TV版無印『セーラームーン』最終回を27年越しに演じた三石琴乃の胸に残ったもの――養成所時代からエヴァ完結編まで、半生を振り返る彼女が語った次に演じたい役とは? | ニコニコニュース オリジナル

ツイッターのコメント(11)

TV版無印『セーラームーン』最終回を27年越しに演じた三石琴乃の胸に残ったもの


デビュー前の養成所時代から月野うさぎとの出会い、病気療養の為に降板、葛城ミサトを25年演じたエヴァの完結編まで、自身の半生を2時間にわたって語っていただいたロングインタビューです。
山田たえの演技からもひしひしと感じる三石さんのプロ意識とチャレンジ精神

| ニコニコニュース オリジナル
…凄いなぁ…(語彙欠乏
『キャッ党忍伝てやんでえ』の裏話が興味深い…
三石さんの声に魅力を感じるのは責任ある立場から(プロとアマの違いが有るので烏滸がましいですが)病気で退場を余儀なくされて(24才の時と言うのも同じ)そこからまた長い年月に渡って苦労しながらさらに好きな事に打ち込んでこられた経験と物事の考え方が近いからなのかも😅
「自分で言うのは本当におこがましいんですが『三石がいると作品が続く』と言われることがありました」
ゾンサガも続いて欲しい
「TV版無印セーラームーン最終回を27年越しに演じた三石琴乃の胸に残ったもの」
無印『セーラームーン』ラスト3回は三石琴乃さんじゃなかったのか。それは無念だったろうな

TV版無印『セーラームーン』最終回を27年越しに演じた三石琴乃の胸に残ったもの
「落としものは拾えませんでした。というか、そこには何もなかったんです。」

三石さんは同じようなお話をセラクリ1期最終回のオーコメでもされているんだけど、やっぱり当時の最終回は荒木さんが大切につないでくださったからあれでよかったと思うんだよね。
以上
 
PR
PR