
ひろのぶと株式会社、新聞広告を出してみた。
『読みたいことを、書けばいい。』の著者・田中泰延さんが代表取締役社長を務める出版社が、新聞の全面広告で伝えたかったこととは——?アートディレクションをする上で考えたことや、新聞広告を出した背景をまとめています。
『読みたいことを、書けばいい。』の著者・田中泰延さんが代表取締役社長を務める出版社が、新聞の全面広告で伝えたかったこととは——?アートディレクションをする上で考えたことや、新聞広告を出した背景をまとめています。

こういうの、好きだなぁ。うん、めっちゃすき。細川ふみえが思い出した様に出てきてるところもすき。(本文参照)


そうか、ひろのぶと株式会社の根底にあるのはロマンだったんですね。
言われてみればそれしかないと思います。虫のいい話ですが、自分もずっとそう思っていたような気分になりました。
言われてみればそれしかないと思います。虫のいい話ですが、自分もずっとそう思っていたような気分になりました。

15段はロマンですね。

この人たちの文章が好きで、この人たちの雑談が好きで、そんな人たちが会社を立ち上げたみたいなので、少額でも応援したくて証券口座を開設した。けど、さっぱりわからん。勉強、しますか……

ロマンが詰まった広告。奈良新聞から出たというのもまたいいな。

ロマン大好きです。でもロマンだけでは、なところにプロの仕事。
すごい!バスロマン!
すごい!バスロマン!

最初から最後まですべてにロマンがあふれ出しています。


ブランドガイドラインという言葉を初めて知ったと共にそこに込めた意味合いを読んだり想像してわくわくした。わくわくするものをつくるって凄い。

戦隊もの!

楽しみ❗
おめでとうございます‼️
おめでとうございます‼️

戦隊ものかっ!
豪さん、好きです✨
この新聞広告をリアルで見たいのですが、西日本新聞はなかったのです😢
豪さん、好きです✨
この新聞広告をリアルで見たいのですが、西日本新聞はなかったのです😢

ロゴグッズも楽しみー。

へぇ~。広告の狙いとかが記事で読めるのは面白いなぁ。勉強になる。

15段。すごいことです。

こんにちは。

ヒロノブさん、ストックされてるお洋服マジ黒のような。/

ひろのぶとブルーがティファニーブルーを追い越す未来があるかもしれない。知らんけど。


ブラックとブルー、こんな素敵な意味が込められているんですね。読んでいてどんどん胸が膨らみました。知的で親しみやすい綺麗なひろのぶとブルー🥰

大海原へ、この漕ぎ出し方が痺れる。ひろのぶとブルー、渋くて優しいいいブルー。

_人人人人人人人人人人人人人人_
> シュッパン戦隊! <
>ひろのぶとカブシキガイシャー<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
これは熱い!胸熱!🔥
> シュッパン戦隊! <
>ひろのぶとカブシキガイシャー<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
これは熱い!胸熱!🔥

カッコイイです。

このロゴと色がすきだ。ミニのアイスブルーに似た色。ひろのブルーと勝手に呼ぼう。

書籍よりも先に新聞広告が出るとは驚きでした。

練りに練り込まれた広告。地方の新聞に掲載された広告が今こうして全国に拡散されているのも痛快❗️ステキやん♡

人は、右手にロマン、左手にリアリズムを持つべきだ。苦しい状況でも、夢があれば頑張れる。

バックナンバーの購入、申し込んじゃったw

日常の中で惹かれているのは、ブランドカラーが好きなモノ、ということが多々ある。


予備知識なくこの全面広告見たら「なんだなんだ!?」ってなってQRコード読み込むなあ。不思議な出版社があるんだぁって思いながら


豪さんのお仕事がすごすぎる…

ひろのぶと、なら。
こんなにロマンにあふれていたんですね!
こんなにロマンにあふれていたんですね!


“嘘みたいだろ……。載ってるんだぜ……。”

ひろのぶブルーを纏ったひろのぶさんの登場に期待したい🐥
以上
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投資しているわけでもないのに、今後の動向にワクワクする。