「noteであれば私たちの想いを素直に伝えられると思った」キリンビールがnoteを活用する意義 #noteクリエイターファイル|note編集部|note
noteで活躍するクリエイターを紹介する #noteクリエイターファイル 。今回登場するのは、企業の公式アカウントとして発信するキリンビールさんです! 2019年4月、「これからの乾杯」を一緒に考え...
これほんとそうだよね。場所がどこであれ
「TwitterやInstagramなどSNSの公式アカウントを開設したのは、お客様がいる場所に私たちキリンもいた方がいいよね、という意識」
「TwitterやInstagramなどSNSの公式アカウントを開設したのは、お客様がいる場所に私たちキリンもいた方がいいよね、という意識」
マーケの手法としてやるのではない、このスタンスめっちゃいいなと思った
"そもそもTwitterやInstagramなどSNSの公式アカウントを開設したのは、お客様がいる場所に私たちキリンもいた方がいいよね、という意識があったからなんです。"
"そもそもTwitterやInstagramなどSNSの公式アカウントを開設したのは、お客様がいる場所に私たちキリンもいた方がいいよね、という意識があったからなんです。"
>noteは自分たちの想いを自分たちの言葉で、できる範囲で伝えることから始めました
noteは世界観が好きで、優しいです~
|note編集部|note(ノート)
noteは世界観が好きで、優しいです~
|note編集部|note(ノート)
ーーー企業内にネタはたくさんあっても、実際に書き起こすのは難しい。
基本的なことな気もするけど"書ける"編集者はやはり重宝されますね。
ただ書くだけじゃなく、解像度を上げて"書ける"編集者が。
基本的なことな気もするけど"書ける"編集者はやはり重宝されますね。
ただ書くだけじゃなく、解像度を上げて"書ける"編集者が。
キリン公式noteを運営しているおふたりに、お話をうかがいました!社内の巻き込み方や役割分担など、連携プレーが見事だなと思いました。記事は真面目ですが、お二人の掛け合いはコントみたいにおもしろかったです!
キリンの平山さん @t_hirayama0227 加藤さん @miyuuukiiii のインタビュー。最高🍻🦒🍻
「noteはクリエイターのみなさんが自ら発話する場だと思っているので、僕らの発信を受け取ってもらうだけでなく、共鳴し発話してもらうことが一つのゴール」
「noteはクリエイターのみなさんが自ら発話する場だと思っているので、僕らの発信を受け取ってもらうだけでなく、共鳴し発話してもらうことが一つのゴール」
note編集部に取材いただきました✨
なぜnoteなのか、どうやって社内通したのか?などなどお答えしてます😊
|note編集部|note(ノート)
なぜnoteなのか、どうやって社内通したのか?などなどお答えしてます😊
|note編集部|note(ノート)
大企業でも温度感があることを心がけてる。
やっぱり対企業となるとなかなか親近感は持てないわけで、この考えって個人でブログをやってる人も本当に大切だと思う。
自分の好きなこととか思ったこととかにも特化していかなきゃね!
やっぱり対企業となるとなかなか親近感は持てないわけで、この考えって個人でブログをやってる人も本当に大切だと思う。
自分の好きなこととか思ったこととかにも特化していかなきゃね!
良き笑顔の二人。
|note編集部|note(ノート)
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「2015年くらいに、それなりのお金をかけてオウンドメディアを立ち上げ運営していたこともありました」
「自分で書いていけば上達していくと思います。拙い文章でも、温度感があれば伝わる」
オウンドメディアの潮目変わってnoteがさっとこの領域取りにいってるの興味深い~
「自分で書いていけば上達していくと思います。拙い文章でも、温度感があれば伝わる」
オウンドメディアの潮目変わってnoteがさっとこの領域取りにいってるの興味深い~
BtoC企業のユーザーと繋がる方法
noteコミュニティ活動の本質が書かれていて
すごく勉強になる
広がりが素敵な「CtoC withB」だと思った
|note編集部
noteコミュニティ活動の本質が書かれていて
すごく勉強になる
広がりが素敵な「CtoC withB」だと思った
|note編集部
企業の枠に囚われず状況に応じてスケールを落とすのはとても未来的な企業人の働き方だと思う。
"大企業で大々的にやろうとすると、そのすべてをクリアし、決裁も含めてなかなかハードルが高くなります。だから、noteは社内を巻き込みながら、小さく始めることを意識しました"
"大企業で大々的にやろうとすると、そのすべてをクリアし、決裁も含めてなかなかハードルが高くなります。だから、noteは社内を巻き込みながら、小さく始めることを意識しました"
平山さんたちかっこいいな...。比較することでもないけど転職時期がたまたま一緒で、片や自分何やってんだと発奮
|note編集部|note(ノート)
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以上
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