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Intel、144層のQLC NANDを2020年に「Arbordale+」として投入 ~クライアント向けSSDに96層QLCの「665p」もまもなく投入へ - PC Watch
Intelは、9月26日に韓国ソウル市において同社のストレージ製品に関するイベント「Memory & Storage Day 2019」を開催しており、IntelブランドのSSD製品などに関して発表を行なった。...

5bitセルとかやば
Koki(@Goobbue03) - 09/27

5bitは東芝が既に発表してるけど、PLCと書いてあった。ペンタのPだね。ペンタトニックとかの、、、って、音楽関係者しか伝わらんって(笑)

1セル5bitは、容量増加に対する性能低下が大きすぎてかなり厳しそうだが。特にbit数が多くなるほど増加率が下がるし(1が2なら2倍だが4が5になっても1.25倍でしかない) / “ ~クライアント向けSSDに96層QLCの「665…”

Micronとの合弁解消後、普通のNANDはMicronの管轄になると思うんで、Micron謹製ということなんだろうか。
しかし、QLCでも微妙な反応なところに5bitって凄いなそれは‥。
そんなに容量単価に対する要求が強いのか。
まあ何か技術的な見込みがあるんでそうね、知らんけど。
しかし、QLCでも微妙な反応なところに5bitって凄いなそれは‥。
そんなに容量単価に対する要求が強いのか。
まあ何か技術的な見込みがあるんでそうね、知らんけど。

QLCの進化、普及が進んでいます。パワレポ秋号でもQLC SSDの特性について検証。見解をざっくりまとめると……数十GBクラスの連続書き込みは苦手。普段使いの性能はTLCと遜色ない。安い。>


ついにPLCの話題が・・ /

Intelも5bit/cellの開発に成功した模様。

QLCかーうーん。TLC末期の製品をゲットしておこう

144層の3D NANDを来年に投入です
以上
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記事本文: Intel、144層のQLC NANDを2020年に「Arbordale+」として投入 ~クライアント向けSSDに96層QLCの「665p」もまもなく投入へ - PC Watch

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