ホテルの宿泊費についての不正が監査結果で否定されたこと|一般社団法人Colabo及び同代表理事仁藤夢乃代理人弁護団|note
第1 本noteの概要について 前回のnote記事では、弁護団が2023年1月4日に公開していた弁護団声明を紹介しま...

ホテルの宿泊費についての解説

暇空の最後の始まり。

言い訳が凄い。
ホテルで一万円…他の同じような“男女差別なく”保護している団体を見たほうが良い。人数も違うぞ。
シェルターに入れた子から過剰に家賃を搾取し、福祉を受けさせているのに…なんの金額だよ。
ホテルで一万円…他の同じような“男女差別なく”保護している団体を見たほうが良い。人数も違うぞ。
シェルターに入れた子から過剰に家賃を搾取し、福祉を受けさせているのに…なんの金額だよ。

結局、信頼できる決算報告はよ、って監査結果だと思ったが。

勝手に拝借。。。
『ミスや都の誤認はあるかも』と書いた内容には充たらないけど… 宿泊費については実際には上限300万円以上だったので上限までの請求をした、ということ、宿泊支援をした人数は被支援者の数での報告、実際には支援者宿泊分も費用はかかっている、という話。
『ミスや都の誤認はあるかも』と書いた内容には充たらないけど… 宿泊費については実際には上限300万円以上だったので上限までの請求をした、ということ、宿泊支援をした人数は被支援者の数での報告、実際には支援者宿泊分も費用はかかっている、という話。



弁護団が監査結果について、新たな見解を出しました。都外宿泊は、都外に支援者が出向いたときの宿泊費とのこと。レストランは触れず。
ホテルの宿泊費についての不正が監査結果で否定されたこと|一般社団法人Colabo及び同代表理事仁藤夢乃代理人弁護団|note
ホテルの宿泊費についての不正が監査結果で否定されたこと|一般社団法人Colabo及び同代表理事仁藤夢乃代理人弁護団|note

ホテル借上げ費用に上限1万円という金額が設定されたのは、この令和2年度の「緊急自殺予防対策」の時のみでした。
それ以外の場面で、本件事業のホテル宿泊費が「1泊1万円」と定められたことはありません。
告発側がよもだよな
それ以外の場面で、本件事業のホテル宿泊費が「1泊1万円」と定められたことはありません。
告発側がよもだよな

似た費目で数字の取り扱いが違うのを勘違いしてるんじゃないかと思ってたら本当にそうだったようで。

暇空くんまーた資料を取り違えて読んだのか。本当に信用できない語り手だな。

ナニカを固めにいってるんかな?🤔

ホテル宿泊費の不正が否定されたことについて、
(1)監査請求人の主張
(2)監査結果
(3)弁護団が説明していた内容
を整理してお伝えします。
(1)監査請求人の主張
(2)監査結果
(3)弁護団が説明していた内容
を整理してお伝えします。
以上
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と言いながら宿泊費以外の論点が出てこんのはなんなん?
「今回のnoteの内容は」ともあるから、後日別のnoteが予定されていることは明らか
そろそろ一月経つぞ、はよ出してくれよ