
本件と直接の関係は無いが、監督をはじめスタッフが共通している「パコと魔法の絵本」の撮影中の出来事についてネットに投下された怪文書も本当だったんだろうな、と思う。

「映画公開時、私の家族はとても傷付きました」「私自身はこの事件の後精神のバランスを崩し、今もフラッシュバックに苦しんでいます」 週刊文春掲載の記事について|A子|note

全部ちゃんと読めたわけじゃないけど、いい文章だった……
まじ性加害なくなれ
まじ性加害なくなれ

「私は正義感から世界を変えようとしているのではありません。世界を救おうとしているのでもありません。ただ、あの時の自分を救いたいのです」

撮影が暴力装置であってはならない

A子さんは何も悪くない。他人の性を平気で搾取する日本社会が最低なだけ。こんな恥ずべき状況は変えていかなければならない。どうか、A子さんのトラウマが一日も早く消え去り、平穏に暮らせるようになりますように。。

皆さま読んでください。

性被害に遭う、という事。変えていきたい。。

日頃中島哲也監督作品を好きと言ったり、暴力的表現の含まれるフィクションを好んでいる身なので、自分なりにちゃんと考えたことを簡素ですがツイートしておきたいなと思い、ツイートします。

長い文章ですが、これは多くの人が読むべきですね。
加害者と自覚している人よりも、自覚していない二番目の悪者(自分もそうかもしれません)のほうが多いので、そちらのほうが問題かもしれません。
加害者と自覚している人よりも、自覚していない二番目の悪者(自分もそうかもしれません)のほうが多いので、そちらのほうが問題かもしれません。

とにかく広く読まれてほしい
本文を読む:週刊文春掲載の記事について|A子|note
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> 告発すれば、自分自身が傷つくことになるから、告発できない。
だから被害が明るみにならず、世の中に性被害の悲惨さが伝わらない。
あっても無いものとして世の中から無視されているのです。