母親を陰謀論から救い出した(ハナさんのケース)|ぺんたん|note

14コメント 2021-05-29 19:58|note

ツイッターのコメント(14)

これおばあちゃんが倒れて生還して話し合うきっかけになった…な話だけど、逆に輸血拒否だ電波にやられたんだとかのたまって悪化する可能性もあるんだろうなと思うと…
Jアノンつながりで陰謀論が連鎖しているようだ。
やっぱり不安に浸る時間がたっぷりあるっていうのはハマってしまう要素の一つっぽいなぁ。
どっぷりはまってたっぽいけど、気が付けてよかったなぁ。
心の隙に付け込んでくる。現実をしっかり見て自分をしっかり持とう。
母親を陰謀論から救い出した(ハナさんのケース)


<お母さんは陰謀論系Youtubeを見るのを一切辞めた。
お義母さんを失う恐怖、その後の介護などから色々と考えるきっかけになり「陰謀論どころじゃなくなった」という>

陰謀は所詮、他人事。
現実の危機はそれに勝る。
陰謀論にハマる人はやはり何かしらの不安を抱えているんやろなぁ
食品添加物に敏感な、いわゆる自然派ママにもコロナ関連の陰謀論を信じてしまう人多いのも不安や目に見えない恐怖から来てるのかもしれない
>『わたしの世代でああいう情報にはまっちゃう人って結構いるんじゃないかな・・・。ただね、本心で自分の子供が心配なのよ。こんな大変なことが世の中で起こってる!教えて守ってあげなきゃって気持ちになっちゃうのよね・・・』

母親を陰謀論から救い出した
現実への不安から陰謀論に走ったけど、引っ張り上げたのもまた現実だった
結局、陰謀論は現実を救ってはくれないんですよね
「教えてあげなきゃ」は、毒親あるあるだよね。
子どもを下に見てる。
劣等感が強いから、教えることで自分の存在意義を確保する。
子どもを教えてあげなきゃいけない存在にするマウンティング。
手法として親戚を一時的に心肺停止状態にするというものがあるということがわかった
“薄い氷のうえを歩くような危うさのなか、人間関係は存在してるんじゃないだろうか。”

永遠の愛を誓った伴侶ですら、明日には悪魔に変えられているのかもしれない。

「ずっと仲良し」なんて、もうない。
以前見て非常につらい気持ちになったので本当によかった~
第4弾。ひとまずはこれで最後らしい。お疲れ!

ハナさんの愛と勇気のストーリーです。
以上
 
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