
共闘がなければ、相当に酷い結果だった可能性

> もし共産党が候補を撤退させなければ野党は本当の意味で大敗したはずです。
総選挙の総括として、納得性のあるデータ。
野党共闘は一定の成果はあるが、政権交代のためには、立憲自体の支持率を高める必要がある。
統計的解析もされており、論理的な分析。テレビメディアには全く期待できないが、新聞メディアもこういった分析をしてほしい。
共闘なしでは選挙区の勝利はこの半分だったかもしれないと。それでも政権交代には遠く及ばないのだから、共闘の是非だけ話してもどうにもならんな。
以上
 
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