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なぜ投票率はこんなにも低いのか? なぜ無党派層はこんなにも多いのか? それは『ある時』に始まった。――「武器としての世論調査」番外編②|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note

36コメント 2019-05-13 18:57 | note.muキャッシュ

衆院選の投票率は一貫して落ちてきたわけではないのって、知ってました? ちょっと下の図を見てください。これは1990年までの衆院選の投票率の推移です。1990年以降は隠しています。 果たしてこの時点までの推移を見て、この先にある急落を予見できるでしょうか。 当時の人たちは、今後もある程...

ツイッターのコメント(36)

視点がしっかりされてる上、とても分かりやすくまとめられていると思います。
90年ごろソ連崩壊とバブル崩壊があったのは事実だけど、それはむしろ政治への関心を高める要素だと思います。
いつも気づきをもらいます:
ロスジェネ以前はユニオンショップ制だったから、みんな正社員、みんな組合員、みんな選挙で組織票を入れるのがあたりまえだったけど、それが壊れちゃったのでは。だから社民党が衰退。
少し前まではこんなに投票率が高かったのか…衝撃。
それは『ある時』に始まった。――|三春充希(はる) ⭐みらい選挙プロジェクト
すごく衝撃を受けた
確かに、急激に投票率が下がり、同時に無党派層が激増してて、それはバブル崩壊・東西冷戦終了期だった
この世の中を変えるには、政治と一般市民が手を携えて希望を探して行かねばならない
90年に20歳だった自分には肌感覚で分かるし、本当に申し訳なく思う。
丁度良かった、前は浮かばなかったツッコミが新たに浮かびました。
日本の政治も国民の意識も1990年代に大きく変わってしまったのか。
なるほどー。 / “ ⭐みらい選挙プロジェクト|note”
社会に出ていく時にいつもそういう展望を描けない道へ進まざるを得なかった人たちがいました。政治はそれに対して無力であり政治に距離を置く層や、政治に失望した層が多く生まれました。
一つの側面から言うならば今の無党派層の多さや投票率の低さはそれが降り積もった結果
90年代頭をリアルタイムを過ごしたオレからすりゃちょっと違う印象だなぁ。

「政治は誰でもいい」。

当時の、この上場企業の経営幹部の言葉が物語ってるんだよな。要は「企業さえ上手くやってりゃ日本は回る」。

上からバイトまで、そんなのんきな感覚だったんだぜ?
興味深い

”1990年からの数年間で何かが起こったのです”
小選挙区制の導入もわすれてはならないと思います / “ ⭐みらい選挙プロジェクト|note”
無党派層がなぜ生まれたか、どうすればいいか。これなかなかすごい。
就職氷河期が無党派に回ったのではないか?それ以降後に続いている。
→今の無党派層の多さや投票率の低さは、それが降り積もった結果にほかならないのです。バブル崩壊以降の日本の30年の停滞が、日本の社会の中にそういう一つの集団を作ったともいえる
私は、プロパガンダの氾濫によるコミュニティの低迷が一因だと思う。/

これらの歪みをどう是正していくか?
最優先で是正すべき課題は何かのか?
そして、2番目に是正すべき課題は何なのか?

私も無党派層で、消去法的に民主党→民進党→立憲と国政は投票しています。
立憲公式Twitterみていると、根源的な部分により多く触れるべきと感じます。
元のはるさんの記事はこちらね。
1990年代以降における無党派層の急増の背景
 ソ連崩壊で人々の政治的立ち位置が変化
 バブル崩壊で人々の生活が(悪い方向に)変化
旧社会党が早い段階で社民主義と現実的路線を採っていた場合、どうなっていたのだろう。少なくとも自民分裂は起きなかったのでは?
何故投票率か低くなったのか
はるさんも「言葉」の人。
データから言葉を紡ぐ。
そして武器にする。
❝政治が無党派層に光を与え、無党派層がそのような政治家に力を与えることで、未来は大きく変わりうるはずです。❞
素晴らしい!ぜひご一読ください。
面白いと思った一方、集計レベルのみの分析の限界も感じた。(筆者は記事で示されているだけでなく様々な分析をされていることと思いますが)
"終身雇用が崩壊し,労働者の権利が後退し,非正規化が進み,ブラック企業が野放しにされ,多くの人たちが,安定した雇用の中で結婚して子供を育てるという従来の生活スタイルを作ることができなくなって…
政治はそれに対して無力であり,政治に距離を置く層や,政治に失望した層が"
みんな「自分で考えること」が苦手で嫌いなのかな?
知らない方はぜひ。かつて、1980年代半ばまで、衆議院選挙の投票率は今よりもはるかに高く、70%を超える事が当たり前、60%台に落ちたら「今回は低いですねえ…」だったのです。僕が、政治が特に悪くなって来たと感じたのと投票率の落ち込みは完全に一致しています!
興味深い指摘とその根拠。
終身雇用が崩壊し、労働者の権利が後退し、非正規化が進み、、、
それは『ある時』に始まった。――「武器としての世論調査」番外編②


今の情勢や未来を考える上で、とても重要な問題です。
以上
 

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