日本代表がスペインに勝利できた陰の、そして真の立役者|文脈くん|note
日本は強い強いと言われながらなかなか世界(ヨーロッパ・南米)の強豪国に勝てなかった。その理由はさんざんいわれ尽くしてきた...

サッカー知識ほんとーに無いニワカモノですが、物凄く納得出来て面白い!!!\(^o^)/ //
りがとに(@rigato_ni) - 2022/12

おもしろい

おもしろかった。

スペイン戦のVARとマリーシアのnote、面白い。

VARってそんな凄いゲームチェンジャーだったんですね…

なるほどなー

"マリーシア" 初耳でした👂

Jリーグができて30年。来日したブラジル人選手に、さんざん怒られてきた「マリーシア習得できない問題」がVARのおかげでまさかの利点に変わった話。

サッカー一切わからんのでなんとも言えんけどこれ本当だったら凄いことだな

先日の試合を見た人、全員読んだほうが良い記事。想像以上にワールドカップは奥が深い。

「日本にはやはり数千年をかけて、このマリーシアを「よしとしない文化」があったからだ。いやむしろ、マリーシアを「卑怯」ととらえ毛嫌いする文化があった」

> すると、これが予想もしていなかった事態を巻き起こす。それこそが、先述した「マリーシア」の無効化である。いや、「粉砕」といっていい。VARは、マリーシアという文化を叩き壊したのだ。

さんざん言われてきた一つのことを、別の視点からバチッと分析してくれるの好き

これからインチキできなくなるということだね。

「マリーシア」ってそんな名前がついていたんだね。

なるほどね。


これはちょっとわかるなー。卑怯だなって感覚。

そうなんだって!やったね!

"つまりこの場面、スペインDFの2人は、ミスや怠慢から動きを緩めたのではなく、審判の錯視を誘うために、わざと動きを緩めたのだ。それこそが、マリーシアの真の力だった。"

“審判の錯視を誘うために、わざと動きを緩めたのだ。それこそが、
の真の力だった。それがヨーロッパ(南米)サッカーの底力で、日本が絶対に適わない文化の差”
の真の力だった。それがヨーロッパ(南米)サッカーの底力で、日本が絶対に適わない文化の差”

VARによりゲームチェンジが起こった、という記事。めっちゃ面白いですよ。

おもしろい

このnoteめっちゃ面白い VARによってずる賢さが通用しなくなった結果、日本に有利なサッカーに というかやっぱサッカーの痛がるやつって文化として確立されてた卑怯さだったんだ…

おもしろかった

サッカーのシミュレーションとかそういうのひっくるめてマリーシアというのは初めて知った。
なるほど、それを前提とする動きか…
なるほど、それを前提とする動きか…

「マリーシア」深い🤔

痛がったりする卑怯プレイあるからサッカー好きじゃないねんけど、あれマリーシアっていうんや
倒れないのが偉いラグビー見習ってほしい
倒れないのが偉いラグビー見習ってほしい

なるほどなあぁ…!
マリーシアという技術も全然知らなかったし、めちゃくちゃ勉強になったぜ……
マリーシアという技術も全然知らなかったし、めちゃくちゃ勉強になったぜ……

なるほど。

この視点すごい。しかもVARってSONYの技術だし。

こういうケースもマリーシアって言うのかな。誰かスペインDFにインタビューしてきて

世界のスポーツ少年少女のマインドセットが変わる時が来ているのかもしれない

めちゃくちゃ面白かった。俺サッカーのこと何も知らんわ。


「マリーシア」もゲームのルールであり、VARもゲームのルール


非常に興味深い視点。日本含むサッカー新興国は技術も戦略面も手法は違えど殆ど追い付いては居た。それでも、延々と届かない見えない大きな壁が有った。だが国柄で身に付け難いマリーシア(ずる賢さ)をVARなどの最新システムが一気に穴埋めし許容しなくなった。

TVで観た欧米のファンが頑なに映像解析の結果を認めなかったのが不思議だったんだけど、そういう文脈もあるのかー

なるほどと思った。
有人改札がなくなって、Suicaになってキセルが激減したみたいなこと。
有人改札がなくなって、Suicaになってキセルが激減したみたいなこと。

これは興味深い!!


日米と欧州(あの島国をどっちに入れるかは悩みどころ)・アジアの大陸国を分ける文化的背景の本質みたいなものではある。これ、容易に蹂躙され得るかどうかという地政学的特徴からきていると思う。

これは面白い考察。


なるほどな

これ、めちゃめちゃ思った!
スペインDFが完全に動きを止めたのよね。だから三笘→田中碧ラインががら空きだった。
すっげえ分析だ。すでにヨーロッパ南米と日本の実力差なんかなくなっていたのだ。
スペインDFが完全に動きを止めたのよね。だから三笘→田中碧ラインががら空きだった。
すっげえ分析だ。すでにヨーロッパ南米と日本の実力差なんかなくなっていたのだ。
以上
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