正社員ゼロで、気づけば副業・複業メンバーが150人になっていた話|yutosuzuki | overflow Inc.|note
はじめまして!Offers(オファーズ)を運営している株式会社overflowの鈴木です。 noteは初投稿となりますが、自社の知見が誰かの役に立てばと思い筆をとりました。 そもそもなぜこの記事を...
良き
ヤマモトハ(@haya__y) - 2019/11
副業、フリーランスを中心に組織設計するスタートアップにはめちゃ有用なドキュメントっぽい
強く同感。時代は社員雇わず成長できる時代。私はお会いしたことありませんが、素晴らしい方にCXOバンクに登録して頂きありがたい。お会いしてみたい。
新しい時代の会社像を提供してくれていますね。 / 正社員ゼロで、気づけば副業・複業メンバーが150人になっていた話 (note(ノート))
・適材適所を会社内に留めず、社会全体で「共有」する環境へとゆっくりと変化
・一番働きやすい時間・場所は個人差があって当然だと思っているので、自分が一番パフォーマンスが上がる環境
・一番働きやすい時間・場所は個人差があって当然だと思っているので、自分が一番パフォーマンスが上がる環境
いきなりですが、2030年までに日本の労働人口は650万人不足すると見られ、特に不足するのが技術職(ソフトウェアエンジニア含む)と言われています。
完全リモート88%
副業の場合は採用後のパフォーマンスを見て判断できる
採用における本質的価値は「事業を伸ばすこと
完全リモート88%
副業の場合は採用後のパフォーマンスを見て判断できる
採用における本質的価値は「事業を伸ばすこと
うちも正社員2名に副業メンバー10人弱って感じなので共感度高い内容だった(生産性などの話含め、この記事の話はめちゃめちゃ先を言ってるけど)
わかる
ゆうとさんの記事。150人すごいな。
個人的にもこの方向性が好き。正社員はパートナーを束ねるプロマネ力ある人限定で敷居高く少数精鋭にすると報酬がコンペティティブで魅力的になると思う
正社員ゼロで、気づけば副業・複業メンバーが150人になっていた話|
個人的にもこの方向性が好き。正社員はパートナーを束ねるプロマネ力ある人限定で敷居高く少数精鋭にすると報酬がコンペティティブで魅力的になると思う
正社員ゼロで、気づけば副業・複業メンバーが150人になっていた話|
「正社員しかいません。」
「正社員採用しか考えてません。」
一辺倒な企業がまだまだ多いけど、圧倒的なブランドがない限り競争力落ちると思ってる派です。
まずは契約形態に拘らず一緒に仕事してみてお互いが気に入れば…でいいやーん(^^)
「正社員採用しか考えてません。」
一辺倒な企業がまだまだ多いけど、圧倒的なブランドがない限り競争力落ちると思ってる派です。
まずは契約形態に拘らず一緒に仕事してみてお互いが気に入れば…でいいやーん(^^)
2年間の起業経験からくる考察と、僕が考える「これからの雇用のあり方」について書いてみました!
以上
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