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京都アニメーションと、山本寛監督のこと|宇野常寛|note

79コメント 登録日時:2019-07-20 23:11 | noteキャッシュ

 僕はいま、仕事で韓国に滞在している。ソウル市の主催するマンガ、アニメ、ゲームなどのサブカルチャーの未来を考えるイベントに招待されたのだ。今年の春に僕の本(『若い読者のためのサブカルチャー論講義』)が翻訳出版されたことが影響しているらしい。滞在中は市のイベントに登壇するほかに、現地の出版社の企画したファンミーティングに出たりメディアから取材を受ける予定だ。そしてこのタイミングで日本から来た以上、必ずこの話題について尋ね...

Twitterのコメント(79)

(これも同じ手厳しい内容)襲った犯人の悪と、こうして自分に石を投げて楽しんでいる人々の悪とが、確実に地続きであるということ /
個人の感情としてはわからんでもないのだけど、地続きとはまるで思えない(ようにほとんどの人が理解している)ものを地続きだと感じているとしたら、それはほとんど妄想であり狂気といっていい。
@wakusei2nd|note(ノート)
「彼は改めて直面してしまったのだと思う。京都アニメーションを襲った犯人の悪と、こうして自分に石を投げて楽しんでいる人々の悪とが、確実に地続きであるということを。」
だから、私は、今日も日常を生き、ちょっとしたことを呟く。→ @wakusei2nd|note(ノート)
京アニの件で何か考えたりする気分にまだなれない。この宇野さんの記事が自分の気持ちに近い。今はまず「当たり前のように仕事をして、当たり前のように飲み食いし、そして当たり前のようにアニメを見る」。それから、自分が業界の人たちにできることを少しずつしていきたい。
@wakusei2nd|note(ノート)

山本監督叩きの話題や京アニに起きた惨劇への言及、全てに抱いていた違和感が「戦い方を間違えている」と言語化され具体的に指摘されている。考えをまとめる指針として一読するべき記事です。
“かつての同僚を、先輩を、後輩を殺された相手にゲーム感覚で石を投げてくるもうひとつの現実に。” /
" @wakusei2nd|note(ノート)"

「ごはんはおかず」の説明で涙腺にくることがあろうとは。
ちなみに某UNOセンセイは京アニの方で叩かれた経緯に触れずにヤマ◯ンを擁護していますね。
ヤマカンも自分でも整理できない思いとかあるだろうし、アンチの人も、今くらいは攻撃を控えていいのではないか。
@wakusei2nd|note(ノート)
@wakusei2nd|note(ノート) 虫の良すぎる発想では>彼は改めて直面してしまったのだと思う。京都アニメーションを襲った犯人の悪と、こうして自分に石を投げて楽しんでいる人々の悪とが、確実に地続きであるということを
@wakusei2nd|note(ノート)
今回のことでヤマカンにヘイトを向けて解決になるのか問いたいね。
読んでて、この数日胸の中にあったわだかまりみたいなものがすっと無くなっていく感じがした。
|note(ノート)
@wakusei2nd|note(ノート)   うん、まさしくその通りなんだが、だからこそ彼はああいうツイートを決してしてはならなかった。すべての善行を台無しにしてしまう一言が世の中には存在する。
あのニュース自体もう見たくないんだけど、これだけはかなり的を射ているコメントだと思ったから貼る。
@wakusei2nd|note(ノート)
山本寛監督とは、気仙沼のイベントで会ったことあります。今でも陰ながら応援しています。
ああ、だからあの日ヤマカンは黙れ的な乱暴なコメントしてたのか
そう言われればわからなくもないけど、でもこれは非難されても仕方ない
ただ、善人ぶってわざわざリプで叩いたりするのは違うかもね
あの日、本当に忌むべき人物は彼ではない、放火犯だ
「(テロリズムに対する)いちばんの対抗法は、その犯罪を全力で軽蔑し、徹底して殲滅し、再発を防止するための措置を講じながらも決してテロリストの主張に耳を傾けないこと」(宇野常寛)
流石に一緒に働いてた人が関東からわざわざ来たオタク?に殺されたら動揺もするだろうし。 /
宇野常寛さん。
①これはテロリズムであり、通常通り生きてアニメみて笑ってみせることが抵抗となる
②この機の山本寛監督叩きはテロへの戦い方を間違えている、むしろテロと通底する悪である
あくまでも「ごはんはおかず」であるように。

@wakusei2nd|note(ノート)
(ノート)

ああいう事件が起きてコレを読む前に薄暮を見られてよかった。
だれが一度レール踏み外したら戻れないって空気作ってるのかってね

|note(ノート)
京アニに関してTwitterで起こっている今の状況のこと。ヤマカンのこと。
自分がうまく言語化できなかったことがここにすべて記載されている。

@wakusei2nd|note(ノート)
上から目線の持って回った宇野常寛の文章はやっぱり好きになれないけれど、凶事そのものと同じぐらいにやるせないのは続報を渇望しては拡散し続ける人々の浮つき加減。
@wakusei2nd|note(ノート)
ヤマカンにしろ新海にしろ、言葉が足りなすぎるから誤解されんだよね。何かしよう、何か言おうという気持ちは同じはずなのに、そのベクトルがちょっと違うから拗れてしまう。
ヤマカンこと山本寛さんはアニメーションを志した頃の私の憧れのクリエイターです。
AIRのコメンタリー、ルサンチマンを何度聴いたことか。
だから縁ありご本人に直接お会いした時は本当に嬉しかったですし、なにを言われようともそれは私にとっては今でも大切な思い出です。
"Twitterの潮目を読むことばかり考えて自分の株をあげようと一生懸命拡散されそうな発言を試みているのを見ると、とてもウンザリする" /京都アニメーションと、山本寛監督のこと|宇野常寛|note
犯人の狂気に、地続きで生まれるTwitterの狂気。テロリズムの作り出す「非日常」に対する最大の抵抗は、京アニの育ててきた「日常」の風景を一刻も早く取り戻すことだ。

@wakusei2nd|note(ノート)
関係者でもない奴が善人ぶるなと言いたい気持ちがあってもそれを公衆の場で相手に直言するべきではなかった。まだまだその域に達していないと今の立場さえ追われることになる。あと、京アニ放火事件はテロリズムではない。動機は明確になっていないが何のメッセージ性もない。
「犯人の悪と、こうして自分に石を投げて楽しんでいる人々の悪とが、確実に地続きであるということを。あの涙は、たぶんそういうことなのだと思う」(本文より)。

自らを“善なる者”と疑わぬ心が哀しみを生む。


@wakusei2nd
ヤマカンへの無茶苦茶な誹謗中傷は、傍から見てても非常に不愉快だったな…
“彼は改めて直面してしまったのだと思う。京都アニメーションを襲った犯人の悪と、こうして自分に石を投げて楽しんでいる人々の悪とが、確実に地続きであるということを。”

京都アニメーションと、山本寛監督のこと|宇野常寛|note(ノート)
社会に対して影響を与えていないということを態度で示すのもテロリズムへの対抗策の一種というのに共感する。発信=行動につながっているような錯覚を覚えてしまうところにインターネットの構造的な弱さがある /
今こそ読むべき記事。ヤマカン氏がああいうもの言いをした事も、この文脈で考えるならば宜なるかな、とはおもう。【 @wakusei2nd|note】
「彼が何かを投稿するたびに「お前こそ何も言うな」と批難が殺到している。この人たちは、テロとの戦い方を間違えている、と僕は心底思う。」

ほんとにそう思う。

@wakusei2nd|note(ノート)
宇野さんの力強い言葉で少し落ち着きを取り戻せた。何時までも落ち込んでいてはテロに負けたことになりかねないものな、> @wakusei2nd|note(ノート)
宇野常寛好きじゃないけどこれは全面的にいいこといってる

@wakusei2nd|note(ノート)
共感する。当事者じゃないやつが自分の株をあげようとしてるもんな吐き気する/ @wakusei2nd|note(ノート)
"彼は改めて直面してしまったのだと思う。京都アニメーションを襲った犯人の悪と、こうして自分に石を投げて楽しんでいる人々の悪とが、確実に地続きであるということを。" /
遺恨はあるだろうが、それでも献花する姿はそれだけショックが大きかったのだろう。
@wakusei2nd|note(ノート)

淡々と冷静に書かれている。こっちが思う以上に正直な人なんだなーという印象。でもあれはやっぱりいかんよなーとは思う。
@wakusei2nd|note(ノート)
大いに共感させられたし、俺の思っていることをまさに仰ってる、とても良記事。
ヤマカン不器用すぎるだろ。発信する内容だけ見てると、こりゃ叩かれるわと思ってしまう。今は叩かれる側にスルースキルが求められているけど、叩く側にもスルースキルが必要だね。
今のインターネットは殺人と同レベルの悪が蔓延してるよ。しかも無自覚に。想像力は本当にキーワードだよなあ。
山本を叩いてるのは山本を叩いてるのであって京アニを燃やしたテロと戦ってるわけでない。すなわちテロとの戦い方を間違えてるわけではない。  @wakusei2nd|note(ノート)
「京都アニメーションを襲った犯人の悪と、こうして自分に石を投げて楽しんでいる人々の悪とが、確実に地続きであるということを。」

@wakusei2nd|note(ノート)
大事な指摘。読むと読むほど辛くなる。

@wakusei2nd|note(ノート)
07/20「京都アニメーションを襲った犯人の悪と、こうして自分に石を投げて楽しんでいる人々の悪とが、確実に地続きであるということを」 /
ヤマカン氏の「ちょっと黙ってて」発言、ようやく気持ちを理解できた。いいかどうかは置いといて、気持ちはわかる。それ以上自分は何も言えない。 /
ちゃんとこのことを書いてくれる人がいて良かった。
ヤマカンにひどい言葉を投げかけた人達のメンタリティは犯人と何ら変わらないことを。
他者の悲劇を消費している人達のことを。

@wakusei2nd|note(ノート)
県内は今一つ。「日常」を観返すのがよいかも知れぬ…
宇野さんが抱く絶望を共有してもらった気がします。

平成でも類を見ない日本の中で最も大きな殺人事件なんですよね…サリン事件なんかよりも多くの人が亡くなってるんですよ…

@wakusei2nd|note(ノート)
@wakusei2nd

【今週の共感】
Twitterの潮目を読むことばかり考えて自分の株をあげようと一生懸命拡散されそうな発言を試みている
「言葉を失う」ってこういうことなんだろうな。 /
@wakusei2nd|note(ノート) 盲目的に我先にと弔う状況の中で、こういう意見を他の凄惨な事件を引き合いに出さずとも表立って言えるからこそ批評家たりうるんだろうな。それは覚悟とも言えるけど。
これなんですよね、本当にその通りだと思います。反応したらその時点で向こうの思う壺です、“負け”です。そしてたとえ思うところがあっても怒り狂って無関係な人を攻撃してはいけないんです

@wakusei2nd|note(ノート)
“京都アニメーションを襲った犯人の悪と、こうして自分に石を投げて楽しんでいる人々の悪とが、確実に地続きであるということを”
哀悼の意を愚痴垢で示している人に対して感じた。あれだけ他人に悪意を向けてるのに、悪意の犠牲になった人をどんな気持ちで悼んだんだろうか。
とても刺さったのでそっと置かせてください。誰もが心に刻んでおくべきことのような気がします。

@wakusei2nd|note(ノート)
確かに本件は宇野さんの言う「母性のディストピア」と「拡張現実」が衝突したかの如き感はある。この日常を丁寧に積み重ね豊かにしていくこと。「らき☆すた」や「けいおん!」が描き出したのはそういう想像力だった / “京都アニメーションと、山本寛監督のこと|宇野常寛|…”
@wakusei2nd|note(ノート)
いつだか書いたけど、僕は個人的な趣向として宇野の批評が好きなので
終わりのほう「山本監督は絶望していたのだと思う」から始まる段落が良い。現実世界が自分の手に余る分だけ外への暴力として噴出するような「今」があって、そこには他者の痛みへの配慮や想像力はみつからない。 /
そう、石を投げては行けないのだ。日常を生きよう。
ひとつの反応のカタチ。 /
ぼくが感じたのも、、まさにこれ、、。

《京都アニメーションを襲った犯人の悪と、こうして自分に石を投げて楽しんでいる人々の悪とが、確実に地続きであるということを。》

@wakusei2nd|note(ノート)
この宇野さんの文章読んで心のモヤモヤが整理された気がする
やっぱりいま必要なのは「遅いインターネット」だ
日常性を守る事こそが強さでありテロへの抵抗。

是非全文を読んでほしい。(今日浮き足立っている方は特に...)

@wakusei2nd|note(ノート)
“だからこそ僕はインターネットで、特にこのTwitterでの「祭り」に「大喜利」に参加したくなかった。” ?? /
一時の感傷に浸って消費してしまう人にこそ読んでほしい。

@wakusei2nd|note(ノート)
お願いします。
沢山の方々に読んで欲しい。
もうこんな悲しい思いを誰もしないように、今、命ある僕らが見つめ考えなきゃならないこと。

@wakusei2nd|note(ノート)
宇野常寛さんによる、あの事件についてのnote。内容にすごく共感した。日常こそが重要だと思う。| @wakusei2nd|note(ノート)
“京都アニメーションを襲った犯人の悪と、こうして自分に石を投げて楽しんでいる人々の悪とが、確実に地続きであるということを。あの涙は、たぶんそういうことなのだと思う。” /
箕輪さんのときもそうだけど、友人でも諌めるところは諌め、かつ友人として支え、気持ちを代弁する宇野さんの姿勢を尊敬する。
@wakusei2nd|note(ノート)
「京都アニメーションと、山本寛監督のこと」  311のとき、最初に私が感化したのは山本寛さんだったな。私に何が出来るのか‥ と。
今、ヤマカンに糞リプ飛ばしてる輩は救いようがないことには同意する

@wakusei2nd|note(ノート)
完璧な記事だった
@wakusei2nd|note(ノート)
宇野さんの言う通り、山本監督に面白がって「ちょっと黙っといて」とレスった彼らは、テロリストである犯人と地続きで、人が深い悲しみにいる時に石を投げた彼らも無視すべき存在だと僕は思う
"京都アニメーションがテロリズムの標的になってしまったことはとても象徴的でそして皮肉な現実だけれども、だからこそ僕たちは京都アニメーションが提示したこの日常の豊かさを見失わないことでテロリズムに対抗すべきなのだと思う。誰かを中傷して溜飲を下げるのではなく。"
以上

記事本文: 京都アニメーションと、山本寛監督のこと|宇野常寛|note

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