オスの皮膚細胞を卵子に変換し「オス同士の子供」を作ることに成功! - ナゾロジー

19コメント 2023-03-14 18:04|ナゾロジー

九州大学はiPS細胞技術を用いてオスマウスの皮膚から卵子を作り受精させて7匹の赤ちゃんマウスを誕生させたと発表。赤ちゃん...

ツイッターのコメント(19)

なんか色々世界が凄い方向に向かってるな!
あばばばばばばばば
本当にすごい世界になってきた
凄い面白い。適当な培養器があれば男同士から子供ができるってことなのか?しかし培養器を作るのも大変だし、倫理的な問題もあるのだろう。/
オスの皮膚細胞を卵子に変換し「オス同士の子供」を作ることに成功!(ナゾロジー)

研究者たちは、この技術を人間に応用することができれば、男性同士のカップルであっても自分たちの遺伝子を均等に受け継いだ子供を持てると述べています…
人口子宮確立したら
真に平等な世界の開幕か
なんと!結構早かったな。これと人工子宮で少子化解決はもちろん、人類は生殖から解放される。
生きている間に再生医療が進んでワンチャン目が見えるようになるのではと淡い期待を抱いていたけれど雲行きが怪しくなってきた(人造人間が量産されて世界が核の炎に包まれるところまで想像できました)→
一部には夢の技術きたじゃん
近未来、男性同士のカップルであっても自分たちの遺伝子を均等に受け継いだ子供を持てる

オスの皮膚細胞を卵子に変換し「子供」を作ることに成功!
え!?シュワちゃんが妊娠!?…でもねぇなこれ。単為生殖能力獲得したらクローン以外で人類存続の手段が得られるわけか -
<オスマウスの細胞を実験皿で増殖させていると、たまにY染色体をコピーし損ねて、X染色体が1本しかない細胞がうまれることがある>

除去するのは難しいから、初めから欠損した細胞を使ったんだ。
“理論的には、卵子の材料として皮膚を提供する男性と、精子を提供する男性が同一人物でも問題ありません。”
Citrineさんからです。
♂×♂

ついにドラゴンと車の子供が!
中国でやってくれねぇかな、オス同士の子供の作製…
すごいとは思うけれど気持ち悪い --
:ナゾロジー
以上
 
PR
PR