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日本のIPOの現状と変えるべきもの|One Capital|note

35コメント 2021-06-11 08:36  note

おはようございます。One Capitalの盛島です。 先日の「いいIPOとは?」の記事では、米国でIPOする企業やIPOをアドバイスする投資銀行が考える「いいIPO」とはどういうIPOのことを言う...

ツイッターのコメント(35)

IPOしたスタートアップと話すと主幹事証券会社による企業評価額を不当に低くしようとする動きはよく聞く

個人株主偏重は市場の健全性も損ない、また起業家を育ちにくくする
日本市場の大きなIPO popが是正されない大きな原因は、IPO popを餌にして口座数獲得を目論む証券会社のスタンスにあると思われる。企業がいくら批判しても投資家寄りの証券会社に改善するインセンティブがない。
IPOディスカウント文化....
日本特有の問題だったんだね。
あまりに乖離があった場合は、主幹事証券への報酬をディスカウントする制度はダメですか?🤣
スタートアップの側で、「公募価額は証券会社が決めるもので、交渉の余地がない」という誤解が時々あります。このNoteとても参考になりありがたいです。
国内のIPO Popについて議論された珍しい記事なのでシェア

初値が上がるのが当たり前、良いIPO案件に当選するのは口座金額が多い上客だけ

そんな状況をスタートアップ側から変えなければならない
おかしい話

>会社を立ち上げ、何年、何十年と掛けてその会社を成長させ、多くの困難を乗り越えてきた起業家とその全てを掛けてきた会社にではなく、IPOで入ってきた機関・個人投資家に、IPO当日だけで、何百億、何千億円という金額が渡るわけです
しかし、常態的にIPO Popが100%近くある状況、すなわち、IPOを買う投資家がほぼ確実にリターンを得られる状況、ほぼ確実に企業から投資家に富の移行が行われる状況、これはどう考えても間違っています。
100%を越えるミスプライシングで調達機会の損失が頻発。
OneCapitalさんの先日の記事の続きですが、ミスプライシング、、、繰り返しですが沸騰率ランキングとか、当事者にとっては喜べないというか、複雑なものなんですよね。
“一番変えるべきは起業家と株主の意識と考え”って「意識の問題」という認識なのか…

多くのIBD出身者がスタートアップに参画して挑んでいてもこうなわけで、IPOプロセスでのステークホルダーのインセンティブ設計の歪みや交渉時の力関係など「構造的な問題」だと思いますが
underpricing問題について、定期的に問題提起されているよね。
内容ももちろんですが、分析の視点もとても勉強になりました!
逆に、この価格の歪みに
セカンダリー
一般市民族には
思いっきりチャンスあるんです。

あまりツイートしちゃうと
稼げなくなっちゃうから
やめときますが。
面白く読めた一方でスタートアップ系のIPOに関しては需給絞ると初値高騰してVC含めた既存投資家のExitの手助けになるっていうハックが幅広く共有された結果のようにも思う。フェアバリューは公募価格+15〜20%だったけどテクニックで+100%になってる気もするがどうでしょ
大変勉強になりました。
見てる:
非常に面白かったです。個別はともかく、少なくともこれが頭に入っているかどうかで議論が全然変わると思いました。これからの身としては大変ありがたい情報でした。
IPO Popについて
まさに上場までに考えてきた論点が完璧に整理されてた
良ブログ
理系(特にITエンジニア)は絶対読もう
日本の腐ってるシステムの1つ
勉強になりますね、!
詳しく書かれている。
+++++
起業家とVCを含む株主の方々は意識を変え、常態的にIPO Popが100%近い状況をよしとせず、IPO Popで15 - 25%をターゲットにIPOに臨むべきだと思っています。
気持ちはよくわかるけど
> ミスプライシングによって
本当にこれだけが理由なのかというのを踏まえないと一方的な分析になって説得力に欠けちゃうのが残念
日本のスタートアップはIPOディスカウントや情報の非対称により、ミスプライシングが発生し、IPO時に何千億円もの金額を調達し損ねている。
まさに公募と初値が10倍も違ったという会社にいて目の前でIPOを見ていたのですが初値が上がっても会社に入るお金は公募ベースなのでやはりここはなんとかしないといけないと思います/
米国でいいIPO Pop(当日の株価上昇率)は15-25%。国内IPOを調べたら、なんと100%超で凄まじいミスプライシングが常態化。

起業家が調達し損ねた総額は~2200億円。汗水垂らして作った事業が、これほどミスプライシングされ続ける異常さに憤りを覚えます。
we need to change
いろいろ感じるところがあるな
言われてみれば確かに日本って感じがする。
「IPOで報われるべきは、起業家とその起業家の育て上げた企業であり、正しい時価総額で、正しい資金調達をし、IPO後も大きく成長出来るようにするべきです。」
誰のためのIPOであるべきか? という議論です。
メルカリも初値5000園と売出し価格3000円という差があったけど、なるほどあれはIPO Popによって市場から調達し損なったという見方になるのか
味わい深い。
"Money Left on the Table、IPOする企業が調達するはずだった金額がどこにいったのか、誰が受け取って、誰が受け取れなかったのかです。"
米国でIBD実務をやっていた方が数値を伴った提言をされるのはめちゃくちゃ意味がありますね。



「 こうした現状を変えるために、変えるべきは起業家とVCを含む株主の意識。IPO Popで15 - 25%をターゲットにIPOに臨むべき。」
前回の「いいIPOとは?」の続編で、日本のIPOを分析してみました。

起業家が不利を被る状況になっている日本のIPOの現状を皆で変えていきましょう、という内容です。
以上
 

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