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超短編「無常の短冊」|畑田 康二郎|note

29コメント 登録日時:2020-03-25 22:20 | note.comキャッシュ

深夜の霞ヶ関。 一角だけ明かりが灯る静かな執務室に、電話が鳴り響く。 「はい、漁業イノベーション課です」 「あー、山田くん?おれおれ。」 「課長~。どうしました?」 「いやほら、コロナ対策の取りまとめってそろそろだと思うんだけど」 「そうみたいっすね」 「次こそ、イカ釣り漁船のLED化補助金を捻じ込むチャンスだと思ってさぁ」 「え~、さすがに無理筋では」 「とにかく、まずは対策文書のどっかにイカの2文字を捻じ込んで...

ツイッターのコメント(29)

和牛券の成り立ち
こんなすっっっっっげぇどうでもいいやり取りで国民の生活が左右されてると思うと腹が立ってくるな。
ありありと見えるな/
最高のやつ読んでめちゃくちゃ笑ってる 生々しすぎる
康二郎|note
由々しき事態です。シイタケのことを茸と略されたら種もへったくれもありません。シイタケ軍団の一味として遺憾の意を表します

「うーん、ここの『シイタケ栽培』を『茸栽培』に書き換えれば、3文字減らせるので、いけるのでは」
@kenttto 「シイタケ」が「茸」に省略される瞬間が赤裸々に描かれたノンフィクションをどうぞ。(ぶっちゃけ役所はこういう世界)
超短編って割りに長かったが、和牛券・寿司券がでる流れが良く出てますねww // 超短編「無常の短冊」 畑田
こういうの前職でみたなあ。まさしく霞ヶ関文学。『 康二郎』
「いやほら、コロナ対策の取りまとめってそろそろだと思うんだけど」
「そうみたいっすね」
「次こそ、イカ釣り漁船のLED化補助金を捻じ込むチャンスだと思ってさぁ」
@kenttto 原木椎茸と菌床椎茸とマッシュルームは担当課が違うらしいですよ!
省庁の仕事よく知らないけどリアル💦
面白い官僚フィクション
あはは / 「またシイタケ軍団と戦うのか...」
お肉券とお魚券など一般市民が失笑&ネタにするレベルの内容がなぜ生まれるのかわかる気がする…。

シン・ゴジラ然り、省庁内の動きってドラマ化すると面白いな…!地方経済の活性化文脈でラーメンっていう4文字入らないかな…
スネークマンショーを彷彿とさせる文章。
お肉券・お魚券等、コロナ便乗大喜利大会()が話題になっていますなぁ。危機のときこそ、笑顔で乗り切りたいですね。そんなあなたにはこちらの記事はいかが? 架空の世界線の架空の国の、Kが関とN田町と呼ばれる政策過程を切り取った、すてきなすてきな短編小説。
面白い。

官僚って、大変やな。

でも、現実的に、日本の頭脳がこんなことに時間を費やしていたら、泣けてくる。。

超短編「無常の短冊」
なんで和牛券が出てくるかという構造の説明
しいたけを突いたらマッシュルームが出てきたは草
あるあるでめっちゃ共感したw

「いやほら、コロナ対策の取りまとめってそろそろだと思うんだけど」
「そうみたいっすね」
「次こそ、イカ釣り漁船のLED化補助金を捻じ込むチャンスだと思ってさぁ」
なんか、頬をぬるい涙が伝うとともに、官僚の人たちを尊敬するようになりました。
笑い話に見えるけど、本人たちは真剣にやっているというのがまたリアリティある

康二郎|note
ほんとにほんとにこんなことが起こってるの?
超細部に拘ったエスプリの効いた小説じゃなくて…?
きょうふ…
ノンフィクションがコンタミしているのでは。知らんけど。
コロナ対策をめぐる霞が関文学の傑作(佐藤尚之のFB投稿から到達)→
こういう背景での和牛とかお魚とか旅行なんだろうなぁ。鬼瓦さんの数倍元気な方がいらっしゃるだろうし(笑)
めちゃくちゃアルアル。
今まさにこんなことが連夜繰り広げられているはず…
以上

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