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マガジン限定記事「なぜ『美しいタイトル』がダサく改題されるのか?」|白饅頭|note

42コメント 2020-10-18 17:07  note

 とあるSF小説の「改題」が、ネットで大きな話題となっていた。  『電子の泥船に金塊を積んで』というSF小説のタイトルが『人工知能で10億円ゲットする完全犯罪マニュアル』に改題されたというものだ。

ツイッターのコメント(42)

最初「火サスの副題っぽい」と思ったものの、もっと適切なのがありました。
Amazonの商品名(長いやつ)

2020最新版 PS4コントローラー HD振動 ゲームパット搭載 PS4 Pro/Slim PS3 Win7/8/10 ipad 対応ゲームパッド Bluetooth 人体工学 DUALSHOCK (以下略)
@terrakei07
うーん。嫌だけど自分もその利益を享受してるよなぁ。

”いまのコンテンツメーカーたちは「作品の中身の面白さ」で競い合うその前段階で「可処分時間の奪い合い」に参加させられている”

@terrakei07
お勉強ができる人やセンスのある人に向けて作った所で世の中ではそういう人は少数派なわけで。オシャレに舵をきった某コンビニのPB商品は世間からどう評価された? @terrakei07
聞いた話では音楽の方面にも同様の傾向があり、サブスクでちょっと聞いて飛ばしていくユーザーに対応するにはイントロ5秒で歌詞が始まって心を掴む必要があるとか。
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@terrakei07
@terrakei07 >それはさながら、Youtuberたちがタイトルやサムネイル画像に動画の内容のほとんどを記載してしまうのと同じだ。

わたしもそうしたいのはやまやまなんだけど心理的抵抗が…
「秘すれば花なり(世阿弥/風姿花伝)」どころか、秘していると無視される世の中。やれやれ。
@terrakei07
@terrakei07 私も美しいタイトルが改題されていくのを悲しむ民の一人なので悲しい…
まず結論から述べよ、の精神がこんなところにも。

@terrakei07
どんな名作も手に取られなければ、存在しないに等しい。裏を返せば、表紙とタイトルで人の興味を惹いて手にとって貰えばワンチャンある、と考えれば合理的なんですね。これ。

@terrakei07
@terrakei07 事前相談して決める「サプライズ」プレゼントの話を思い出す
たまたま見たパーフェクト・ワールドが a rough draft という原題だったんですけど主役が小山(狂)さんに似てるのでオススメです
@terrakei07
@terrakei07 「新人は手に取って貰ってナンボ、美しい/難解なタイトルはベテラン先生になってからの特権です。」

という事なのだろう。
「なろう小説」の題は一時期の2時間サスペンスドラマの題に近づいているようだ。興味深い。
やがてタイトルと本文の情報量が大差ないものになっていくんかなあ。

@terrakei07
何故昔はあらすじと呼んでいたものが何故タイトルになってしまったのか?をあらすじまで読まなくなった大人達の為に解説した有料note
@terrakei07 自分自身はそういうタイトルだとまったく興味わかないけども、どうやらそうらしいので次回作はそうした けどもっとダサいほうがよさそう
@terrakei07 全部そういうタイトルばかりになったら、そのうち分かりにくいのがブームになるかもしれない。その流れを見切れたら、多分大儲け出来るかも。
作品が掲載される母体にも影響されるんでしょうね。

週刊連載での面白い作品はタイトルが内容を説明してなくてもいずれ人の目に留まるでしょうし(ex:3月のライオン、etc)

@terrakei07
@terrakei07 この改題について否定的なコメントをしている人は生活の余裕が比較的あるのだろうか
@terrakei07 今だったら「矛盾社会序説」はどんなタイトルで出るんだろう。
ごもっともだが、さすがに改題したのが限度を超えてかっこうわるいきがするが、ロートルだまっとれ案件なのだろう。
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マガジン限定記事「なぜ『美しいタイトル』がダサく改題されるのか?」|白饅頭|note
@terrakei07 ならば「白饅頭日誌」ではなく「大抵の場合社会について政治的に正しくない論評を読ませる暗黒のnoteを毎日17時に更新している件」に改題なさってもよいのでは
"そのとき、ふしぎな事が起こった"

"安定の夢オチ・爆発オチ"
…何だかんだ言って今も無くならないこの流れを思うと、納得してしまうのが哀しい。 @terrakei07
@terrakei07 コンテンツマーケターとして理解できるところはあるけど、文学にその論理を持ち込んでしまうのは中長期的に見たら業界や作者の首を絞める気がする。手法はあくまで手法だ。
@terrakei07 そうか、だから俺はタイトル内容から外れてくるなろうは読むの面倒になって放り投げるのか。
とても納得しました、マガジン解約します。

>しかしいまのコンテンツメーカーたちは「作品の中身の面白さ」で競い合うその前段階で「可処分時間の奪い合い」に参加させられているのである。

@terrakei07
@terrakei07 なんか色んな界隈に手足突っ込んでるけど、商法やトレンド、コマーシャルや広告宣伝へのヘイトも見定めと伴う程々感が必要なんだと思った
オタクはこの手の話は苦手と断言する
なろう系は非常に親切だよね。特にファンタジー系は中身の説明文がタイトルになるから。

@terrakei07
なんかアカデミアの研究プロジェクトもそのうちこういうタイトルに変わっていくかもしれんな。特に大型研究費を使うものについては...

@terrakei07
@terrakei07 コンテンツ供給量過剰な今の時代は選択に使うエネルギーも莫大になりがちなので受け手側としてはそうならざるを得ない
なもんでPCショップでは「情報商材で動画編集の仕事が実入り良いと聞いたので作業用PCを買いに来た。但しお金が無いためこの5万円のMacbook Air位しか買えない。これでも仕事には支障がないことを保証せよ 」と言ってくる若いお客さんよく来ます
|白饅頭 @terrakei07
@terrakei07 中身が知らされてる福袋ですね。
90年代にはすでに2時間ドラマのラテ欄に書かれたタイトルが「ギリ結末だけは書いてない内容の説明」だったことを思い出してあげて欲しいです
>「時間という資産を賢く投資しない人間は取り残される」風潮
”おまえら心に余裕がないだけで時間を賢く使ってはいないだろ”と読んでしまうのは、私の心が汚れてるから?
@terrakei07
@terrakei07 「ミタテラケイのココがヘンだよ!現代社会! ~ 自由ばかりの世界に斬り込むミタテラケイが社会に喝!! ~」
じゃないと売れないっスよ☺️

…矛盾社会序説ではだめなのか
@terrakei07 ワシが東方2次創作ばっかり買うのも同じ理由やろなぁ・・・
>雪解けのような読了感とともに、本を閉じおきたい

私はこの感覚の人なのだが、最近、読んだあと「意外と面白い作品」と、題名は微妙だけど趣深く気に入るものもある。

こうして過去を探し美しい題名で素敵な内容を探し求めた結果が古典文学でした。
@terrakei07
@terrakei07 元のタイトル知ってしまったから変更後がダサく見えるというのはある。最初から「人工知能で~完全犯罪マニュアル」しか知らなかったらそこまで燃えなかったと思う。(多少は燃えるが)
@terrakei07 「やり直し可能な社会」どころか、万事がトーナメント戦化していってる社会になってきているな。
元のタイトルはキレイだけど、少し昔のトーンに見えるのでお客さんが「今の時代の新しい作品だな」って思ってくれない可能性が高いですね。

@terrakei07
@terrakei07 無駄を許容できない、即ち余裕がない人が増えてきたんだろうなぁ
ある温厚な編集者さんから「タイトルは絶対に弊社預かりにしてください、難しいなら他社でお願いします」と言われた経験あります。
 
タイトルで売上二桁変わりますから当然なんすよねえ

白饅頭 @terrakei07
@terrakei07 そんなもん店員のポップに任せりゃええやんけ!!(時代遅れおじさん

そうやって甘やかすから「もはや選んでタップするのも面倒」みたいなのが出てくるんですよ。
以上
 

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