「量子テレポーテーション」を44kmもの長距離で達成! 量子インターネット実現に近づく - ナゾロジー
量子テレポーテーションの基礎には量子の「もつれ」がある 量子テレポーテーションを理解するにあたって必要となる概念は、量子のもつれです。 もつれ関係にある2つの量子(例えば光子)は、一方が縦方向の振動で...
量子テレポーテーションの話
自分の理解では、使い捨て式のトンネルを100年かけて遠くの場所まで掘っておいた上でなら、トンネルの出口の先に一瞬で情報を一度だけ送れる(けどトンネルを掘るのに100年かかるのは変わらない)、みたいな認識でいるんだけど、合ってるかな
自分の理解では、使い捨て式のトンネルを100年かけて遠くの場所まで掘っておいた上でなら、トンネルの出口の先に一瞬で情報を一度だけ送れる(けどトンネルを掘るのに100年かかるのは変わらない)、みたいな認識でいるんだけど、合ってるかな
実に面白い!
ガチですごいことになってきたな…
めちゃくちゃロマンあるなこれ
私には物理学の知識はありませんが、これ実用化出来たら、100万光年離れた所とでも時間差の無い通信が可能になるということですかね?😲🛸🛰️🚀
#量子テレポーテーション
#量子テレポーテーション
やば
これが出回ればハックのが怖そう
これが出回ればハックのが怖そう
もし無限大に距離を伸ばす事が出来たら宇宙の端と端で通信出来て光より速いフォールド通信が可能になるね。
うん、解説読んでもサッパリわからんw
量子の世界はすぐそこよ
「量子もつれの説明のために、核ミサイルで自宅を狙われるAさん」が気になって説明が頭に入ってこない。
以上
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光ファイバーを使った通信であること(光の速さは越えられないのかニャー)、光子はミツコと読みそうになることくらいはわかったニャ