いじめられっ子は「対人スキル」が低下し、環境が変わってもまたいじめられる可能性が高い - ナゾロジー

11コメント 2022-03-01 17:05|ナゾロジー

ツイッターのコメント(11)

“非認知スキルが十分に発達していないまま中等教育に上がった子どもは、いじめを受ける可能性が高まる”

“2019年の研究では、親の嘲笑・敵対・拒絶的な教育により、子どもの感情コントロールが機能不全に陥り、いじめの加害者になるリスクが急増する”
経験的にはわかる。ではどうしようかを考えたい。
『いじめられっ子は「対人スキル」が低下し、環境が変わってもまたいじめられる可能性が高い』
以前から、私が薄々と感じる事はあっても、それを文章に纏められなかった(纏めようともしなかった)。

そんな内容が、ここにある。。。
非認知スキル(コミュ力/発想実行力/感情のコントロール力)レベルが同じ生徒ごとにクラス分けすることにより、いじめを受ける可能性が11.5%から2.8%にまで減少することがすでに示されています。

イケイケ組とコミュ障組に分かれることで校内行事もりあがりそう
「いじめっ子」をなんとかせーよ。病んでいるのはいじめっ子の方だって、整くんも言っていたよ。
いじめられっ子は「対人スキル」が低下して、環境が変わってもまたいじめられると明らかに… 

読んでるだけで泣きそうになる
こんなの当たり前。いじめられた経験がフラッシュバックして人間不信になるでしょう。
いじめてる方は忘れてもいじめられた方は一生の心の傷となって残るものですよ💀

いじめられっ子は「対人スキル」が低下して、環境が変わってもまたいじめられると明らかに…
いじめの経験で子どもの「非認知スキル」が低下すると判明
以上
 
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