
こう言う研究が性教育には必要だと思うんですよね。
contents_321(@321Contents) - 08/07

性的な事柄をタブー視せず、真面目に向き合ってる人達が大好きです。

一月前に非常に面白い記事があったようだ、人間って奥が深いねぇ。

興味深い…一緒に検証する人募

へー…
後で論文読も。
後で論文読も。
これは今年度イグノーベル賞の有力候補。
後続研究(対象が男性の場合)も待たれる。
後続研究(対象が男性の場合)も待たれる。

①肛門の表面に対する刺激を「アナルサーフェシング」
②肛門への浅い挿入をともなう刺激「アナルシャローイング」
③肛門への挿入と性器など他の刺激を同時に行う複合刺激「アナルペアリング」
②肛門への浅い挿入をともなう刺激「アナルシャローイング」
③肛門への挿入と性器など他の刺激を同時に行う複合刺激「アナルペアリング」

目覚めが72歳のお方がいると読み、物事を始めるのに遅すぎるということはないんだなと教えられたきぶんでした(違

こういう一見すると馬鹿みたいな研究は面白い。
実態として行われているなら、専門家がガイドを示してくれたほうがまだ安全だよな。
実態として行われているなら、専門家がガイドを示してくれたほうがまだ安全だよな。


あなる責め音声だせってことか

ほんとなら、母数がすごいな(笑)

この世界も捨てたもんじゃないな

"また過去10年間で行われたさまざまな研究では、女性の約3分の1が生涯に1度は肛門にペニスを受け入れた経験があることが示されています。"
悲しくなる俺はやらせてもらったことがないのに
悲しくなる俺はやらせてもらったことがないのに

概念が多い

ノラ君に朗読して欲しいんだけどいくら払えば朗読してくれるかな?

ほへぇ

イグノーベル賞確定やんけ!!!

大変真面目に研究されていて素晴らしい論文らしいのだがまともに英語読めないから誰か和訳して

エロ小説書きのみんなー!!!

面白い論文だったがメカニズムはまだ研究段階らしい。


ここに載ってた

»
「3種類の肛門へのアプローチ」「アナルサーフェシング」「アナルシャローイング」「アナルペアリング」「肛門に対する刺激手段に対して学術的な定義付けを行ったのは、本研究が世界で初めて」
「3種類の肛門へのアプローチ」「アナルサーフェシング」「アナルシャローイング」「アナルペアリング」「肛門に対する刺激手段に対して学術的な定義付けを行ったのは、本研究が世界で初めて」

女性が肛門でどのように快楽を感じるかを
マジメに研究した論文が発表される
>なお肛門への刺激が楽しいことにはじめて気付いた年齢を調べたところ14歳から72歳となっており、発見の平均年齢は27歳となっていました
アナル開発に年齢は関係無いようですね。
レッツ開国!
マジメに研究した論文が発表される
>なお肛門への刺激が楽しいことにはじめて気付いた年齢を調べたところ14歳から72歳となっており、発見の平均年齢は27歳となっていました
アナル開発に年齢は関係無いようですね。
レッツ開国!

K子ちゃんはこの論文読むべきね(^q^)

「また過去10年間で行われたさまざまな研究では、女性の約3分の1が生涯に1度は肛門にペニスを受け入れた経験があることが示されています」いきなりウソっぽい… - 女性が肛門でどのように快楽を感じるかをマジメに研究… :

敢えてコメントせんとこ。

用語が定義づけられてなかったとは。そこからなの?という感じがすごくしました。
男性の場合の研究も進むといいですが、焦らなくていいかも。
男性の場合の研究も進むといいですが、焦らなくていいかも。

面白いは面白いんだけど、切り取りや誇張が激しいサイトだから鵜呑みにも出来んのよね。真面目な論文を正当に評価出来る知識もこっちにはないしな。

ア○ルセ○クスか…

「アナルシャローイング」

なるほど。半数以下なのか。経験者が四人に一人っていうのは、意外と少ないな。因みに俺もアナルセックスの経験あるけど、あまり気持ちよくない。なんか大味で、細かな感触と柔らかさがなかった

「女性の約3分の1が生涯に1度は肛門にペニスを受け入れた経験がある」ってさすがにアメリカだけなのでは。。

馬鹿馬鹿しい事に価値が有る

俺用メモ

男は前立腺刺激があるかららしいけど確かに女は…前から疑問でした

サイエンス!!

>18歳から93歳までの米国人女性3000人以上を対象にしたサンプルを使い、女性視点でのアナルセックスを調査
>肛門への刺激が楽しいことにはじめて気付いた年齢を調べたところ14歳から72歳
>肛門への刺激が楽しいことにはじめて気付いた年齢を調べたところ14歳から72歳

来世の後学

割と記事の中身は薄味だけど、まあ研究はじまったばかりだしな

具体的に数値に起こされると微妙…
でも、この論文書いた人gjと思う
でも、この論文書いた人gjと思う

なんという興味深い論文😂

定義付けを行った理由として研究者たちは「物事を表す言葉がなければ、語ることもできない」からであると述べています。

高校のときの性教育で肛門が傷つくから絶対やめろって言われた。

えっ?

疲れてるのかな...笑ってしまった...
肛門へのアプローチを3種類にわけて定義し
①肛門の表面に対する刺激「アナルサーフェシング」
②肛門への浅い挿入をともなう刺激「アナルシャローイング」
③肛門への挿入と性器など他の刺激を同時に行う複合刺激「アナルペアリング」
肛門へのアプローチを3種類にわけて定義し
①肛門の表面に対する刺激「アナルサーフェシング」
②肛門への浅い挿入をともなう刺激「アナルシャローイング」
③肛門への挿入と性器など他の刺激を同時に行う複合刺激「アナルペアリング」

研究成果の大まかな概要でしかないが、エロ創作者なら読んで損はないゾ!

「女性の約3分の1が生涯に1度は肛門にペニスを受け入れた経験がある」

「また過去10年間で行われたさまざまな研究では、女性の約3分の1が生涯に1度は肛門にペニスを受け入れた経験があることが示されています」
思ったより多くて草
思ったより多くて草

男性は相当気持ちいいらしいけど、女性が快楽を感じるのは初めて知った。

研究されている…!

「約40%女性が肛門表面への刺激に快感を覚え、約35%の女性は肛門への浅い挿入を快感と感じ、約40%の女性は肛門への挿入と性器など他の刺激を同時に行うことを快感であると報告しました。」

!?
>なお肛門への刺激が楽しいことにはじめて気付いた年齢を調べたところ14歳から72歳となっており
>なお肛門への刺激が楽しいことにはじめて気付いた年齢を調べたところ14歳から72歳となっており

肛門への刺激が楽しいことにはじめて気付いた年齢を調べたところ14歳から72歳となっており、発見の平均年齢は27歳

「女性の約1/3が受け入れた経験がある
〜人気行為の一つ〜」
ふーん
女性が肛○でどのように快楽を感じるかをマジメに研究した論文が発表される! -
〜人気行為の一つ〜」
ふーん
女性が肛○でどのように快楽を感じるかをマジメに研究した論文が発表される! -

嘘やろ?
>また過去10年間で行われたさまざまな研究では、女性の約3分の1が生涯に1度は肛門にペニスを受け入れた経験があることが示されています。
>また過去10年間で行われたさまざまな研究では、女性の約3分の1が生涯に1度は肛門にペニスを受け入れた経験があることが示されています。

米国のインディアナ大学(Indiana University)で行われた研究によって、女性がどのように肛門で快楽を得ているかを、女性の視線から解明する史上初の試みが行われました。

:ナゾロジー
以上
関連するニュース
いま話題のニュース
もっと読むPR
PR